1111 キングスvsナゲッツ

◎ジャマール・マレー

4Qが始まるとヨキッチ不在の中、気合を入れなしてきたかのようにマレーが3Pを連発します。ここで大事なのはそれ以外の部分で、打ちまくったのではなく、マレーがフリーになるためのオフボールスタートが多かったこと。ワトソンがボールをもってスタートしたりと、マレーが決めるためのオフェンスになっていきました。

そこから周囲が空くようになってハーダウェイが外したり、バランチューナスがインサイドで押し込んだり。ブルースの速攻が決まるとあっという間に15点差。いかん、マレー連発から差がついて試合が終わりそうだ。

そういえばラビーンもデローザンも、そしてモンクもこういう乱れうちが決まる時間帯がある選手ですが、今シーズンは感じられないよね。モンクが稀にやっていたか。フォックスのゲームメイクって上手かったよなぁ・・・・なのか、ブルズ時代を思えば、もっとハンドラーにはハンドルさせておけば、何かが起きるのか。

試合はナゲッツがノロノロ・だらだらと上手く時間を消費して、何も起こらずに終わりました。1つ違いがあったのはクロージングにキャメロン・ジョンソンが外れ、ブルースになっていたことです。パスアウトからブルースがしっかりと3Pを決めていたので、まぁマジでちょっと・・・。

結局のところ、これといった感想もない試合でした。強いて言うなら、ナゲッツは3Qまでにリードを奪うのがへたくそ。これはヨキッチじゃなくて他の選手で奪いたいのだけど、今シーズンはクリスチャンとキャメロンがイマイチだからなぁ。そして問題はセカンドユニットだよね。

スターターはこのままでいいんだけど、選手交代のタイミングを変更し、マレーとキャメロンをセカンドに混ぜる時間を長くし、ブルースとワトソンをスターターに入れた方が良さげです。そういうことを試す気持ちがあるのかは知りません。

キングスは3人ぐらい引いて、そこそこのウイングを連れてくるだけで改善しそうです。
でも3人引くという意識はないし、改善したところでプレーオフで勝てるかといえば別の問題なのです。あぁフォックスで勝てるようになったのは遠い昔の話だし、フォックスで勝つために費やした時間を考えると再建モードになるのも勇気は要るよね。

1111 キングスvsナゲッツ” への1件のフィードバック

  1. デローザンは引退の時はハンドラー渋滞じゃないチームでのびのびプレーしてて欲しいと切に祈ってます
    ハンドラー不足のチームにトレードされますように…

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