ブレイザーズvsウルブズ

2021/12/12

リラードは戻ってきたけどマッコネルが離脱し、トレードに揺れるブレイザーズです。リラードは手放さないけど、そのほかはわからんぜ。対するはトレードしまくって選手を揃えたけど、よくわからんことを続けているウルブズ。ウエストのプレーイン争い上にいるライバル対決・・・になるのかどうか。

◎相変わらず守れませんが

スターターが全員揃っている(と思われる)ウルブズ。キーマンになるのはディフェンス担当のバンダービルドですが、本日の相手はナンスです。つまりはキラー役になる適役の相手がいないわけだ。かわりにヘルプ担当として機能することが好ましいよね。さっそくパスカットして速攻を出すけど、リトルのドライブに対応できず豪快なダンクも食らいます。

一方で仕事があるのはベバリー。考えようによってはディフェンス担当を2人いれてるんだから、それなりに守れることが求められるのですが、どうにもスッカスカ。ディアンジェロにしろタウンズにしろ、守れるタイプじゃないけど、チームディフェンスは出来るでしょ。だからやりようがあると思うのですが、キーマンへのプレッシャーが甘く、かといってヘルプの効いていません。

うーん、ベバリーとバンダービルドを並べていながら、どういう守り方をしたいのか。ちょっと悩んじゃうぜ。タウンズが一生懸命にヌルキッチを追いかけているけど、それ自体が無駄なのかって考えてしまうし、ベバリーはスクリーンにイージーに引っかかってリラードにドライブ食らっているし。

そんな悩ましいディフェンスならば、オフェンス担当を並べて攻め勝ちたいところですが、ウルブズのオフェンスそのものは、このメンバーでしっかりと機能しそうです。相手がブレイザーズということを除いても、開幕当初よりもアンソニー・エドワーズがオフボールでの仕事をするようになりました。スクリナーになってからボールを貰いに行くから全体的に人が動くようになってきた。

つまりは「このメンバーなのにディフェンス機能していないよなー。でも、このメンバーのわりにオフェンスは機能しているな―」ってことです。毎回こんな感じとは思えないけど、開幕当初よりは進歩しているよ。

実際、ここ10試合のスタッツを見るとエドワーズのアテンプトが減り、タウンズ⇒エドワーズ⇒ディアンジェロの順に得点をとっているので、バランス改善。でも相変わらずディアンジェロとエドワーズの3Pの確率が上がっていないみたいね。

インサイドのフィニッシュ担当が機能していない問題はあれど、本当によくなっているオフェンスは、人とボールが動いてスペースを活用できてます。ちょっとビックリするくらい形が良かった1Q。タウンズが3Pラインの外に出てくると、エドワーズがコーナーに移動し空いたインサイドへドライブしたシーンなんかは、ウルブズらしからぬオートマティックなチームオフェンスでした。

ただ、何故かベンチから登場したコビントンに微妙に防がれてしまいます。オープンな形になったら目立つヘルプ能力。決めきれないエドワーズにワイドオープン3Pを外すマクダニエルズ。内容に点数が追いついていませんが、それでも続けることが出来るのかどうか。

なお、ウルブズといえば「ディアンジェロがいないとオフェンスが構築できず、結果的にディフェンスが崩壊する」というチームでしたが、後者の傾向は継続中です。

〇ここ10試合のレーティング
ディアンジェロのオン/オフコート
ディフェンス 102.9/120.9

ただ、このディアンジェロがいない時間帯に管理人待望のボルマロが起用されるようになっており、結果を残し始めているようです・・・なんだけど、今日は4分しか出てこなかった。

〇ここ10試合のレーティング
ボルマロのオンオンコート
ディフェンス 100.7

がんばれボルマロ!
ウルブズのカギを握るのは控えPGとして、ポイント・ウイングとして結果を残すことにあるぞ。ディフェンスは怪しいけど、必死にくらいついてプレッシャーをかけているのは好印象。控えPGといわずベバリーからポジションを奪おうぜ。

そんなわけで良い感じのオフェンスをしていたウルブズの1Q。ディアンジェロとボルマロがPGすることで、ちゃんとオフェンスしているからカウンターの機会を減らしたことで33-26とリードして終わります。ただし、そのハーフコートディフェンスは弱いよ。トランジションされたらボッコボコにされるだろうから、マジでボルマロが頑張ろう。

◎エースは不要

「エースがいないと困る」とは限らないのが最近のNBAです。ブレイザーズも観ている限りはマッカラムがいないことはマイナスになっていません。とにかくドリブルが減っており、常にボールを動かしてオフェンスを作っていく気持ちが出ています。ただし、それに耐えるほどの個人能力はないので、フィニッシュには困っています。

マコちゃんは素晴らしいシュート能力を誇る選手で、さらにハンドラーとしても結果を残していますが、やっぱりハンドラーとしてはイマイチというかパス能力が低いよね。だからコートを広く使った展開がなかったので、今の方がチームとしては機能しています。リラードの相棒としては良いけど、ワンハンドラーにはしたくないタイプ。

そういや昔もエバン・ターナーが控えPGしているくらいがちょうど良かったしね。一昨日のテイタムも思い出してしまったよ。パス能力が高くない選手をファーストハンドラーにするのは限界がある。ウルブズで起きているディアンジェロ現象の逆かもね。

なお、そんなことを書いていたらディアンジェロがパスミスしてカウンターを食らいそうになりますがファールで止めました。こういう部分なのかもしれない。まぁ結局はマクレモアの3Pになったけど。そして、今度はバンダービルドのミスからカウンターのブレイザーズ。トランジションを決められなかったけど、サイモンズの3Pでマッカラムもリラードもいない時間に追い上げたブレイザーズ。

タイムアウトを挟んで、ナンスのボール運びからスネルへ繋ぎ、オフボールで動いたサイモンズの3Pをアシストします。本当に主役不在で良いチームオフェンスになっている。ノーハンドラーなブレイザーズはボールを動かし、人を動かし、3Pを打っていきます。

しかもディフェンスはスネル、コビントン、ナンスのフロントラインでチェイスしまくりです。ノーセンター、ノーハンドラーが大成功じゃん。ついでにいうとツーシューターです。サイモンズもシューターみたいな動きになっているもんね。ディアンジェロが下がったウルブズをボコります。

そして戻ってきたリラードがディープ3Pで逆転。今度は久しぶりにインサイドを攻めていくナンスがファールドロー。コビントンのパスアウトからマクレモアが3P。いかん、マジで良い感じだぞ。ウルブズのディフェンスがスッカスカなことは忘れておこう。良い感じだ。トランジションからまたマクレモアが3P。

変形のゾーンにしているディフェンスは、時にワイドオープン3Pを打たれてしまうのですが、タウンズがドフリーで抜けたと思ってもナンスとコビントンが高速ヘルプで潰してしまいます。エグイ。このラインナップはいいぞ。ヌルキッチもいらない。

ってことでコビントン、ナンス、スネル、リトルあたりを活用したスモールのディフェンスは強烈。そこにシューターを組み合わせることで、ノーハンドラーのオフェンスも上手くいきそうです。セカンドユニットとしてまとめれば面白そうだ。まとめないと上手くいきそうにないな。リラードはシューターの一角としていれていいぞ。

ところが良い流れに血迷ったのか、ヌルキッチとリトルを戻したところで、リラード、パウエル、マクレモアにしているビラップス。ここにマクレモアは違うだろ。選手の組み合わせを無視した悪手。

オフェンスはリラード&ヌルキッチを中心とした形になるので、ボールムーブとオフボールの動きが減ってもOK。だからマクレモアじゃなくてスポットシューターのスネルでいいじゃん。一方でディフェンスはスピードが落ちるヌルキッチにゴール下を守らせるにしても、全体的にヘルプ能力不足に陥り、次々にダイブされてしまいます。

エドワーズが3ファールでベンチに下がってくれ、逆にヌルキッチも3Pでベンチに下げ、ファールトラブルで流れが変わったことで助かった面もありましたが、まぁ順当にウルブズが逆転に成功します。なんというか、非常にもったいなかったブレイザーズ。

変形のゾーンも含め、リトル、コビントン、ナンス、スネルの4人はウイングとしてアウトサイドもチェイスすれば、高速ヘルプもある強力なディフェンスを作ってくれそうです。ここにヌルキッチを含めた5人のうち3人をコートに残す戦い方は機能しそう。

残りの2つのポジションをリラード、マッカラム、パウエル、マクレモア、サイモンズの5人で補うのが良い感じに見えた前半でした。ってことで、マッカラムとゼラーがいないことが良い方向というか、違う可能性を示していたような前半でもありました。ビラップスは何を思う?

◎輝けロールプレイヤー

後半になってエドワーズがドライブ&パスによってチャンスを作るプレーが目立ちます。自分に引き付けておいてパスアウトだけど、強引さよりも「判断できるスピード」でプレーしています。マジでよくなっているぞ。そしてマッチアップがヌルキッチになったら迷わず突進アタック。

タウンズが3Pフェイクからドライブファールドローしたところで点差が9点に開きます。ブレイザーズ目線で言えばヌルキッチとナンスを並べているスターターの失敗な匂い。ってことでコビントンを戻しますが、今度はツーメンゲームから簡単にディアンジェロを空けてしまい、3Pくらって12点差です。

こういう時にサラッと試合を決めに行けないのがウルブズらしさ。リラードのドライブに対してエドワーズがファールで4つ目。本人は「ノーファールだ」といっているけど、問題はファールかどうかじゃなくて、そもそもブロックできていないし、タフショットに追い込んでいるなら手を出さなくて良かったことだよね。

さらにタウンズはイリーガルスクリーンに、サイモンズの3Pに遅れて飛んでファール。自滅。二桁リードなんだから、ギリギリのところで踏ん張る必要はなく、相手のミスを待って取り返せばいいのにね。そしてべバリーもリラードのドライブにナナメ後ろから手を出して4つ目。抜かれたのを誤魔化しに行ってるだけじゃん。「サスガ!」としか言いようがない、ウィナーズメンタリティ不足のチームです。

逆境でもポーカーフェイスを崩さず、真逆にいるリラードはエバンスのディフェンスにターンオーバー仕掛けたり、3Pをエアボールしたりと、そんなに良くないんだけど、落ち着いたパスでサイモンズの3Pをアシスト。速攻でファールドローしていきます。当然の3Pも決めていくぜ。

あと、この場面でワトフォードとかいうドラフト外ルーキーを起用するのですが、ブレイザーズとしてはリトルに続くディフェンダータイプで、インサイドヘルプも頑張り、ゴール下でハッスルし、もちろん走りまくります。いかん、ますますディフェンス能力の高いウイングが増えてしまった。どうするゼラー。

ウルブズはディアンジェロのゲームメイクからマクダニエルズが3Pにトランジションで反撃。エバンスがミドルに、リードがファールドロー。PGディアンジェロによってわき役たちが有機的に機能していきます。

一方でブレイザーズはコビントンがスティールからの速攻に3P。どっちもロールプレイヤーが輝いていったのですが、ハーフコートになるとサイモンズのハンドルが目立ってしまい、前半のようなオフェンスにはなりませんでした。マクレモアも3Pをエアボール。何が違うのか、よくわからんぞ。

ディアンジェロのゲームメイク力の分だけウルブズが何とか上回ったような3Q終盤。89-84で5点差になって終わります。ブレイザーズ的には、このメンバーでこれだけ奮闘できたんだからOKでしょ。マッコネルいないんだぜ。信じらんないよな。

◎微妙な差だけど

サイモンズの3P、サイモンズのドライブキックアウトからマクレモアの3Pで追い付くブレイザーズ。ディアンジェロがいないから・・・なのかはわからないけど、データ通りなウルブズ。ボルマロを使えよ。

開始1分半でタウンズが戻りますが、何故かリラードも帰ってきました。流れがいいのに、またディフェンダーを減らしてしまった。しかし、サイモンズが3Pでリードします。そして連発。サイモンズが怖くなったところでボールムーブからリトルも3P。次はリトルが3Pではなくドライブを選択してダンク。これで7点リードします。

ただね。凄まじい勢いだったんですよ。試合を決められるくらいの勢い。最後にリラードが決めれば10点差の3P外しちゃったんだけど、それよりもサイモンズ×2本+リトルの3Pとダンクの11点取る間に、ディフェンスはスッカスカで6点取られちゃったんだよね。うん。

サイモンズとマクレモアがノッテいるのはわかるし、そんな選手を優先して使うリラードだったんだけど、リラードは休ませてディフェンス担当をもう1枚入れておけばよかった気がするんだよね。この後、一旦はサイモンズを休ませて置き、再び戻した残り6分に例のウイング陣はナンス1人になっていました。

ディアンジェロを戻したウルブズはコーナーからバンダービルドのドライブダンク。タウンズの3Pは外れるも、リラードもミス。vsナンスのアイソを選んだディアンジェロの3P。好調のサイモンズがフローターを返すも、再びディアンジェロの3Pで同点になります。

タイムアウトを挟んでヌルキッチを下げたブレイザーズに対し、この試合初めてな気がするタウンズのペイント内ポストアップからの押し込みで逆転。ナンスがゴール下で追い付くと、再びペイント内のタウンズだけどコビントンのハッスルで止めます。手を叩いていたけどね。

ディアンジェロの3Pがエアボールになったのを拾ったバンダービルドがダンク。パウエルのキックアウトをディアンジェロがスティールし、トランジションからエドワーズが強引に仕掛けてファールドロー。残り1分20秒でウルブズが4点リードになります。

好調のサイモンズに託し、ダブルチームが来たところでパスアウト。コビントンがワイドオープンになるも決められず、このカウンターからバンダービルドのレイアップになって6点差。うーん、コビントンが決めていれば1点差だったのに、はずしたことで6点差。ここで試合が決まってしまいましたとさ。

〇ブレイザーズの3P
サイモンズ 6/12
マクレモア 5/6
その他   7/30

3/14だったリラードも含め、せっかく2人が決めまくったのに、そのほかが死んでしまったぜ。リトルが1本決めた以外はサイモンズの展開から決められなかったのが敗因です。

そう考えるのが正しいか、それとも「全員が決まりまくるなんて、あり得ないからディフェンス頑張ろう」が正しいのか。どっちが正解なのかは難しいけど、最後の場面はマクレモアを使っても良かったと思うよ。オフェンス担当を増やしたい意向で戦ってきたのに、最後の最後は好調の選手を起用しないってのはなぁ・・・。

◎恐ろしいことに

ブレイザーズのウイング陣のディフェンスは、なかなかの強さだっただけに、その強みを無視してサイモンズ、マクレモア、パウエルを起用していったビラップスの采配に疑問の残る試合でした。これが「ウイング陣は3Pが下手でさぁ」なら理解もするけど、スネルやコビントンはスポットシューターとしては悪くないし、ナンスだって昨シーズンは36%決めているからね。

一方で見方を変えると「ブレイザーズって起用法次第ではディフェンス力の高いチームになれる」という可能性も示した試合でした。それをするには勿体ないと考えるオフェンス担当がいるんだろうけど、別に勿体なくないぜ。だって、オフェンスに関して最後はリラードでなんとかなるじゃん。でも、ディフェンスは何とかならないよ。

リトル、ナンス、コビントン、スネルは他のチームからしたらうらやましいほどの充実したウイングディフェンダーだと思います。何を優先するべきかは難しいけれど、マッコネルがいないのだから、もっとディフェンス優先で戦ってみたらどうなんだい。なんだか戦えそうだっただけに、極めて勿体ないぜ。

〇ディアンジェロ・ラッセル
18点
5アシスト
得失点差+20

主役キャラの場合は「活躍していないけど得失点差が大きい」ってのは珍しいんだけどね。まぁデータ通りにわかりやすかったこと。こちらもディフェンスに困っているわけですが、ゲームメイカーがいると大きく改善するという摩訶不思議なチームです。

しかし、今日も今日とてディアンジェロがいると両コーナーの深いところまで活用し、ディフェンスを振り回していました。他の選手が出来ない問題は継続していますが、エドワーズのプレーが改善していたのは好印象。

ただ、エドワーズもタウンズも無駄なファールが多いし、レフリーコールに一喜一憂しすぎている。そりゃあタウンズがそういう姿勢ならエドワーズも治らんわ。あとべバリーも酷いしさ。試合は生き物なので良いことも悪い事もあり、全てを乗り越えるメンタリティがないとね。

「ディアンジェロがいると守れる」状況は、ゲームメイク能力やユーロファールで危険を消してくれるだけでなく、メンタルの問題としても「落ち着いている」という子供みたいな事情もある気がしました。もっとも、そもそもディフェンスが良いチームじゃないからな。

ちょっとだけ大人になった感じだけど、まだまだ子供なチームでした。

なかなか面白い試合だったよ。どっちも変化があった。その変化はポジティブなんだけど、変わっていない部分がネガティブでした。より改善できるのはどっちなのかな。

ブレイザーズvsウルブズ” への5件のフィードバック

  1. うーん、リラード、パウエルの時間帯が、、、
    ウイングのDは良かったですね。適切なローテ見出だせれば立て直せると思うのですが。パウエル重用し過ぎに感じます。
    目指せサンズですかね?

  2. スタメン全員にトレードの噂がありますけど一番の問題はビラップスだと思うんですよね。
    経験のあるマイクダントーニとかにやって欲しかったです。

  3. ボロボロです。選手が悪いのか?戦術が悪いのか?コーチが無能なのか?全部かも知れません。

    前にも言ったけどリラードとCJのコンビは限界です。CJ出してシモンズ獲りたいです。パウエルはGならディフェンス出来るし、20点近く取れますよ。
    ヌルキッチはまだ27歳だけど、動けないし、怪我も多いから要らないけど、引き取り手がないよね。ペイサーズもラプターズも再建するとか言っているので、欲しい選手は沢山居るけど、若手のアセットがない。サイモンズとリトルで誰か獲れないかなあ?サラリー合わせでヌルキッチも付けてさ。シモンズ獲得に指名権を沢山使わなければ、マイヤーズかサボニスどちらか1人とサイモンズ、リトル(本当は出したくない)+指名権で是非獲りたいです。再建チームなので、ベテラン選手は要らないと思うけどけど、サラリー合わせにヌルキッチ(契約も切れるし、キャップに余裕がでるでしょう)も一緒にね。明日になれば今期契約選手もトレード出来るので、可能性は拡がりますね。

    スターターがリラード、パウエル、シモンズ、コビントン、ナンスなら良いディフェンスチームが作れそうです。控えはデニス、マクレモア、スネル、ゼラーとトレードで獲得した選手で何とかしましょう。センター獲れたらナンスかコビントンを6THマンにしてね。

    ビラップスには何も感じないけど、いくら何でもまだ切れないでしょう?我慢するしかないのかな?

  4. マカラムで、ジェレミとディアロ釣れればかなり改善するはず。
    健康ならウォーレンも狙いたい。
    昨日のウイングだらけに希望を見た気が。。。

  5. そうなんですよね。客観的にPORはそこまで悲観する事ないと思います。

    ナンスヌルキ入れ替えて、1枚ガードをフォワードに変換できれば済みそう

    DAME / ノーム / ローコー / ? / ナンス
    サイモン / リトル / スネル / ヌルキ

    CJ中心にベンシモ/サボニス/ターナー獲得の噂は多いですが、個人的には多少格落ちしても3打てるウイングにした方がいいんじゃないかなーと言う気が。cjじゃ獲得出来ないでしょうし、ナンスが3打たないのでインサイド渋滞しそう

    ハリバン/ワシントン/アンダーソン辺りを軽めのアセットで狙うとバランスよくなりそうだなー

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA