◎解任する材料はあるが
少なすぎるオフェンスパターン
柔軟性を欠いたロスター構成
足りないガードディフェンダー
役割がないウイング
ストロングスタイルの戦術
アジャストできない采配 etc
そんな問題はあれど、ホーバスじゃなくても同じ問題が起きそうなことや、技術委員長が問題視するとは思えないポイントなど、解任しても意味はないんじゃないかって思うわけです。
例えば後任に○○っていうならば、その後任には「こういう部分が課題だから解決できる人」である必要があるけど、そもそも技術委員長が課題と認識できていなかったら、ただ単にHCが交代するだけです。それに意味はないよね。
そして「改善しなければいけない」のであれば、それをホーバスと調整するのが技術委員長の仕事でもある。戦術のストロングスタイルならばAC増やすっていう手もあるし、選手選考が問題ならばスタッフ総出でBリーグからチョイスしてくるのも大事だし。っていうか、誰が技術委員長なんだろか。
ホーバスが就任して初めての大きな大会となったのがアジアカップ2022でした。ダントーニ・ロケッツのオマージュにしかみえないので、NBAファンからすると「5年古い」と思ったわけですが、それから3年が経過したので「8年古い」になっています。問題は古いことではなくて、アップデートされていないこと。
例えばテクニカルレポートで「ヒットファースト」というディフェンスの考え方がある。それ自体には何の違和感もない。正しい導入だったと思う。
でも、今の代表はファールしまくる。ドライブに身体を当ててファールコールされまくる。それは行き過ぎたヒットファーストなので考え方をアップデートしなければいけない。
しかし「どこがファールなんだ」とホーバス含めてクレームばかりしている。しまいには「国際試合ではフィジカルコンタクトはファールコールされにくいから」といって本番に臨んでファール祭りにしてしまっている。毎回のようにファールコールされているのにだぜ。
NBAファンからするとアップデートされなければ対策されて時代遅れになるのですが、国際試合ってどうなのか知りません。多分、そんなに関係ないんだろうけど、アップデートされないってことは改善していく気持ちが薄いってことになります。それは苦しいけど、(前)技術委員長は女子のパリ五輪後の「3P打てない選手を使うな」という発言のように、4年たっても対策されないと思い込んでいる空気だもん。
まぁなので解任は出来ないでしょ。
全ては「河村がツーウェイ契約したのが悪い」だと結論付けようぜ。河村も、渡邊も大会に出なかったことで「いたら勝てた」って言われるのも違和感ありありだけどね。八村ならばわかるけど、ホーバス問題で八村が来るはずないし。比江島?3試合に1回しか働かないじゃん。
ところで、これらの問題とは別に解任した方がいいと思う事項もあります。それについては、バスケット・カウントが面白い記事を書いてくれていた。
トム・ホーバスヘッドコーチは大会の総括として「若い選手たちがこのような舞台を経験できたことはポジティブなこと」と語っているが(略)
しかし今大会、安定した出場機会を得たのはジェイコブスのみ。
なんかね「若いから仕方ない」「これからだ」みたいな言い訳をしているのが気に入らない。しかも、ホーキンソンと馬場を38分も使ったりと、若い選手なんて起用してないじゃん。責任を若手に押し付けていることに気が付いてないし。
例えばホーバスヘッドコーチは、レバノン戦の試合後に「最後のハーパー選手、けっこうよかったです」とハーパージュニアを称えた。だが、ハーパージュニアがコートに立ったのは大差がついた後。彼をしっかりと評価するならもっと早い段階で起用するべきだった。
もう1つがコレ。ガベージに使って活躍した選手を評価するのは何なのか。「フィジカルにやられた」といってるのに、インテンシティが落ちている時間帯のプレーを高く評価する傾向があります。それは今大会だけでなく、ずーっと続く謎でもあれば、主力相手に奮闘した選手が損をするっていう謎でもある。
また、日本の3Pは「相手が弱いと決まる」「リードしていると決まる」傾向があるのですが、それってホーバスの選手選考に問題がある気すらしてきます。プレーオフに弱い選手って「メンタルが」って言われることが多いけど、メンタルという曖昧な要素を除けば「プレーの引き出しが少ない」ことが多いです。
例えば、23年のイーストではゲーム1でデリック・ホワイトがバトラーにボコられました。ちょっと勝てる気がしなかったホワイトですが、これがシリーズの終わりごろになると封じ込め始めるのでした。典型的なプレーの引き出し(それもディフェンス)の多いホワイトによるアジャストタイムだったわけです。
ストロングスタイルってこともあり、プレーの引き出しの多い選手よりも一芸さんを選んでいる感じもあってさ。
代表チームは所属チームでスタッツを残した選手たちによるオールスターチームではなく、チームコンセプトに合った選手で構成することが肝要。とは言え、Bリーグで結果を残した選手があまりにも選考にからんでいないのも気になる。
だからこそ質の高い外国籍選手が増え、年々レベルの上がっているBリーグでプレッシャーのかかる状況を乗り越え、チームを勝利に導いてきた経験を持つ選手たちの力を見たくもあった。
ここ数年は、Bリーグで結果を残してきた選手たちが合宿に呼ばれたと思ったらすぐに落選する、ベンチ入りしてもわずかな出番で終わるといったことが頻発している。このような選考の影響も手伝ってか、今大会で「新戦力」と言えるだけのプレーを見せたのはジェイコブスくらいだ。Bリーグで活躍する旬の選手が代表で十分なチャンスを与えられないのは、素直にもったいないと感じる。
それは記者も感じていたことらしい(注;記者の方を知りません)
ガベージで活躍した選手が(Bリーグで活躍していなくても)選ばれ、Bリーグでタフなシチュエーションを経験した選手が簡単に落選しているのであれば、ある意味で今回の結果に選手選考・選考基準の課題があります。
この評価基準についてはHC交代すれば即座に変更されるし、ホーバスが直せるポイントでもないと思う。
まぁあれこれ書いたけど、個人的には試合内容が単一だし、試合ごとのディベロップメントもないので退屈になります。ワールドカップ予選ならば2試合ずつだから耐えられるけど、アジアカップのグループリーグ3試合はきつかったよね。強化試合を観なければよかった。
そして「代表にはいきたくない」と考えている選手は、八村だけじゃない気がしてきます。特定の選手だけが重用され、それもBリーグで活躍していなくても重用されるから、そういう選手はホーバス流を磨いていき、それ以外の選手は「代表参加してもいいことない」と思ってそう。これが最大の懸念点であり、ファンからはわからないから、協会が内情を理解すべき話。
次のロスオリンピックを目指すにあたり、アジアカップでの惨敗はチームのベースが上がっていない現在地を示してしまいました。八村問題に加え、今が日本としてはウイングが充実した時期なので、ウイングを活かせるHCに交代した方がいい・・・けど、「ウイングを活かせるHC」を選出できる気がしないでしょ。
女子代表のゲインズHCを男子のHCに起用した方が良かったのではないかなと男女のアジアカップを見て思いました。
アジアカップレベルで通用しないストロングスタイルを継続することに意味を感じません、「じゃあどこまで結果出せたらそのストロングスタイルは成功なの?その為にどうしてくの?」
それをJBA組織は「河村が居なかったから」「3Pが下振れたから」とうわごとのように繰り返すのでしょう。
根本的なJBA全体のマインドが問題なのは分かってますが、ホーバスでなければならない理由には当然なってません。
丸パクリに近いYouTubeあがってますけど大丈夫ですかねこれ
本人は引用って言ってますけど。。。
https://youtu.be/4BrHEcjs_Wo?si=I36dV1sPaMw2HxTv
ホーバスは八村に嫉妬してるんでしょう。大体、八村に遠く及ばない選手だったのに、あの上から目線の態度はなんなんですかね?
蓄積が違うのでアレですが、WBCの監督たちを見ていると、優れた選手をそのまま使うという基本ができている気がします。大谷排除する監督がいたら、袋叩き、選手に総スカンくらいますよ。野球なら。というか、優れた選手を使うのは基本です。それすらできないJBAは狂ってると思います。
大したことない選手だった男がエゴ丸出しで、最も強力な選手を排除。嫉妬の塊なので、Bリーグで活躍する選手も排除。JBAも世界では全く通用しない選手たちの嫉妬が基本なのでホーバスに共鳴。
自身の実力に自信があるので、格上の選手たちを喜んで起用するNPBとは違いますね。
JBAがやるべきは代表とはどう作るべきか、NPBに教育してもらうことではないかと思います。