ロケッツ@スパーズ

◎定型ローテ

ジャバリ・スミスが「オレがやらなければ」と思い始めたのは良い傾向ですが、それが3P乱れうちっていうのはどうにかならないのでしょうか。その3Pを決めたものの、肝心のディフェンスはコリンズにポストアップをねじ込まれ、マグダーモットの3Pに飛び込んでファールし、逆に点差が開いてしまいます。

ガルバが機能しなかったからか、ジャバリをセンターに置いてみたけど、単なる3Pマシーンなんだよね。ただし、インサイドにスペースは出来たからマーティンのドライブが決まり、ニックスもドライブしていく・・・から何だってんだ。ここにグリーンをいれてやらせるならともかく、設計不良すぎる。

バッシーがミドルを決めると、ニックスのクソパスをラングフォードが難なく奪って速攻。スターターが戻ってきた頃には、Jリッチの3Pで20点差になったのでした。つまり、頑張って点差を詰めておく気持ちもなかったというサイラス。

点差や展開は特に関係なく、決まったローテを回していくだけなので、残り6分で20点差を追いかけろってさ。ディフェンスでプレッシャーをかけるわけでもないし、よっぽど相手がミスしてくれないとムリだろうね。

〇チャールズ・バッシー
10点
5リバウンド
4ブロック

スタッツ以上の破壊力があったバッシー。ケルドンのバックドアにパスを合わせたりと意外に器用なのもガルバっぽかったです。

昨日、ホークスを見ていて「昔のカペラはもっと怖かったよな」と思い、ロケッツ時代を見直してみると、カペラというよりはチームとしてのスペーシングに違いがデカすぎました。広々したペイント内をカペラが蹂躙していたロケッツ時代と、狭い中でアリウープ待ちの現在。

バッシーとガルバの違いもそんな感じでした。スペースはスペーシングしないから微妙ではあるけど、ゴール下の役割で暴れまくるバッシーと、よりいろんなところに顔を出すけど、チームメイトとの呼吸がないから、暴れていないガルバ。

〇ジャバリ・スミス
23点
2P5/6
3P4/7
4リバウンド

うーん、このサイズでこのスピード。そしてシュート力。その魅力をいかんなく発揮した上で「これで活躍してもなぁ」という感想のジャバリ。

何もしなかったころに比べれば積極的なのでベターですが、何をするべきかを考えずに積極性だけでやっている感じ。それでも仕方がないのかな。

ケルドンの32点もあってイージーゲームになったスパーズ。1Q7本全て外していた3Pは、2Q以降が13/29でした。決して決まりまくったわけではなく、普通に決まれば勝てたっていう試合です。

やっぱりソーハンが足りないんだけど、パートルのところにはバッシーが活躍しているから、主力が抜けても新しい発見ってあるよね。そんな試合でした。

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