◎対抗を辞める
後半、サンダーはハーテンを外してカルーソを入れたスターターにします。最大の問題はスティールがなかったことの前半ってことで、高さ対抗を辞めました。でも、シュート決まらない問題は何も解決しないし、ハイポストでボールを受けて簡単にサイドに捌いてしまうカルーソなので、ますますシュート決まらないことが重くのしかかるというね。
そしてアメンがドライブ一閃。フィジカルの強さでケイソンとホルムグレンを吹っ飛ばしてのレイアップで後半早々に点差を12点に広げます。ゾーンを崩せないサンダーとフィジって行くロケッツ。ゾーンを崩せないっていうか、シュートミスしているだけなんだけど、これが開幕の怖さなのか、便利なJ-Dubがいないデメリットなのか。
それでも開始3分に遂にカルーソがスティールからのカウンターに成功します。それこそがサンダー最高の武器なわけで、SGAのミドルとあわせて反撃へ・・・あっでもシェングンにフィジられてファールしたところでハーテンが出てきてのツインタワーに戻ります。よくわからん。そして出てきた途端にファールしちゃうハーテンだし。
それでもサンダーはケイソンがスティール連打で息を吹き返します。1人でボールを奪いまくってカウンターを作るので得点が入るサンダー。「ディフェンスこそ最大の得点パターン」なのがサンダー。これで残り2分に同点に追いつくんだもん。3Pは相変わらず入っていないのにさ。
それをシェングンの3Pで取り返すロケッツ。さらにファールドローの雨あられ。前半からありましたが、「シェングンがスクリーンに行く ⇒ その近辺でサンダーのファールが発生する」というのが多く、これがロケッツを救います。ロケッツに悪いところは何もないのですが、スクリナーに半分引っ掛かったときにオフェンス側に手がかかるとファールコールされちゃうって、ルール的な問題もあるプレーだからなぁ。
3Qは79ー75でロケッツがリードを保って終わります。でも急にディフェンスのサンダー感が出てきたぜ。なんていうかプレーオフでツインタワーしまくっていた時もだけど、ダグノートが自分たちの良さを忘れていたって感じです。苦しい前半を経て、急に思い出したような。