1028 クリッパーズvsウォリアーズ

◎諦めよう

4Q序盤にレナードを戻してきたクリッパーズですが、もう完全に連携がなくなってしまい、ウォリアーズディフェンスのアグレッシブな仕掛けにミスが続いてしまいます。

で、ウォリアーズのディフェンスは終始よかったよ。そこは間違いない。変にひかずにアグレッシブなダブルチームだったし、レナードが持てばドリブルすらさせたくないプレッシャーだった。特にムーディーは上手く守りました。

でもさ、そういうのを見事に捌くからポイントゴッドなわけじゃん。

正しく言えばクリス・ポールは「ダブルチームを仕掛けられるほど、ボールを持っていなかった」なので本人はミスをしていない。でも、クリス・ダンやコリンズがボールを持っている時にダブルチームを仕掛けられているのは、そもそも「持たせるな」って話じゃん。コリンズはフィニッシャーとして使うべきじゃん。ジェイレン・ジョンソンとは違うんだよ。

前半はPG多くてムダなミスが出た感じ。後半はPG1人にしたら他のところで失敗してしまった。その後、いろいろ試したけど、何やっても上手くいく匂いがしないからサッサと諦めたティロン・ルーでした。諦める判断はNBAで最も早い気がする。

ウォリアーズはポストが4本の3Pを決めたくらいで、これといって目立つ要素もなく。ディフェンスだけで勝ち切った試合って感じでした。ただ、前述のとおり、しっかり組み立ててもクリッパーズの弱いところをついていったでしょうね。なんとなくで済んだから、なんとなくで終わっただけ。

あとはクリス・ダンのミスが目立ったのも「クリス・ダンに持たせろ」という狙いがあったと思います。ハーデンがボールを持っていたら、なんとなくのダブルチームを仕掛けて、ハンドラー・ダンにさせるのはクリッパーズ対策として有効かもしれません。ただし、その前提は「レナードがよくわからない日」なので、いろいろと重なったかな。クリッパーズの3Pが18%だったしさ。

というわけで、ポストを使ってクリッパーズの弱点を使い、積極的な仕掛けのディフェンスで困らせたら、それだけで大差になって終わってしまった試合でした。戦略勝ちだったね。おしまい。

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