開幕戦で調整不足だったレブロンとドンチッチ。この試合までに調整できたはずはないけど、テンションが上がってきそうなのはドンチッチの方かな。チームとしてはレイカーズの方が上なので、その差をどうやって埋めるのか。
◎低調なエース
ドンチッチのパスアウトからフィニースミスの3Pが決まるも、全くマークが離れていない選手にキックアウトしてしまうドンチッチ。ペイント内1on1でもパスしてしまう。ただレイカーズはADとガソルがスターターのツービッグなので、特にガソルはアウトサイドまで追いかけていないので、何もしなくても空く選手が出てきます。決まることもある。
ただ、そんなパスは奪われることもあるよね。しばらくするとレイカーズの速攻も出始め、ADの強引なまでのインサイドもあって、レイカーズの流れでタイムアウトに。
ただスモールなマブスに対して、レイカーズはやっぱりマークがルーズに。必ず誰かしらが空いてしまうので、そこにドンチッチがパスを出して流れを取り返すマブス。うーん、低調なスタートというか、気持ちが乗っていないスタートというか。情報不足なディフェンスによるルーズさなのかな。
そんな中、ドンチッチがまたもクソパスを出すと、シュルーダーが弾きます。弾かれたボールは、結果的にカバーしたバークがフリーのレイアップに。ラッキー。そのレイアップで下した腕がADの顔面に入り、口の中をきって出血します。アンラッキー。
全体的にツキはマブスにあった1Q。これがスーパースターの神通力ってやつか。悪いプレーをしているはずのドンチッチだけど、生み出している結果は悪くない。なお、ドンチッチは足が痛そう。
残り2分からモリスとクズマの連携でレイアップ。ハレルがオフェンスリバウンドを奪ってファールドロー。結局、こちらもレブロンは低調だったけど、本人がギアを上げる必要もなく、33-30で1Qが終わりました。
ベンチユニットが苦しかったマブスの開幕戦。ドンチッチのいない2Q序盤は相手はレブロンだし・・・って苦しみそうなところですが、そこにはレブロンキラーのジェームス・ジョンソンがポストアップを止めてくれます。そして混ざったハーダウェイがミドル。さらにジェームス・ジョンソンが自分の股を通すパスを使ったハンドオフで、ハーダウェイが3P。戦えているセカンドユニット。
しかし、管理人が目を離した隙にレイカーズのリードが増えていました。ちょっと席を外している間に時間が過ぎ、レブロンがいなくてドンチッチがいる。ADの3Pも決まって二桁リードに。でも、見始めたらレイカーズのオフェンスはあまり機能しておらず、マブスが追い上げていきます。
マブスの方もオフェンスは単発になっていますが、お互い様なので、ジリジリと時間が過ぎていく。
ってことで、お互いにディフェンスを踏ん張る形で、リズムを渡さない繰り返し。レイカーズはレブロンではなく、シュルーダーとAD中心にすることでオフェンスが形になりやすく、あくまでもPGとしてパスを出しているだけのレブロン。
ドンチッチは得意のファールドロー。でもレブロンもドンチッチ相手のポストアップからフェイダウェイ。ADがオフェンスリバウンドをねじ込むも、Jリッチがドライブで返す。
最後にクズマがブザービーター3Pを決めて69-57で前半が終わります。途中から得点が決まりやすくなってきたな。
管理人に集中力がなくなっています。3試合目は何も書かずにボーっとみているだけにしたのに、ダメですね。ちなみにバックスvsウォリアーズは前半は書いたけど、ハーフタイムから寝てました。
◎役割分担
後半開始でシュルーダーとレブロンのドライブが決まり、マブスがタイムアウト。しかしタイムアウトあけもADがフローター。イージーシュートが続いた後で、レブロンのステップバック3Pも決まります。
マブスはドンチッチが連続アタックで得点を奪えばパウエルのダンクも生み出して反撃。レイカーズがADのミスショットが続いた間にバークの3Pも決まって、今度はレイカーズがタイムアウト。
ここからシュルーダー劇場になります。3Pファールドロー、ファールドロー失敗、3Pと1人でオフェンスを完結させ、守ってもドンチッチにファールやファール。マシューズがドンチッチを守っているとオーバーヘルプでバークをドフリーにしてしまい3P。まぁトータルは±0でした。
プレシーズンでは、かなり気を使って遠慮していたシュルーダーでしたが、レブロンがやらせるパスを多く出すことや、イマイチなコンディションだったこともあって自分でやる気持ちを強めたようです。スピードでドライブする選手がいないレイカーズなので、アウトサイドからの打ちまくりさえしなければOKなのですが、打ちまくっちゃった。
シュルーダー→レブロンになってから、そんな打ちまくりの役割を与えられているようなクズマが、今日もオフボールムーブからの3Pを決めます。シューター。それに対してハレルがルーズボール担当とばかりにハッスルしてミスは助けてくれます。
うん、開幕戦よりもわかりやすい構成。それぞれの役割を組み合わせてユニット構成しているのが伺えます。
マブスは鮮やかなオフェンスはなく、ドンチッチがファールドロー中心に粘っていくのが限界って感じになった3Q。レイカーズが15点リードで終わります。まぁ粘り強く対応したから、20点差にならなかった、という印象の方が強かったね。
もうちょっとブロンソンにでも頼りたいんだけどな。ちょっとオフボールでの動きが少ない気がした3Qでした。
◎マルヤノビッチ
どうやらカーライルも似たようなことを考えていた様子。ここでマルヤノビッチを投入し、オフェンスの打開に行きます。ADが休んでいる時間なので、高さでオフェンスを決めよう。ハレルにはアウトサイドがないし。
ところが、ボール運びでミスが出てしまい、ボールを奪ったレイカーズは即座にVSマルヤノビッチになったクズマが3P。これも決まってしまい即タイムアウトのカーライル。ドンチッチの調子を考えても、ここで詰めないと苦しいと考えているんだろうね。
このタイムアウトからマブスは7-0のラン。ジェームス・ジョンソンとマルヤノビッチのピック&ロールという飛び道具で狙い通りのダンクもきまりました。ハレル相手のパワープレーも使って追いすがるマブス。
ただレブロン。スピードでマルヤノビッチを振り切ってのリバースレイアップ。ドライブからカルーソを見ながらモリスにアシストを通して3P。10点差をキープします。
そしてここでADが戻ってくると、クズマと2人で連続得点。さらにハレルもターンシュートを連発して再び16点差に広げてしまいます。マルヤノビッチを引っ張りすぎたかもしれないカーライル。でも、他の手段もなかったのかな。
ここからドンチッチがポストアップを中心に踏ん張りますが、余裕のあるレイカーズは慌てずボールを回し、ADの3Pも決まって安全圏で試合を進めていきましたとさ。
◎仕方ないね
単純に力の差がでました。開幕戦の内容を考えると順当な展開となっただけかな。ドンチッチはサンズ戦のように酷くはなかったですが、後半のポストアップ以外は怖さが足りませんでした。
でも問題はそこじゃなくて、他の選手も個人アタックでの得点になってきている事かな。Jリッチもジェームス・ジョンソンも自分のパターンで活躍しようとしているので、どんな形で組み合わせてくるのかが問われています。
ドンチッチがコートにいると、そこから始まるパターンに固定されている事もあって、1Q全部出場→2Q前半休み→2Q後半出場というローテじゃなくて、レイカーズみたいに前半で2回休ませるローテにして、その間に違うパターンのオフェンス混ぜた方が良さげでした。
コンディションと連携と、どっちもここから上げていかないといけません。
一方のレイカーズは、シュルーダーのスピードは新加入の武器ですが、クズマにオフボールプレーをやらせまくっている印象なので、そこに新たなパターンを加えようとしています。ここはそのうち特集したいですね。
また、この試合は点差もあって終盤にレブロンを起用せず、最後までハレルがコートに居ました。昨シーズンだとマギーとハワードのどっちかを残すのもハードルがありましたが、今シーズンはADのワンセンター、ガソル、ハレルと相手に応じた使い方が出来そうな多様性があります。
現時点ではレイカーズの方が充実していました。
そしてクリスマスゲームを全部見るにチャレンジしながら、2試合目で寝た管理人。明らかに書いている内容の質が低いな。この記事も後半になってから完全に目覚めた感じでした。ってことで、ナゲッツvsクリッパーズはパスしよう。明日も試合はありますよ。
セルティックスとネッツのクリスマスゲームのレビューはされますでしょうか?
なんでセルツが後半急にリードを許したのがよく分からなかったのですが、カイリーとKDという1on1最強なチームに、テイタムとブラウンの1on1勝負が単純に負けたということですかね?
ネッツ記事にします!
ありがとうございます。楽しみに待ってます。
キャブズが面白いチームになってます!!!セクストンから始まるオフェンスが減って、代わりにビックマンに預けてからの裏に抜ける動きが決まりまくってます!!ディフェンスも皆足動いてイイっすよ!!
(なお、相手はピストンズ)
へー、ドラモンドっぽくなってるんですかね。
見ようかと思いましたが、後日になりました。すいません