ペリカンズの画期的戦略???

来季のノンプロを放出するペリカンズの画期的戦略を説明してください…お願いなので…

こんな質問が来ていましたが、ペリカンズの動きについては思うところもあるので、もう少し見ていきましょう。質問にあるノンプロテクト1巡目については、13位指名権を取るために差し出した指名権のことです。今年の23年指名権と来年のノンプロテクト1巡目。

それだけデリック・クイーンが欲しかったということですが、ポイントセンタータイプのクイーンをベンチにおいても大した意味はなく、かといって今のロスターでクイーンが効果的には見えないというね。

また、来年のノンプロテクトということは「来年はプレーオフに行くから関係ないぜ」と言ってるようなもんです。ケガの影響とはいえ、ウエストでプレーインにも進めなかったチームが今オフの補強で強力なチームになると踏んでいるわけだ。あと、どうせケガするんだろってのもあるし。

●トレードでプールを獲得
●各選手にトレードの噂が出ている
●ドラフトでベイリーを欲しがる
●ドラフトはハンドラー系統を集めた
●来シーズンは勝てると考えている

今オフの動きはこんな感じです。一部は噂でしかありませんが、1年前はトレード対象外だったはずのトロイ・マーフィーなんかも動かしてOKのようだし、昨オフに獲得したデジョンテ・マレーも同様です。どこまでが事実かはわからないけど、従来とは異なる基準であることはわかります。

この動きについては、いかにもGM交代があったチームらしさです。今オフからジョー・デュマースが社長となり、トロイ・ウィーバーが現場サイドで動いており、ピストンズの流れをくむ形となりました。ちなみにウィーバーは

ケイド・カニングハム、ジェイデン・アイビー、アウサー・トンプソン、ジェイレン・デューレン、アイザイア・スチュワートといった才能をドラフトしたGM

ということなのですが、これが成功に繋がっているというのは正しいのか正しくないのか。カニングハムについては誰が選んでも1位指名だったわけで、それ以外は

みたいな指名になっていました。そう考えると今回の「ベイリーが欲しい」というのも納得がいくし・・・なんでクイーンだったんだ?・・・ともなります。

いずれにしてもフロント交代時によくある「前のフロントの考え方は一掃するからね」が起きています。だったら初めにHCウィリー・グリーンを辞めさせるべきなんだけど、そこにオーナーの好みもあるから簡単じゃないのかもね。

また、実は今回のドラフトで指名したPGジェレマイア・フィアーズとCデリック・クイーンを中心に再建すると面白そうにもなっています。現在の主役キャラたちに合わせるには間違っているドラフト指名であり、主役キャラたちがいなくなるなら良さげな指名ってことですが、そうでれば契約残り1年のCJマッカラムを、2年残っているプールに交換する意味はありません。困ったもんだ。

デジョンテ、プール、ザイオンがいなければ、キャップスペースを使って層の厚いロスターになりそうだし、ボールは1つで足りそうだし。でも、ここに3人の主役キャラが加わるとボールを2つくらい増やさないといけません。前回のキングスみたいな状態なんだよね。

とはいえ、このメンバーでどう頑張っても来シーズンにプレーオフへ進む気はしないけどさ。どんな画期的戦略を使えばいいんだろうか???

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