◎何を伝えたいのか
・主要スタッツ
・司令塔仕事
・フィジカルドライブ
・エースキラー兼スイッチ担当兼リバウンダー
4つの項目から分析されていますが、最後の「エースキラー兼スイッチ担当兼リバウンダー」が最も読みやすいです。それはおそらく、ここが最も力が入っている(キャッスルのお気に入りポイント)だからだと思います。
・スパーズの穴を全て埋めるかのごとく働きまくっているのがキャッスル。
・キャッスルはディフェンス面でもオールラウンダー
・エースキラーをしつつ、相手のプレーを読む余裕が出てきています。
・エース相手にマッチアップしているのにもかかわらずリバウンド確保まで行う働き者
全部素敵なワードで、エネルギーのある言葉が並びます。数字は試合を見た印象を数字で補完するものでしかなく、自分自身が感じたことは、これらの言葉にすべて詰まっています。
たまに依頼がありますが「日本代表選手の特徴を1人ずつキャッチコピー的に語って」となれば当然、上記のような短いワードの中に特徴を詰め込むわけですが、この4行だけでキャッスルの魅力が詰まっており、何故、キャッスルについて書きたいのか(みんなに自慢したいのか)がわかりやすいです。そして締めも完璧です。
しかしそれすらも全部キャッスルで解決!!
とすら見えてしまう今シーズン。ウェンビー1人ではなく、ウェンビーとキャッスルで作り上げてあるディフェンスと言っても過言ではないぐらい。
キャッスルの何でも屋ぶり、ウェンビーだけじゃないぜとスパーズファン以外にも伝えたい思いが伝わってきます。書きたいことが何なのか。通したい企画が何なのか。非常に明確だ。
さぁ、では「主要スタッツ」「司令塔仕事」「フィジカルドライブ」の項目はどうでしょうか。ちょっと印象が薄いです。ただし、「主要スタッツ」にはいくつかのエネルギーがありました。
・ガードとしては屈指のフィニッシュ能力となっています。(FT%が上がればなあ‥)
・シューティング担当の多いスパーズの中ではキャッスルのドライブは生命線
・PGとしてゲームメイクの部分は課題が残ります。
前振りのような「主要スタッツ」の項目なのに本当に言いたいことが、サラサラっと書かれて終わってしまった印象です。本当はこれら1つひとつが題目になるのではないかと。
◎高いフィニッシュ能力
◎キャッスルのドライブはチームの生命線
◎ゲームメイクという課題
この2つは独立して語りたいのではないでしょうか。
フィニッシュ能力については、他のガードと何が違うのかを比較したり
キャッスルのドライブがない時間帯は、どんなオフェンスになってしまうのかとか
ゲームメイクの部分では、スパーズファンだからこそ感じるターンオーバーの内容(単なる数字ではなく、どんなミスなのか)
では、ちょっと書きなおしてみましょう。次のページはすべて書き直し案ですが、このブログでは赤にするのが難しかったのでページ全部ってことにします。