トレードデッドラインは繰り返される

デッドライン前日。今日も今日とて色んな動きがありましたが、ウワサとは異なる動きになっていきます。交渉している話はありつつも、違うチームがより良いオファーを出して決まってしまうかのような流れ。それぞれ動くとは言われていた選手が、狙っているといわれていなかったチームへ行った感じです。

ウルブズがもらわなかったホワイトは、PGがいないロケッツと最終段階というか対価の調整をしているって話でしたが、決まったのはホーネッツでした。ホーネッツはセクストンをアップグレードした形です・・・アップグレードなのか?
セクストンもホワイトも今シーズン限りの契約なので、ブルズとしては単純に指名権を手に入れたと思えばいい。フィニースミスをもらうよりも、指名権の方が欲しかったってことだ。これが交渉におけるアセットの違いってことだ。ブルズからしたら誰を貰おうが関係ないもんな。

なお、もしもコンリーがバイアウトになればウルブズに戻ることが可能になりました。ウルブズは実質的なサラリーダンプの成功で終わる可能性が出てきたってことです。10Mだった選手が3日後に3Mになって帰ってくるみたいな。

ところでブルズといえばトレード下手というか「トレード商売」をしないチームでした。自分たちが欲しい選手を正直にとっていくタイプの動きなので、否定する要素は何もありませんが、今回のようにサリッチとコンリーを処理するための中継役の役割を果たすなんて珍しい気がするし、それ以前に指名権を集める動きすらも殆どしてこなかったので、とても違和感のあるデッドラインになっています。

これでチームがタンクしていたり、ギディとブゼリスの成長に全てをかけたシーズンだったら何も言う事はないのですが、正直に戦っている点は変わっていません。

そして首位にいるのに、いまだにそういう動きをするのが好きなサンダー。でも今回はロスター枠の調整がメインで動いています。サンダーといえば今年のドラフトで1巡目を3つももっていて、どうやって使っていくのかが注目なのですが、なかなかいいトレードが出来てないよね。

サンダーは高い金額でマケインを買いました。まぁサンダーからしたら勿体なくもなんともないんだけどさ。そもそもマケインに1巡目+2巡目3つなんて価値はないのに、サンダーがどの役割で使いたいのだろうか。アイザイア・ジョーの役割をアップグレードなのかなんなのか。正直、今のチームを考えるとマケインを当てはめるポジションはないし、フィジカルの弱さが目立ってしまいそうだし。どうしていきたいんだろうか。

シクサーズはロスター枠を空けないとバローとジャバリ・ウォーカーの本契約ができません。またオフにグライムスを残したいのかもしれません。ポール・ジョージの出場停止でサラリー的にも余裕ができたはずなのに、さらにダンプしてタックスラインよりも下げたいのかもね。

なお、サンダーはSGAがケガしてしまいました。なので、マケインは起用されるチャンスがあります。

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