◎前半のドンチッチ
試合のスタートからコリンズにスイッチさせるとシュートミスになるドンチッチ。そしてキャム・クリスティ相手には派手に転んでファールコールになりますが、これはチャレンジで覆ります。クレームしているドンチッチだけど、何も触れていないのにコケてクレームしていくなら、それはテクニカルな気がするんだが・・・。
昔からドンチッチはコリンズが苦手。自分よりサイズがあって横の動きにもついてこれると何もできなくなるんDなよね。ステップバックがワンパターンだから、そこを抑え込まれると厳しい。でも、抑え込めるビッグなんていないんだよ。珍しいキャラなのがコリンズで、かといってコリンズもハンドラーディフェンスが素晴らしいタイプってわけでもないのがファンキー。
しかし、止めていたのは2人だけ。っていうか、何故かナチュラルマッチアップがハーデンなんです。もはやスイッチ誘導が必要かどうかすら微妙な関係性。ただし、これもドンチッチにとっては得意なタイプではありません。フィジカルで押し込めず、ある程度は横の動きにもついてくるからさ。
ってなわけで、バトゥームなんかにスイッチさせる変なドンチッチですが、ここで無双します。そうなると意味が分からんよね。一番守れそうな選手にスイッチさせて守らせないんだもん。ダイエット効果もあってドライブするのが軽いから、スルスルっと抜けて、ゴール下でファールドローせずに決めていくドンチッチ。違和感だな。
クリッパーズからすると問題なのはディフェンダーが攻略されていることだけでなく、「ドライブはイージー」になっていること。ズバッツのディフェンスこそがクリッパーズだけど、ゴール下で決められてしまうと何も成立しないもん。ペイントを手厚く守らないでどうするんだ。
〇前半のドンチッチ
32点
2P5/7
3P6/10
FT4/5
前半だけで30点オーバーのドンチッチ。確かに3Pも決まっているけど、30点超えているのにFTが5本しかないことはドンチッチっぽくない。そして2P成功率の高さはクリッパーズの問題点です。
〇前半のレイカーズ
2P16/23
3P9/18
それ以上にチームとしてみればインサイドを攻略された前半でした。トランジションで人数が足りているのに、それぞれがマークについていったらゴール下が空いてリーブスにドライブされたのなんかは、ピックアップの悪さよりもディフェンスの優先順位を間違えた気がします。
まぁ逆にピックアップが遅いとサンズにボコられるわけで、対戦相手の順序も今の崩壊ぶりに繋がっているのが面白い。走られてピックアップが遅いことが問題になり、ピックアップを早くしたらゴール下が薄くてドライブされる。
そしてレイカーズがイージーに攻略していたことで、リバウンド問題は起きませんでした。ただしくはロングリバウンドはやっぱり奪われており、問題は問題なのですが、その前にシュートが決まっているから致命傷じゃないっていうね。まずはシュートをミスらせないと、リバウンドとか言ってられないぜ。
前半、完全にレイカーズ(ドンチッチ)ペースで進んでいたように見えたんですが、その割に点差が開かなかったのはなぜなんでしょう?
レイカーズもディフェンスはよくないので、攻略されてましたね。スパッツが展開してのコーナー3Pも決まりましたし。
クリッパーズはパスのズレと判断の遅さが問題なだけでオフェンスとしては、ある程度は上手く出来てましたし
ありがとうございます
確かにレイカーズのディフェンス面は頭から抜けてました
それにしてもあのディフェンスで西2位って信じられませんよね