1130 ティンバーウルブズvsスパーズ

◎関係ないぜ

スターターにエースキラーがいないスパーズ。ベンチからカーター・ブライアントとソーハンが出てきたら急に1on1ファイトが始まるのですが、2Qになったらソーハンを下げてしまった。コーネット大好きミッチ・ジョンソンの物差しもよくわからないけど、ユニットのバランスもよくわからんよね。

2Qはカーターがディヴィチェンゾを潰しに行くというマッチアップ。うーん、それはエースキラーなのかなんなのか。相手に合わせたユニットにする気持ちがないってのは間違いなけどさ。その代わりにフォックスはマクダニを守ることになり、それなりの負荷になっています。がっちり止めているけどさ。

フォックスがエンドラインスローをスティールして得点にしたりと、随分と差をつけてくれて点差は8点まで広がります。ここでベンチに下がったよ。

ところでさ。ウルブズって上手くいっていたから気にされていないけど、タウンズがいたころよりも悪く見えるのは、リード(ランドル)とシャンパニーのマッチアップになっているけど、ローポストアタックを使わないこと。ランドルになって「ツインタワー」とは言い難くなったから、自然にそうなったんだけど、本来はマッチアップで困りそうなスパーズが何の違和感もなく守れてしまっています。

シャンパニー相手にステップバック3Pを決めて、ソーハン相手にゴリゴリに押し込んでのフックと、良くも悪くも相手と関係なくプレーしているランドルの事情もあるし、なんともいえないけど、あまりにも関係ないスパーズなんだよな。逆に戻ってきたフォックスは相手がディリングハムになったら即座にポストアップして押し込み、ランドルになったらチームメイトをどかせてスピードでリバースレイアップしているのにさ・・・。

スパーズが優勢で終わると思われた前半ですが、クラークがコーナー3Pで追い上げると、残り30秒ではケルドンのボール運びをスティール。ピンポイントの活躍で62-61と1点差で終わります。うーん、内容的にはスパーズの方が遥かに良かったけどね。なんで1点差なのか、イメージと違い過ぎたもん。

マクダニエルズという非常にわかりやすいエースキラーを使っているウルブズなのに、相手のエースキラーとかは何も関係ないというオフェンスをしているのでした。

1130 ティンバーウルブズvsスパーズ” への6件のフィードバック

  1. カーターブライアントに関してはもっと使ってほしいですね。プレシーズンで対クーパーのDF良かったのでウイングの使い分けとして。ウェンビー時代のためにこちとら安いルーキーの台頭が必要なのです。

    1. ウィンNOWではないし、NOWにしてもディフェンダー不足ですからね。
      もっとちゃんと絡ませた方がいいと思います。逆に言えば、そこが解決すると他のチームからすると対応が非常に難しくなるんですよね。
      今はウェンビーがいても、どこかで「打ちあってもいいや」になるんで。

  2. マムの活躍を直視するのが辛くてラプターズの試合見れません。高い買い物しちゃったからなんとか元を取りたいだけのコーネット使用にしか見えないですわ、、、
    あとヴァッセルはシュートも好調で良い感じなのですが、ハーパーと出た時にすぐトップでハンドラーやるのは勘弁してほしいすね、

    1. ヴァッセルは何故かハンドルしなくなったのに、さすがにハーパーと一緒だと「オレがやる」モードですね。ファンキー

  3. マムだと守備しんどいからコーネットとは別の良さ悪さがある気がしますけどね。
    コーネットは守備では相当貢献してるとおもいます
    それよりも指名権使ってオリニクとるならマム残しとけば良かったのでは?と思わずにはいられないですね 
    まあオリニクは来季で契約切れるのが魅力なのかもしれませんが

    1. コーネットがどうこうよりも、チーム全体のバランスかな。
      オリニクも使い方次第で機能しているのに、カーターとソーハン同時起用だと、なんか良さが出にくくて。そこらへんがコーネットのために采配しているように見えるんですよね。

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