1026 クリッパーズvsブレイザーズ

◎センターとは

どうやらボグダノビッチは離脱してしまったようでクリス・ダンがはいっているクリッパーズ。でも、途中でボルダのビッチも出てきたので、ケガではなくて単純に戦略変更だったらしい。どうやら自分でもわかっているティロン・ルー。それでもビールをスターターにしないといけないのか。

ブレイザーズがシャープの3Pで再び9点リードにしたけど、レナードの3Pで取り返し・・・という後半のスタート。ブレイザーズを見ているとさ、実はセンターがかなりの悩みどころになっていて、前半のディフェンスチームのようにスーパースモールでも守れるというか、全員に機動力があることでディフェンス力が上がるんだよね。そこに弱点となりそうなウェスリーやシャープがはいっていても大して問題はない。

しかし、ビッグマンがいることで平面のディフェンスが効きにくくなります。クリンガンとハンセン・ヤンなので期待してはいけない部分だし、かわりにリムプロテクトがあるわけじゃん。同じ機動力のないセンターと言ってもズバッツとブルックが目立つクリッパーズの守り方とは大きな違いがある。もっと抜かれてもいいんだぜブレイザーズ。

そんなわけで簡単に同点になります。スターターの方が守れなくなるブレイザーズ。バランスの問題なんだよな。あとクリス・ダンになったから攻守のバランスが良くなっているクリッパーズ。守っていれば、あとはハーデンとレナードがどうにかするんだしさ。

どうやらスプリッターも同じことを感じたようで、追いつかれてのタイムアウトからスーパースモールへ移行します。このラインナップのいいところはディフェンスだけでなく、オフェンスでもズバッツをゴール下から遠ざけること。リムプロが間に合わなくてのドライブファールドローも出てきますよ。

そしてズバッツがゴール下にいれば、ワイドオープンの3Pになって・・・マレーとウェスリーがドフリーを外します。そこは勝負所だぜ。カメラに抜かれていないけど、頭を抱えていそうなスプリッター。戦略で勝って結果で負けている。

はい。でも、これってクリッパーズの考え方がはっきり出ているよね。ズバッツを起用するからには「そこは諦めろ。ゴール下は止めろ」ってことです。1回引き出されてドライブ喰らったので、以降はドフリーの3Pを打たせてでもイージーショットはさせない考え方。コリンズをセンター起用するオプションもあるので、決まりまくったら考え直すだろうけどさ。

そしてオフェンスはズバッツの押し込み連打です。えぇ。完全にクリッパーズの取捨選択が勝ちましたよ。これくらいのことをブレイザーズも考えなければいけないわけだな。でもクリンガンもハンセン・ヤンもまだまだズバッツとは差があるし・・・。

1026 クリッパーズvsブレイザーズ” への2件のフィードバック

  1. 思ったよりディフェンスは良いし、特にスモールになった時は良いですね。マレーもデイフェンスだけは出来るし、サイブルも機能している。ヘンダーソンが戻ってどこで使うんだろう? アシスト出来ないし、TO多いしPGでは使えないので、シャープの控えか?

    もっとシャープのエースムーブを期待したけど酷すぎる。単にシュートが入らないのでナック、余りにもシュートセレクションが悪いし、だから確率も落ちるし、TOも多過ぎる。ディフェンスは普通に出来るんだけどね。

    グラントがとても良く見えてしまう酷さです。それは今日のレーカーズ戦でも一緒でした。言われるように10試合程度が我慢の限界でしょう?

    1. 4年目のシーズンにルーキーにやらせるようなことで時間取っているの不思議なもんですね。
      スクートは2年目に同じような事をやって微妙過ぎたし・・・

      サイモンズにかけた時間を考えると、やっぱりガマンはしないといけないし、あの時間がもったいなかった・・・

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