◎アヌノビーとミッチェル・ロビンソン
〇フォックス
16点
FG5/13
9アシスト
5ターンオーバー
後半開始早々に2つの3Pを決めたフォックスですが、以降はフリースローの1点のみ。ってことで、前半はウェンビーを守っていたのに、後半はフォックスを守りに行って止めきってしまった変態アヌノビー。このゲームプランの変更が勝利の要因だったね。
〇アヌノビー
28点
FG10/17
9リバウンド
しかも、アヌノビーは3P5/10も決めてリーディングスコアラー。なんでこれでMVPじゃないのか不思議になる大活躍でした。うーん、便利だなぁ。今日はタウンズが外に引っ張り出して、中をアヌノビーが攻める前半でもあったし、マジで便利だぜ。
〇コレック
20.5分
14点
5リバウンド
5アシスト
+15点
〇クラークソン
15点
FG6/15
+15点
さらに後半はまさかの3ガードで対抗してきたマイク・ブラウンの策がドはまり。特にコレックがリバウンドにも奮闘したのが印象的で、ミッチ・ジョンソンのお株を奪うスモールラインナップで流れを引き寄せました。餅は餅屋より、和菓子屋の方が美味い。
〇ハリソン・バーンズ
23.5分
11点
FG4/9
で、バーンズのプレータイムを短くした理由はなんだろか。正しくはバーンズが短くなったのは別に問題ないんだけど、その代償として何かしらの手を打ったのだろうか・・・という問題です。4Qになってハッキリ出てしまったのは、ニックスの方が変化をつけてきたのに対して、スパーズは「頑張れ」になっていたこと。
フォックスがアヌノビーに苦しむから、キャッスルとハーパーでアタックさせた。といえばそうなんだけど、代わりにウェンビーが外に出てしまったらなんやかんやで、まぁ、うん。
〇ミッチェル・ロビンソン
18.5分
10オフェンスリバウンド
5ディフェンスリバウンド
そして最終的にはウェンビーに対して真っ向勝負したのに、10ものオフェンスリバウンドを取ったことがニックスの勝因。なんていうか、J-Dubとカルーソをマッチアップさせたサンダーのミスを明らかにしてしまったマイク・ブラウンでした。とはいえ、前半はアヌノビーだからな。便利すぎるだろ。
ってなわけで、ワンゲーム・ウィンのトーナメントにおいては
変なことはするな。強みを出せ。
の方が正解って感じがします。だからといって全てが真っ向勝負で勝てるはずもなく、マイク・ブラウンを称賛していいファイナルだったなぁ。
変なことはするな。強みを出せ。
初代王者がハムLAL、2代目王者がドックMILなことを強く思い出す一言ですねー