◎得点
閑話休題。得点に関してはJJは立派にドライブアタックの個人技で奪っていきます。それは間違いないぜ。だから、ここはさほど力を入れて書く必要がないし、そもそも別に凄いスタッツではないもん。
〇得点
21点
2P8/16
3P1/4
FT2/2
ホークスの25に対して、ナゲッツは15しかファールしておらず、フリースローが極端に差が出た試合でした。そんな中でJJは何とも言えない確率だったよ。
2Pはミドルを2本成功させているものの、ペイントのショートレンジは4本すべてミス。あとはゴール下で10本打って6本決めました。さほどすごくないですが、ポイントは
ミドルも打つし、ゴール下へのアタックもしているPF
という珍しい構図な事です。そしてラストオフェンスだけでなく、(ヤングがいない)ホークスの問題点はハーフコートが組み立てられない事。それを出来るだけトランジションで誤魔化すというか、セットされた形ではない部分でJJは点を取りやすくなります。そんな視点で16の2Pアテンプトを分解してみましょう。
・パスアウトから 3
・トランジションのレイアップ、ダンク 3
・タフショット 1
・セカンドチャンス 3
・ハーフコートの崩し 2/5
いくつか出てこなかったシュートがありましたが、まぁいいや。ポイントはハーフコートでセットされた形が5本だけだったことです。その確率も悪く、鮮やかに点を取っていった印象はありません。まぁ別にJJ本来の仕事じゃないから気にすることでもないよ。
タフショットになった1本も含めると4つのトランジションアタックがあり、そのうち2つは自分のリバウンドからそのまま突き進みました。これがJJのメインとなる得点パターン。そしてパスアウトを受けてからのドライブやミドルが3つです。やっぱり他のプレーメイカーが欲しくなる内容でもありました。
今日は21点なので、そもそも得点で目立ったわけではないから、こんなもんでしょう。基本的には速い展開でのフィニッシュ、お膳立てあってのフィニッシュこそがJJの得点パターンなわけです。これで1on1が強くなると本格化なんだけど、こう、なんていうか、微妙なラインだぜ。
フィニッシュ専門ならコリンズの方が上手だけど、少なくとも5本もハーフコートがあったのはコリンズにはできない仕事だ。ただし、ここにアシストが加わることでプレーメイカーとしての能力を評価するかどうかになってくるわけだ。普通16アシストもしたら問答無用に立派なんだけど、クラクストンがトリプルダブルして、ビンス・ウィリアムスが18アシストする時代だからなぁ。
リバウンド、反射神経だけでなく、ロドマンも言ってたように、落ちてくる場所の予測を鍛えれば、かなりの精度で判るようになります。
草バスケのレベルでも、出来る人はたまにいます。
でも、その予測を鍛えてない人は、「予測が出来る」というの自体理解されない印象です。
ウエストブルックとかロンドは、明らかにリバウンドの落ちてくる場所を、シュートの軌道から読み切っている動きをしています。
JJのプレーをまだよく観たことが無いですが、分析頂いたデータからは、同様なんだと思います。
プロでも、草バスケレベルでも、リバウンドが読める人は、総じてバスケIQが高い人が多いですね。
遅くなりましたが記事拝見しました。
謎のJJのスーパースタッツでしたが、こう見ると非常に理にかなったディフェンスリバウンドからトランジション3pへのアシストの相関があったのですね。
ホークスは流石に狙ってやってるので、休み中のヤングにもこの戦術をしっかり落とし込んでいると信じたいですね、、、これはヤング復帰後のホークスに注目したいです。
ただ本当にポルがいらなすぎて笑っちゃいますね。
今の状態が偶然的な要素で成立している気がするのが、ポルを獲得した点ですよね。
まぁこれでヤニスを取ったら大成功なのがNBAの面白さですけど