試合開始からキャッスルのディフェンスを嫌がりまくるブランソン。しかし、スイッチ誘導すると、そこからキャッスル周辺での連係ミスが多発していくので、割と楽に点が取れるという皮肉なスタート。アヌノビー、ハート、ミカルでいろいろと崩せるぜ。チーム力だぜ。っていうのは、実は珍しいよね。ブランソンの得点は伸びないけど、いい感じ。
・・・っていうのを続けると、ウェンビーの脅威が増すんだよなー。なんて思っていたら、本日は開始5分で登場します。早い気がするぞ。中2日あるのでプレータイム制限が伸びたのかなぁ。ウェンビーにはミッチェル・ロビンソンを合わせてくる予想だったのですが、プレータイムが20分を超えるなら、そうもいかない。
サンダーが気にしすぎたウェンビーですが、タウンズは気にする必要があまりないし、それ以上に外で待っていれば3Pを楽に打てるよね。これを試合の最後に取っておけばニックスは楽だと思うんだけど、ウェンビーが30分くらい出てくるならば前半からタウンズとのマッチアップが長くなります。まぁどっちにしてもタウンズの3Pは効果的だと思うから、先に使ってスパーズの対応をみるかどうかって差なんだけどね。
予想外の早い登場にタイムアウトのニックス。オフィシャルタイムアウトの時間でもあるので、ちょっと早めってことね。そしてタウンズにウェンビーをマッチアップさせることを避けてきたスパーズ。ゾーンにしたり、バーンズが守ったり。それも予想外だわ。外に展開されると、きれいにアヌノビーに3Pを決められてしまうウェンビー。
逆にウェンビーへのマッチアップはアヌノビー。思ったより警戒しているねマイク・ブラウン。でも、これでバーンズVSタウンズなのでシンプルにドライブが決まります。でも、またもウェンビーを外につり出すオフェンスからイージーショットを連続で決められてしまい、タイムアウトになってしまうスパーズ。
はい。ということで、サンダー戦で活躍しすぎたウェンビー。明らかな対策をされたし、その上でミッチの使い方も悪かった。タウンズにつり出されるのが嫌だったんだろうけど、それ以上につり出されてしまうという始末。サンダー戦は外から打たせていたのに、今日は追いかけたくなる気持ちが満載なのはファイナルだからなのか、それとも身体が動くからだろうか。
さて、今度はニックスがミッチェル・ロビンソンを投入します。これもタイムアウト潰しだな。スパーズが対策へのアジャストを考えたであろうタイムアウトなのに、オーソドックスに高さを高さで守ることにしたマイク・ブラウン。ローテの時間でもあったから、結果論だけど上手いよね。そんなわけでお互いに「タイムアウト潰し」みたいになりました。ファイナルですね。
変なことはするな。強みを出せ。
初代王者がハムLAL、2代目王者がドックMILなことを強く思い出す一言ですねー