レイカーズ@キャブス

◎追いつき、離し、追いつく

後半もレブロンvsアレンのキャブスディフェンス。レイカーズはレブロンがトップでボールを持つと、周囲は足を止めてしまいます。トランジションならば必然的に動きが出来るけど、ハーフコートになると初めから何をしたいのか不明。

ガード3人並べて足を止めたオフェンスってのは、わかりやすくハンドラーアタックって感じです。レブロンのキックアウトはガーランドに狙われてスティール速攻の餌食に。基本的にシューターみたいなシュルダーだし、マット・ライアンでよかったじゃん。

でも、トランジションがあるから大丈夫。開始4分で16点も奪ったレイカーズが追いつきます。ちょっと他の事を考えていると、見た目の印象とは違う得点になっています。よくわかりません。

キャブスはドノバンがディフェンスを見ながらの判断でインサイドを攻略していきますが、パスアウト3Pが外れたら走りまくるレイカーズにカウンターを食らいます。肩で息をしているトーマス・ブライアントだけど、それだけ「走れ」を徹底されているって事かな。

しかし、またもハーフコートの差をドノバンにみせつけられます。ハーフコートっていうか、ただの個人の差なんだけどね。クロスオーバーで抜き去ってのドライブ、そしてレイカーズのミスをリーブスよりも激しく追って奪い取り、速攻ダンクを決め9点差に戻します。

レイカーズはウエストブックがドライブから綺麗なキックアウトをしてもコーナーで打ち切らないわ、ウダウダするわのナンでオフェンスが止まります。唯一、トロイ・ブラウンだけはウエストブルックに合わせたカットからのミドルや、ステップバック3Pを決めるのですが、レフリーのトラベリングコールに流れを止められちゃうし。

一方でドノバンをベンチに下げたキャブスは、ダミアン・ジョーンズの高さに苦しみ、こちらも流れないパスワークでウダウダします。なんだこの試合。

そしてゴール下のオスマンをウエストブルックがブロックしてレブロンのトランジション。ジョーンズのオフェンスリバウンドから、リーブスがジャンプシュート&ワンで再び逆転に成功します。

残り4分で9点リードしたのがウソみたい。3分後には逆転されていましたとさ。

8点差でスタート
4分で同点
4分後に9点リードに戻す
3分で逆転

ルビオさん、まだっすか。頼んますよ。

最後にガーランドの1on1をウエストブルックが止めた・・・のですが、勢い余ってファールになってしまい、キャブスが2点リードで3Qが終わります。

ちなみに、この前のオフェンスが37.5秒から始まったのでウエストブルックが「2for1だぞ」といったけど、ゆっくりと構築し、22.5秒でステップバック3Pを打っていたレブロンは謎でした。

最後はハーフコートの差

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