たまに言われるから書いておく
記事の内容が割と批判的と言われることがあるのですが、個人的にはそんなに批判的だとは思っていません。肯定4に批判1くらいじゃないかな。でも、まぁこの20%というのは、一般的なブログよりも多いし、肯定が4だから批判の1が目立つという部分もあります。
ちなみに外のお仕事の時は批判的な表現を極力減らしています。以前ナゲッツについて2000字くらい書いたけど、その中で「どうせ守れない」の7文字が含まれていたら、その部分についてのコメントばかりだったな。全体で褒めていても部分的な批判の方が気になるのが大衆心理なのですよ。
それではブログでは、どんな理由でこんな風に書いているのか、説明しておきます。
◉差別化
ブログを始めるときに、他にどんなNBAブログがあるか検索してみたのですが、最もメジャーなのは「ファンブログ」でした。特定のチームのファンが書かれているので「応援する」という立場が明確で、良いプレーは褒めるし、悪いプレーは「ドンマイ、次頑張れ」となるわけです。
特定のチームに限らずNBAファンに読んで貰いたい想定のブログなので、この「ファンブログ」とは一線を画す必要があります。だから後者は「何やってんだ」にしています。
次に満遍なく全チームを観るのだから、ある程度の価値観の統一が必要です。その価値観は管理人次第なのですが、「良い」と「悪い」がハッキリしていないと読者の方には理解出来なくなってしまいます。「悪い」と書くのは逆に言えば、そのチームの「良い」部分が何かを明確にする目的でもあります。
そしてその基準が読者の方々を集めるための、つまりはこのブログの価値でもあります。読者の方々は2つの感想を持つから、ブログを読んでいて下さっていると考えています。
①共感できる
②新しい発見がある
本当は全てが②ならば良いのですが、そんなわけありません。新しい発見だけを書きたかったら更新は月2回になるか「ニュースブログ」になります。それでもSNS時代ではごく一部の方に新しい発見がもたらされるだけです。
要するにブログに書いてあることは8割方、殆どの方が知っていることで、その8割が共感できるから読んでもらえるわけです。残りの2割は新しい発見か、「それは違うだろ」という内容ね。
そして「良い」と「悪い」をハッキリと書かないと共感は生まれてこないと考えているので、ハッキリ書いています。他のブログよりも共感して貰うためには「ハッキリしましょう」という差別化なんです。ちなみに「それは違うだろ」が2割を超えたら読者を辞められてしまうでしょう。
でもね。だからこそ「悪い」と書いてあることをコメントで「違うんじゃないか?あれは良いプレーだろ」と書いて頂くことは、価値観の違いかもしれないし、管理人の眼力が弱いのかもしれないし、問題提起としては非常にありがたいのです。そういう意味で内容を批判していただくのはウェルカム。
とはいえ先日「ドレモンド・グリーンは3P下手」と書いたら、「グリーンはシュートが上手い。データだけじゃなく試合を観ろ」と書かれたのですが、そこまで行くと呆れてしまい「お前の方が試合観てないだろ」と強めに反論しますけどね。なお、本気でどうでも良いと思ったときは、コメント返さないどころか削除します。
「共感できる」というのも難しい部分があって、「当たり前」と「共感」は違います。「満員電車は大変だ」なんて書いたところで当たり前だから共感なんてしません。だからNBA観ていて当たり前のことは極力省くようにしています。有名な選手ほど「当たり前」が多いわけで、ダメと書かれることの比率は高くなりますね。
正直、わざわざブログを読みに来て「カリーのシュート力は凄い。マジ凄い。天才。かっこいい」なんて別に読みたくないでしょ。えっ読みたい?そんな人はファンブログを読んで下さい。ってことです。「カリーのシュート力は素晴らしい」は当たり前だから共感にはならず、「カリーはゲームメイクする能力が低い」の方が共感されやすいのです。「カリーは汗をかく」になると共感と新発見が混ざる感じ。
他に書き方があるのかもしれませんが、少なくともブログの存在価値としては『差別化』って凄く大切です。そしてブログの方針は「批判」ではなく「フラットに評価する」ことでしかありません。評価には良いも悪いもあるわけで自然とこういう書き方になるのでした。
◉わかりやすい・読みやすい
上記の内容にも通じますが、文章ベースの記事である以上は読みやすくないといけません。時折、わざと歪曲した表現を使いますが、基本的にはダイレクトな表現にしたいよね。
「ダメ」と書かれたらコメント欄で反論できるけど
「ドンマイ」と書かれたらコメントしにくいでしょうし。
要するに『読みやすくする』ためには批判的なことも大切だと思うわけです。それは管理人が何を言いたいかという面もあれば、時には比較検討の意味もあります。わかりやすいのは「オフェンスは良いけどディフェンスはダメ」ってやつで、総合的な評価がどうなのかを書くには両面に触れないとね。
自分の好きな選手が「悪い」と書かれていたら、腹立たしいことはわかるのですが、このブログのスタンスだと特定の選手について触れることなんて10回に1回あったら多い方です。そして有名選手は専門媒体を読んで下さいということで。メディアにおける逆転現象。
わかりやすいにはもうひとつポイントがあって、ある1つのプレーが決まったときに
決めた選手が凄い
決められた選手が悪い
という両面から考えないといけないからです。どちらの傾向が強かったかで当然書き方は変わってきます。よくあるのは「ダンクを決めたけど、それよりディフェンスのポジションが悪い」って奴ですね。オープンになるのが問題と伝えないと行けない。
他にも批判ではないけど、例えばハーデンとレブロンのアシストで比べたときに、レブロンの方が少ないパスでアシストを稼ぎ、ハーデンの方が味方のシュートミスが多かったりします。ちなみに現在がそうかはデータ確認していない。この理由はキャブスの方がシュートが上手い選手が揃っていたからです。なんてことを書くと「レブロン批判気味」みたいに捉えられることもあります。
まぁいずれにしても「わかりやすく・読みやすく」するためには、メリハリは必要なのさ。そしてネガティブな書き方を減らして書く文書は、本当に気を使うし、表現したいことが表現できないことが結構あります。
先日書いたCJマカラムの記事は批判しているわけじゃないけど、比較検討が多かったから外部に出すのを辞めています。表現の仕方も難しければ、批判的な言葉を減らすことも難しかったので。
一応、読みやすさを考えて批判しているのです。まぁ思ったことをそのままかくだけなのですが、本当にそのまま書いたら問題発言が増えるだろうな。
◉『データ』見ながら『語ります』
話は逸れますが、このブログの題名も意味を持ってつけています。
NBA関連のブログは「ファンブログ」と「ニュースブログ」が殆どですが、後者はそもそもジャンルが違う。他には「戦術分析」「チーム・選手紹介」系のブログがあり、このブログに近しいものがあります。極論言えば「ファンブログ」の感想的な部分、「戦術分析」のアナライズの部分、「チーム・選手紹介」の情報発信的な部分の3つを合わせたのがこのブログです。
ブログを書くにあたり、それぞれのジャンルから差別化し、オリジナリティが必要になりました。それを促すために『データ』見ながら『語ります』という題名になっているのでした。
ターゲットは「NBAを視聴している方」です。そして視聴している方全員に訴求できるブログでありたいと考えています。しかし、バスケに対する知識レベルもNBA視聴歴もハマり度もバラバラな事が予想されるわけです。誰もが読めるとなれば、ブログのスタンスは難しくなります。
「ファンブログ」よりも満遍なくチームを観て、評価軸をもって書く
「戦術分析ブログ」よりも一般的な、つまり誰でもわかる言葉で書く
「チーム・選手紹介ブログ」よりも内容が濃く、ニッチな部分まで書く
簡単に言えば目指したのはこんな差別化です。決して難しくなりすぎず、サラッと読んで頂くことが大前提であり、かといって内容は濃くして「新しい発見」がないといけません。そのための方法論が単に思ったことを書くのではなく「データ」を使って書くということ。
まぁ多分「データ」の部分は詳しく説明する必要もないと思いますが、実はその先の「語ります」も大切だったりします。これが
「データ分析」
「データを使った戦術」
「データでわかるNBA」
といった題名になると急激にハードルが高くなります。専門的な雰囲気だし、読み物としては面白くなさそうでしょ。書く方よりも読者の方のハードルが上がるのが問題なのです。
「NBAが好きでよく視聴しているけど、戦術とか詳しいことはわからない」という方はとても多くて、というか普通のバスケ部で普通に練習していた場合も戦術については知識はつきません。教えられたことないし、教えられる指導者は普通の学校にはいません。
だからこのブログはあくまでも「語ります」に過ぎないのです。「データ」を使って『誰にでもわかるように』語るのがテーマ。そもそも本格的な戦術分析したければ文字ベースのブログというのはツールとして不十分だし。
NBAを視聴している多くの方に読者になって貰うために「データ」を使って「語る」ブログは、同時に読みやすくわかりやすくするために、批判的なワードもつかいますよ。という話でした。
ウォーリアーズしか興味ない人でも読んで貰いたいし
バスケの素人にも読んで貰いたいし
プロ選手にだって読んで貰いたいし
情報に飢えている方にも読んで貰いたいし
試合の興奮冷めやらぬ方にも読んで貰いしたいし
そんな万人をターゲットにすることは難しいけど、基本的な方向性はちゃんと考えているのだよ。そして今回みたいなNBAと関係ない記事は本当は書きたくないんだ。
そういえばたまにこのブログのパクりみたいなブログを発見することがあります。「データ」がどうたらこうたらという系統ですが、データなんてただの数字だからね。「油の含有量〇〇%の大トロ」なんて言われても別に美味しそうじゃないのと同じ。
このブログの書き方で特許取れないかなー。
そんなわけで新しくブログを書きたい、ブログの内容をブラッシュアップしたい方で、管理人が指導する「ブログ講座」に興味がある方はDMお待ちしています。高いよ。よくある『〇ヶ月でPV数〇〇以上を達成する方法』よりは遙かに早くPV数数を伸ばしましたよ。ちなみに現在は全く伸びませんよ。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
思ったことをそのまま書いた問題発言Verを読みたい・・・(笑)
バトラーは永久追放
ワロタ
ベンチメンバーでスターターに勝ってみせましょうっておまえ漫画じゃないんだからっていう
周りが安いベンチメンバーなら、確実にスーパーマックス契約をゲットだ!
えっ権利がないだと!?カリーよりも勝利に貪欲でタウンズなんか足元にも寄せ付けないのにか。本当はガードなのに無理矢理フォワード登録と認めさせるまでしたのに権利がないのか。
このサイトを見てから運気が上がり友人が増え、恋人ができ
仕事や学校が順調になり、宝くじにもあたりました。人生変わりましたー
結局は個人のネットモラルに託すしかないよー
酒のつまみ程度に気楽にやればいいよー
遊びで否定的なわけじゃないんだ。このブログの読者になると、運気が上がり友人が増え、恋人ができ
仕事や学校が順調になり、宝くじにもあたり、人生が変わるために否定的なんだ。そのためにはカリーのアレはイリーガルスクリーンであると言い切る必要があるんだ。
今のままでいいです。
すばらしいブログです。
とても勉強になるし、試合見た気になれる。
今のままでいいです。
何を言われようが変えるつもりはないです。
論理的思考から導いた結果がこれなので。
私も今まで通りの書き方で非常に楽しく読ませていただいておりますので、そのままで是非続けてほしい派です。
かなりの頻度で新しい記事が出てないかチェックさせていただいています。
もはやこのブログは日々の生活のなかで無くてはならないものになりつつあります。
楽しみにしてるので、よろしくお願いします^_^
バトラーには、来て欲しくないニックスファンより
当ブログは他のNBAブログよりも批判的なのかも知れませんが、逆に、世間的に正当な評価を受けていない様な選手にフォーカスしたりベタ褒めした記事を書いたりって事がありますよね。
それが自分の推しチームの選手だったりする事もある訳で、1つのチームのファンであっても、そういう所を楽しめればいいんじゃないかなと思います。
セルティックスファンとしては、去年のセルティックスが超連勝中に世間的には「カイリー半端ない!」な中、「ジェイレン・ブラウンはリーグ前半のMVP!!」なる記事を見てこのブログを読むようになりました。
(その記事ではカイリーに批判的な事も確か書いてた)
その節はありがとうございました。
批判する人はどこでも一定数存在してしまうのは仕方ないことだと思うので、今まで通りで良いと自分は思います。
応援するのが目的ではなく、考察するのが目的だと思うので。
また新しいもの楽しみにしています(^_^)
試合見る前にこのブログ読むと着目点が分かるし
試合見た後に読むと答え合わせにもなるんで好きですこのブログ
ルーキーの伸びしろの部分が知れたり『要チェックや!』と思う選手も増えるんで
とにかくいいっすね応援してます
このブログ見始めてから、それまで見てなかったチームの試合を見るようになりました。BKNはここの管理人に菓子折り送るべき
とりあえずブルックリンに招待して欲しい。
分析が論理的で的確に感じる事多く、非常に勉強になるブログ
このクオリティと掲載頻度は流石の一言
ご批判も含め 活気があるのは、
良いブログの証拠と思う。
このブログ以上の分析力があるならおしえてほしい位だ
更新頻度は下がってくると思います。
オフシーズンは試合を見る時間も必要ないし、書くのが楽で時間のあるときに書き溜めていただけなので。
もー今更な話しになってしまうのですが、カリーの話しがちょろっとあったのでお聞きしたいのですがカリーはガードなのですか?古い人間なのでガードというとルビオやCPをイメージします。というかガードってなんなんだ?という話しにもなってしまうのですが、ポジションレスな時代なので各ポジションの求められているものなどを新旧という形で紹介してもらえるとゲームの見方も変わってより楽しめるのかなと思いました
もうこの世界にポジションの役割なんて概念は存在しません。カリーは「めちゃくちゃ動き回るシューター」です。身長で並べたらPGになるだけで、中身は単なるシューターにして、ボールを持ちすぎない選手。
いつも楽しく読んでます。
このブログを発見するまではNBAの情報にいつも飢えていました。
どこも同じような事しか書かない、偏った批評、一部の選手やチームだけとりあげるようなブログがほとんどです。
ブログ主様の着眼点や選手への批評はフラットに見ていてとても正確だと思います。
このまま続けてくださいね。毎日読みます
記事好きですし共感する事も多いです。違和感があるのはネッツ推しくらいですw
去年の夏くらいに前のサイトでこのブログを見てから本当にNBAの見方が変わりました。ぶっちゃけCLE、なかでもカイリーの動きだけ追ってたのですが、読んでからカイリー移籍後、ボストン全体についてどの選手がどういうタイプなのか理解してより試合全体が見えるようになった気がします。さらに、相手のチームについても大体のイメージをこのブログで予習して見るようになり試合の楽しみポイントが増えまくってます笑
自分みたいにバスケ未経験者にはめちゃめちゃ参考になります。
ブラッド・スティーブンス最高!
初めてコメントさせていただきます。往々にして好き嫌いと評価がごっちゃになる人が多い中、whynotさんのブログは個人的な好き嫌いと客観評価がしっかり区別されてるため楽しく読ませていただいております。
閲覧数が多い分、色々不愉快なコメントなどもあるかとは思いますが、是非今のままのスタンスで続けていただければ幸いです
僕の意見でどうこうって話では無いことは承知ですが、このブログの方向性は正しいと感じています。
サンダーファンでラスファンですが、OK3が結局メロを追いやる形にまとまって来たこと、ラスの確率が悪いこと無駄が多いことは試合見てれば気づかないはずがないですからね。もちろん補えるだけの力量があることも知ってます。ブログにて同様なことが書いてあってもむしろ裏付けが取れたなと感じるくらいで見ております。
これからもブログ楽しみにしております
読み始めたきっかけは忘れましたが、前のブログからかれこれ一年くらい読んでいる気がします。
アドバンスドスタッツをちゃんと分析してる日本語のブログはあまり無いので重宝してます。
ただBKNとMEM(というかフィツデイル)についてはアゲすぎな気がします。
確かにフロントが優秀で、システムが現代的なのはそうですが、言うほど勝ってないやんみたいな。
あ、シボドーは今のままでちょうどバランス良いですよ。
フィッツデイルはそんなに上げてるつもりはないです。全員バスケとみせかけた個人技アタックなので、ジャズみたいな組織力はないので。ただ方向性を定めていく力はあるのが良い。
ネッツはタレント力がないのと、勝つことよりも成長することを優先しているだけです。
特に気にしていないというか、駄目なとこも含めて愛するのがファンだと思うのでこれからもビシバシ否定するとこは否定してほしいです。
全てを擁護して受け入れてはただの信者になってしまうので…
Whynotさんと選手の好みは全然合わないのに評価は大体一致してるしこういう記事はすごく共感できる
叩かれやすいスタイルなのはしゃーないので気にせず頑張ってください
いつも楽しく拝見しています。
この記事なら僭越ながら少し意見してもよさそうなので、ちょっとだけ失礼します。
この記事の冒頭にあるように、もし他の方から「批判的」と言われるのであれば、おそらく批判的な「内容」よりも批判的な内容を語るときの「言葉」が原因ではないかと思いました。
私は、選手やチームに対して批判的・否定的な内容自体は、気になったことは一度もありません。
でも、内容の肯定否定に関わらず、管理人さんの「分析結果からの考察や意見」を客観的な「事実」であるかのような表現で強く断定的に書かれている時、ウッとツラい気持ちになってしまいます。
分析中の表現はともかくとして、分析の前後には、あるいは最後の締めだけでも、それが「考察や意見」であることがわかるような表現にしてみてはいかがでしょうか。
以上、ひじょ~~~につまらないコメントなので非公開で、さくっと削除してしまってください。
とても素晴らしい内容のブログなので、読み続けることに変わりはないと思います。応援しています。
結局のとこ匿名でやってるからみんな自分の主張が強くて生意気なんだよ
筆者もコメントしてる奴もそして俺も
コメント欄の匿名だけは辞めたいと思っているが、それが出来ないシステムなのがね。
なんの根拠もありませんが25年のGSファンの人のコメントにかなり過激に反応してた複数の匿名の人とか同一人物な気がしますしね。
某掲示板にもこのブログは周知されてるみたいで、中にはかなり病的で粘着質な人もいるようなので、余計なお世話かもしれませんが、こちらのコメント欄気をつけてください。
なるほど。確かにちょっと行き過ぎなウォーリアーズファンがいる一方で、それ以上に反ウォーリアーズ一派が多いのかもしれませんね。
やるならブログでやってくれって感じです。
NBAのブログはたくさんありますが、このブログは好きなチーム贔屓なしで書かれるので、新鮮味があってとても面白いです。(稀にブルックリンネッツ好きが漏れていますが笑)
なので、そのままのスタイルで書いて頂けると嬉しいです。
人気チームの記事だとちらほら批判的なコメントも見かけますが、あまり気になさらないでください。
次回の記事を楽しみにしています。
クリスポールはリーグ最高のPGでしょうか?答えはNOですの一文から、あ、これ面白いブログだわと思って読んでます。これからも頑張ってください。
そろそろ1シーズンくらいケガなく過ごしてくれ!
NBAはかれこれ10年位観てるけどバスケ経験ないし細かい部分はほとんどわからん
ってな感じの私でわありますが
こちらのブログを拝見して
今までよりも
NBA通
になれたような気がする
そんな所がクセになってめちゃくちゃ読ませて頂いてます!
そもそも
こんだけのボリュームと内容の記事をタダで読ませてもらえるのはすこぶるありがたいですし
気に入らんきゃ他のブログでも読んでりゃいいし
いちいち突っかかってくんなや
位に思ってしまう私ですので
そもそもこのような記事が上がることにさえ驚いてしまいましたが
内容云々や言い回し含め
ほんとに読んでて楽しいです!
ラスが好きな理由も
管理人さんとほぼ同じで
このブログからも
ラスに似た魅力を感じている気がしてます笑
アンチが多いのもスターの条件なのがNBAだとも思ってるので
これからも
批判的なコメントにも鋭く対応されるこのブログの一ファンとして
これからも楽しみに読ませていただきます!
強いて言えば名前が明らかに誤字ってるときがあるのは直したほうがいいかなって感じ
別に誰かを傷つけるための内容じゃないと思うし、普通に面白く興味深い内容のブログだと思います。否定的なコメントは片隅に置いといて、今まで通り続けていただきたいと、一読者として強く思います。
データという事実に基づいた記事なので、説得力がありますし、新たな発見もあったりして、毎回楽しく拝見させてもらっています。
バスケでこういう記事が本当に読みたかった!
それに比べて書店に置いてあるバスケ雑誌の内容の無さ…
たまに書いてらっしゃる外部記事、あれはあれで中身も濃くて美しい構成で洗礼された文章なのですが、だいぶマイルドな表現で正直ブログ愛好家からすると物足りないなあとw
このブログはこのままのスタイルで楽しみたいです。
あれ、たまに変な日本語になっちゃうんですよ。
前の前の記事で被害者ぶってブーたれてた頭の悪いGS信者のせいなんだよなあ
KDのヒール気取りの痛々しい勘違い行動を見てるとファンの質が悪いのも納得
あんなチーム応援する奴がまともなわけないもの
慌てて火消しに来てたがw
それは特に関係ないです。ここで言いたいのはあくまでも「否定的な表現がないとブログの価値が落ちる」ということ。あの方は別に否定的な表現を嫌がったわけではないので。
別に何言われようと関係ないし。お金くれたら内容変えるけど。
今のスタイルが読んでて面白いので、これからも楽しみにしています。
話は変わりますが、「過去の選手が現代にいたら」というテーマをまたやってもらいたいです。以前FINAL2000のINDデイル・デイビスが現代にいたら重宝されるという記事を見てとても面白かったです。またお願いします!
DETにいたベン・ウォーレスは得点力皆無だけど、機動力のあるディフェンスで現代に通用するのか?ディフェンス面の選手を挙げましたが、オフェンス面で通用する選手とかいれば是非聞いてみたいです。
シーズン中は難しいと思いますがオフシーズンあたりでやってくれると嬉しいです。是非よろしくお願いします
ベン・ウォレスは書いたような。明らかな現代的センターで、ウォレスのヘルプ出来る範囲の広さを活かしまくったチームディフェンスしてました。
もしも現代にいたらゴール下での適切なフィニッシュの方法も覚えたでしょうね。ロケッツにいると生きるタイプ
取り敢えずブログのスタイルがブレることは無さそうなので良かったです。
もちろん管理人さんの主観と分かってはいますが、分析でも感想でも断定的な口調が多いので、歯に衣着せぬ…とまではいきませんが、だいぶハッキリした管理人さんの表現に、反射的にネガティブな感情を覚える人が一定数いるんだろうなと。
読みやすいし非常に印象に残るので、私はずっと今のスタイル貫いて欲しいです。
そんなこと言われるまでもなく管理人さんのスタイルが揺らぐことはまず無さそうですが。笑
そりゃこいつ会社をクビになるよな
論理的に説明してみなよ。