◎機能した新バージョン
後半もしっかり先にリードを奪ったのはホークスでしたが、ギディのキックアウトを受けたトレが2秒くらい狙いなおしてからのワイドオープン3Pを決めてブルズが追いつきます。もうあきらめたかのようなホークスディフェンスだったなぁ。段々とギディとトレのダブルPGが、ヤング1枚のホークスよりも早い展開を生み出すようになってきました。
普通のマッチアップならばギディにダイソン、ヤングにトレなので滅多なことではオープンは生まれません。しかし、マイボールになったらギディかトレの近い方がボールプッシュして展開なので、ホークスが望むようなマッチアップにはならず、近くにいた選手が捕まえていくように。これでパッシングが止まらなければ、どこかで誰かは空くブルズ。
そして今度はハーターが3Pフェイク⇒ドライブ⇒キックアウトで、やっとやっとブゼリスの3Pも決まります。その次のプレーでハーターはゴール下合わせで決めるし、中と外が連動し始めたブルズ。ゴール下を攻めて3Pを決め、ブーチェがストレッチしてのガードのインサイド。昨シーズンからの進化ポイントが出てくる3Qになったぞ。
調子に乗ったブゼリスはヘジテーションからのリバースダンクをぶち込み、シカゴは大盛り上がり。3連勝が見えてきた。さらにさらに、センターサークルでのジャンプボールがギディに出ると、ワンパスでオコロがダンク&ワン。パトリックのプルアップに加えてフィリップスのコーナー3Pまで入ってしまいノリノリなブルズ。
さぁさぁホークスらしい集中力が切れる時間帯も出てきたぞ。ブルズの開幕3連勝なんて何年振りか・・・って思ったら、ほんの4年前にやっていました。
そして好調のブルズは4Qになると、ジェイレン・スミスを使い過ぎて追いつかれてしまいます。前半はスモールで成功していたのに、なんでジェイレン・スミスを長く使ったんだよ。タイムアウトで外してスモール移行しているのだから、分かったうえでやっているビリー・ドノバン。開幕直後だから試しておく必要はあるし、仕方がないのか。