今回は入門編というか、折角だからドラフト候補の映像を貼り付けておくだけです。分析とか何もないです。
セクストンについては前回載せたので、モックドラフト(ドラフトネットサイト)の順位で動画を載せていきます。9位までですが7人がサイズのある選手です。昨シーズンはPGが豊作という前触れでしたが、今シーズンはスキルや運動能力を兼ね備えたビックマンが豊作。
ビックマンは大きなインパクトを残せる反面、相手によって使い分けるのが勝てるチームの基本になっています。使い分けの必要がなくて勝っているのはアンソニー・デイビスくらい。そしてそんなアンソニー・デイビスみたいな選手達が並ぶのです。
そんな選手達に混じって出てくるのが、異質なトレ・ヤングとルカ・ドンチッチ。さぁ誰が欲しい?
1位 デアンドレ・エイトン
2位 マービン・バグリーⅲ
3位 トレ・ヤング
4位 ジェイレン・ジャクソンjr
5位 ルカ・ドンチッチ
6位 モハメド・バンバ
7位 マイカル・ブリッジス
8位 ヴェンデル・カーター
9位 マイケル・ポーターjr