〇ペイサーズ
ズバッツ
コービー・バフキン
〇クリッパーズ
26年1巡目(トップ4プロテクト)
29年1巡目(ノンプロテクト)
マサリン
アイザイア・ジャクソン
ハーデンがいなくなったら価値が下がるであろうズバッツを売り抜けたクリッパーズ。それも今年のドラフトロッタリーでペイサーズが当たらなければ5位とか6位とかの指名権がやってきます。しかも、マスリンなのでガーランドと共に再建の手配も整いました。これ大事よ。ルーキーから育てる再建と違って早期に整えられるのは大きなメリットです。
あとはレナードを売るかどうかになってきますが、別に売らなくても立派に再建じゃん。もちろん、周囲を整える必要はありますが、ジョーダン・ミラーのブレークもあるし、LAだからFAが集まるだろうっていうね。ガーランドとマサリンでどこまで行けるのか疑問はあるけれど、レナードを連れてきたときみたいに大物を1人ゲットすればいいだけじゃん。
ペイサーズは懸念のセンターを手に入れたけど、正直いって放出したアセットほどの価値はない。なんせ「万能」ではないので、相手によっては使いづらいセンターです。まぁ今のペイサーズはインサイド側に困っているので、ハリバートンとネムハードがいるんだから十分に生かされるでしょう。ズバッツで守り切れない時にトッピンやウォーカーでスモール対抗するような柔軟性も持っているしね。
ただ、それ以上にズバッツは安い。20Mに満たないサラリーで3年の契約があるので、ペイサーズはこのままタックスを払わない運用が3年くらい可能になります。なんでズバッツの価値が高いかといえば、スタータークラスのセンターなのにサラリーが安いからっていうのが、まざまざと示されたトレードだったね。
それぞれベンチメンバーのマイナーチェンジはあったけど、上位チームでスター補強(てこいれ)をしたのはキャブスだけでした。一応、ウォリアーズもしたのかな。かわりに来シーズンに向けた補強を進めたマブス、ペイサーズ、ウィザーズ。オフのヤニス&モラントを含めて、やや変わったデッドラインでしたね。