戦術マキシーはニュースタイルなのか?

ボールを手放しては貰いなおすようになったマキシーはアシストが大きく増えました。正直、決定機を演出する回数は少なく、アシスト数ほどのプレーメイク能力はありません。というか、もともとプレーメイク能力は低かったわけで、

ということになります。そしてタッチ数が増えた=パス数も増えたわけです。プレーメイク能力が高まったのではなく、パス数が増えた分だけアシストが増えたという方が自然だし、それは戦術マキシーとしてチームオフェンスにも繋がっているという事。個人の単独アタックに過ぎなかったイメージからの脱却が図れそうな。

気が付けばヨキッチに次ぐパス数になったマキシー。そしてパ数に対するアシスト率も上がっています。これは予想以上に良い感じですが、ちょっと難しいのはマキシーもあるけど周囲が良くなっているという環境もあるのだよ。

エンビードはマキシーのパスから外しまくっているのですが、それはそれとして、エッジコムとウーブレが点を取れるので、必然的にマキシーのアシスト数が増えています。シクサーズは2Pのアテンプトが増えており、それはボールを持つ時間が短くなったことと、スペースが生まれて誰もがドライブアタックしやすい環境になったことも関係している・・・なので、マキシーのタッチ関連の変化とチーム全体のドライブの多さは比例していると思うんだよね。

はい。残念ながらドライブの回数に大きな変化はありませんでした。しかし、ドライブ効率は大きく上がっています。それもマキシー本人は少し落ちているくらいなので、いかにチームメイトが効果的にドライブから得点を奪えているかがわかります。なお、ダントツでウーブレの効率がいいです。5.9回のドライブで5.6点も奪っています。

・・・といいつつも、いくらなんでもウーブレのこれは続かないでしょ。ウーブレの好調さが陰りを見せたら、マキシーのアシストも少し減りそうなんだよね。あるいはポール・ジョージが戻ってきたらどうなるのかってのもね。

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