◎大学時代~
高校時代に4つ星にランクされ、それなりの大学からオファーがあったというAJグリーンですが、選んだのは父親がコーチングスタッフに加わっていたノース・アイオワ。ちなみに父親も母親もNCAAでプレーしたバスケット一家らしい。
弱い大学を選んだこともあり、ルーキーシーズンから30分のプレータイムで15.0点と大活躍。2年生で19.7点と更に得点を増やし3P39.1%も記録しています。しかし、3年生はケガで離脱すると、4年生は18.8点、3P38.8%でした。NBAドラフトに進むも指名されず。
さて、ここまで得点を奪っているので単なるシューターではなく、しっかりとハンドルからの得点もしています。大学通算で2.6アシストもあるし、シューターだけど、その周辺のプレーもこなせることはNBAでも役に立っているよね。
フリースローも通算で90%を超えているし、シューティング能力は抜群。明らかに身体能力の低さで敬遠されたんだろうけど、ヤニスのチームならば能力は活かしやすそうだ。
プルアップ3Pもあるし、オフボールで大きく動いてからの3Pもある。パス能力は高くないですが、必要なレベルでは十分にこなしているし、危ないハンドリングもしません。シューティングしかないと、プレッシャーをかけられて潰される選手もいますが、ドライブとジャンプシュートも使いこなすんだよね。
NBAにはいっての1年目は105本放っての41.9%なので、スモールサンプルとはいえないくらい決めています。ワイドオープンだと65.4%も決めており、最初からシュートの上手さは感じさせていました。
ただ、このシーズンはホリデーが38.4%決めていたし、グレイソン・アレンとジョー・イングルスがいたのでシューティング役は充足。しかもジャボン・カーターがまさかの42.1%とガード陣のシューティングが良かったので、AJグリーンを使う必要性が低かったよ。
2年目になると出番は増えたけど、リラードとビーズリーがやってきて、この2人でシューティングは充足していたくらい。ミドルトンも55試合とそれなりに試合に出たし、ペインも39.7%と奮闘。AJグリーンの能力は認識されていたけど、別にチームとして必要とはされていませんでした。
しかし、HC交代にトレードも発生したシーズン後半になるとプレータイムが増えてきます。ペインがいなくなったことや、ミドルトンの欠場、カナートンのシュートが決まらないなどの事情で運が回ってきたわけです。
AJグリフィンと間違えて、はて?となりましたわ、誰を記事にしてるんですか笑
結構いやらしいシューターだったのを覚えてますが、大学時代はわりと立派にシューター以外の仕事もして成績も残していたのですね、納得です。
ハンドオフ上手いなー、から調べて記事にしました。
シュートだけじゃダメですね