ファイナル・ゲーム8が早くもやってきました。なんで早々にファイナルの再現するのだろうね。むしろ、やるなら開幕戦かクリスマス・ゲームなんじゃ。それにしてもダブルオーバータイムの開幕戦から中1日でオクラホマからインディアナに移動しての試合なのだから、本当にNBAは大変だわ。これがスタンダードなのだから。
サンダーはJ-Dubがいないわけですが、代役のケイソンもいないのでウィギンズがスターター。
ペイサーズはハリバートンもマッコネルもいないのでネムハードが相当頑張らないといけないし、プレシーズンが嘘じゃなかったことをマスリンが証明したい。
でも、SGAには普通にネムハードでした。そして早速ファールドローされている。「ネムハードが一番嫌なディフェンダーだよ」といっていたSGA。子供のころからマッチアップしているってことですが、ファイナルと違うのは
ネムハードのファールが増えるのはダメ
ってことです。それはギリギリのディフェンスができないってことなので、条件としてはファイナルより厳しい。そして、この後のオフェンスでネムハードは信じられないようなハンドルミス。負担がデカいのよ。
そして開始2分でファールトラブルになったのはドート。それもオフェンスファールで。
しかし、その1分後、ネムハードが2つ目のファールをしてしまいます。ということでエースキラーの仕事がなくなった1Q。
◎マスリン
SGAにはマスリンがマッチアップすることになりましたが、このマスリンのディフェンスが悪いってことではないけれど、ネムハードとの違いが出てしまいます。サンダーはハーテンがハイピックでマスリンを剥がしに行き、そのままスピードに乗ってドライブするSGAが次々とファールドロー。
ネムハードの時は簡単にはスクリーンさせていなかったので、マスリンは「守れない」じゃなくて「守らせてもらえない」という現代ディフェンダーっぽい状況に陥ってしまいます。この問題をクリアできないとエースキラーにはなれないのよ。
しかし、ペイサーズのデイフェンス問題はSGAがベンチに下がるとともに解決します。だってウィギンズをスターターで使ったこともあり、セカンドユニットはAJミッチェルとホルムグレンなんだもん。厳しいとかいうレベルじゃなく厳しかった。ちなみにサンダーはカルーソもいません。開幕戦が終わったら2人抜けているとか、どういうことなんだろ。
オフェンスのマスリンはドライブアタックからパスを出していきます。内容としてはOKなんだけど、相手がサンダーディフェンスなので工夫が足りないパスになっており、頻繁にディフレクションされてしまいます。こればかりは相手を褒めるしかないし、きちんとジャッジするマスリンだけど、それだけじゃ1流のハンドラーにはなれないってことを教えられているような。
皮肉なことに、しっかりとやっているけれど、今ここでは1つ2つのねじ込みがないとディフェンスの網にかかってしまうんだ。うーん、NBAって難しいよね。
まぁそんな感じなので若干ペイサーズが優位なんだけど、華麗に決まりまくるわけじゃなく、お互いが煮え切らないオフェンスになった1Qでした。
再びSGAが出てくると、そのマッチアップはウォーカーに。同じようにスクリーンには苦労するけど、普通についていって止めるシーンが出てきます。「出てきます」ってのが、そこまでどれだけSGAを止められなかったのかを示しているな。
ウェンビーがエグすぎる件、コーネットがハマってる件について解説お願いしたいです
まだスモールサンプルすぎて語る事ないかもですが