走れ、ベンチメンバー

◎めんどくさいこと

ラプターズは強い。好調だ。それはいいのよ。ここからの問題はラプターズには何も関係ない要素です。要するに「対戦相手が弱い」というイーストならではを超えて、今シーズンらしい特徴です。

現在9連勝中ですが、その中で勝率5割を超えるチームがキャブスとシクサーズしかいません。そのキャブスもBtoBで休養者がいたりしてさ。(ちなみにキャブスには3連勝している)
ペイサーズとネッツが2試合ずつあるし、急激にレーティングが改善しやすいスケジュールだったし、主力に頼りたくなる気持ちが微塵も沸かないカードでもありました。

先のスケジュールを見ても、11月末からニックス、ブレイザーズ、レイカーズと続くくらいで、その先は12月末まで厳しい相手が続くことはありません。まぁイーストのチームは大抵そんな感じです。30試合くらいしたらレーティングに意味があると思っていますが、日程の偏りもあって難しいぜ。

いずれにしても、健康第一の今シーズン。対戦相手というよりも、純粋に日程が厳しいのは各チーム同じですが、だからこそベンチメンバーの強さがラプターズの強さになっています。かつての最強セカンドユニットとは違って、ごちゃまぜローテになっているけれど、これが良い味を出している。

主役はいないが全員が良く走る。その上でイージーショットを増やすオフェンスシステムがあり、ハッスルするベンチメンバーのディフェンスがある。しばらくは好調が続きそうなのでした。

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