さようならウォリアーズ

◎スティーブ・カーは去るのか

うーん、特に感想がないなー。そんなシーズンだったのは新たなアイデアが足りなかったからにも見えました。完成されたチームであり、成功したチームだからこそ、どうしても求める水準が高くなったし、これだけ苦しいシーズンであっても個人の成長にフォーカスする方向にも進めなかった。

そしてスティーブ・カーの契約が切れます。本人が望むなら残れる様子ですが、少なくともカリーがいなくなってもHCをする気持ちはないと思うし、その前に自分から幕を引くかもしれません。ウォリアーズが再建に入るのは少し先ですが、戦術的な方向性は再建に入るかもしれません。

そもそもスティーブ・カーになる前のウォリアーズは、プレーオフでセカンドラウンドまで進んでいますが、スローペースのディフェンシブなチームでした。大胆な変革が王朝へと繋がったわけですが、過去を忘れて次のステップに進むのも悪くない気がします。リーグ全体に大きな変革をもたらしたウォリアーズ王朝であり、スティーブ・カーの戦術革命は、あまりにも一般化されすぎてしまいました。素晴らしいHCではあるけれど、全てを丸裸にされたHCでもあります。

いろんな変革が待っているオフですが、その第一歩はHC交代になるのかどうか。
キャップスペース的に戦力は大きく変わらないので、HC交代しないとダメな気がしてしまうぜ。

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