◎ブログドンの流れ
ワン&ダンのポテンシャルが指名されていくドラフトですが、そのポテンシャルも試合に出なければ花開くことはないし、ポテンシャルでしかないから試合に出たって完成しないことが多くあります。特に上位チームであれば育成に使えるプレータイムは短く、上級生の即戦力を指名すべきという考え方も一般的になってきました。
その流れを作ったのはブログドンの新人王でもありました。結局のところ、4年プレーしたってブログドンになれる選手はごくわずか。高いシュート精度、ミスの少ないプレーという基本的なラインだって到達するのは難しく、インテリジェンスを活かした試合を読む能力に至っては難易度が高いわけです。
大学で5シーズン過ごしたことはブログドンの能力を高め、それがNBAでの成功にも繋がりました。その代わりにプロキャリアは短くなってしまった。ブログドンの場合は主役として扱われた期間もあるから幸せだけど、常にロールプレイヤーだと短すぎるかもしれないね。
さようならブログドン。インテリジェンスとプレーの正確性でモンスターを制した男。人間は修行を重ねてからモンスターの巣窟へ進むべきであることも教えてくれた男。
ブログドンの引退記事ですが、ブログドンの放出時期、ロバート・ウィリアムス、スマート等の放出のタイミングを見ると天才ブラッド率いるBOSは先見の明がありすぎて、、。
おそらくコーネット、ホリデー、ポル等もほぼ出場できなくなりそうな気配が、、、。
もちろんネムハード等育成枠の埋もれた才能を成長させられなかったのは問題ですが。。win-nowの状況なので致し方あるまいが。ドラフトの指名もかなりうまいです。
おそらくネムハードではなくアーロン・ネスミスのことではないでしょうか。