マジック@ピストンズ

2022/10/19

ドラフト1位と5位とあと何位だったっけ。デビューを見てみましょう。

マジックは6-10以上を4人並べるビッグラインナップでプレシーズンを戦っていましたが、フタを開ければサッグスをスターターにして、ロスと並べました。普通じゃん。

ピストンズは通常通りですね。さすがケーシー。常識人。常識的すぎてさ。

なお、1.25倍速再生で観戦しています。非常識!

◎高さは正義じゃない

バンケロの初得点はラッキーな形でした。フランツからスティールしかけたカニングハムですが、ルーズボールがマジックに出てきてバンケロのダンク。その後、ボグダノビッチ相手の1on1からミドルを決めます。

サッグスに加わり、ロスの思い切りの良さもあるので、プレシーズンのアンソニー&フランツよりもテンポがよく、気持ちよくボールが動いているマジック。大きい選手を並べて人が動かなかったプレシーズンに比べると良い感じです。

フランツがWCSとギブ&ゴー、WCSとバンケロのハンドオフ、大きな選手たちもコンビプレーしているし、これはアンソニーの立場が危うくなるのか。トランジションで強引に突っ込んだサッグスが&ワン。今のうちにスターターの座を固めておかないとね。

バンケロはディフェンスでもボグダノビッチのドライブをブロックし、序盤はマジックペースで進みます。あっという間に二桁リード。

ピストンズはチャンスを作っても効率の悪いインサイド押し込みが問題でしたが、そこの高さが強みのマジックだから良い感じに守れています。あとは3Pミスを待っているだけ。

さらにボルボルも起用して3-2気味のゾーン。点は取れなくなったけど、お堅く守るのでリードをキープしていきます。気が付いたらビッグラインナップへと移行しているマジック。ラプターズが普通のラインナップで戦っていたので第一人者の座を奪い取るのか。

ただし、ハンドラーをフランツにしたので試合開始直後がウソみたいにオフェンスは停滞しまくりました。そのフランツからスティールしたヘイズの速攻が決まり、残り2分でやっと14点になったピストンズです。

タイムアウトのマジックでしたが、またもフランツのパスをヘイズがスティール。バンバの3Pが外れたロングリバウンドに先に反応したヘイズがカウンターに持って行ってフランツがファールで止めると、新ルール適用でワンスロー。またもヘイズのスピードに負けた。

ってことでPGフランツは失敗でした。ビッグラインナップ失敗。スターター変更が正しかったことを、みずから証明したモズリーでした。ウケる。

前半のピストンズ ⇒ ⇒ ⇒

マジック@ピストンズ” への2件のフィードバック

  1. 目立ったのはバンケロ、勝ったのはピストンズって感じでした。そこはおっしゃるようにハードワークの差というか。選手育成に定評があるモーズリーとしては素材の発掘で大成功、タレントが揃ってて組織力が求められているケーシーとしても大成功。何だか評価が難しい試合だなって思いました。

    1. ある意味でカニングハムとバンケロのタイプの違いですね。
      実際にはケーシーの方がバンケロっぽいのですが。

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