センサボーは王道路線へと進むのか

◎ストロングポイント

高校4年生で25.1点、7.2リバウンド、1.5アシストを記録したセンサボーは、オハイオ・ステイトへと進み、フレッシュマンのシーズンで24.5分のプレータイムで16.3点、5.4リバウンド、1.2アシストを記録してNBAドラフトへ進みました。

3Pも42%を記録していて、フレッシュマンとしては極めて優秀。それでドラフトは28位なのだから、ちょっと低いくらいだよね。それは高校からのスタッツを見てもわかる通り
 得点・リバウンドは強い
 アシストは少ない
ということで、サイズとポジションの問題がありました。基本的にプレーメイクタイプじゃなく、フィジカルの強みを生かしてインサイド側でも強さを出せるスコアラーってことだ。スピードやジャンプ力があれば、もっと評価されていたかも。

大学時代のハイライトを見ると、非常にシュートが上手いわけですが、ペイント内でポストアップにフェイダウェイ系も非常に上手いのがわかります。このタイプだと、偽センターをやるのが流行系で、ちょうどクリスチャン・ブラウンなんかに該当しそう。

ただ、23年ドラフトの1巡目下位は上位チームの指名が少なく、再建チームだらけだったので運もなかったかも。ちなみにセンサボーの次にストローザーがナゲッツへ行っていますが、ひょっとして残っていたらセンサボーだったかもね。

そして昨シーズンはペイント内のショートレンジとミドルで特徴を十分に出し、しかもコーナーからは恐ろし確率で決めてきました。アテンプトも多いのに、全く苦にしなかったぜ。

ってことで、シューター並みのシュート力を持っているセンサボー。ただ、オフボールで動いてタフな3Pを打つタイプではなく、基本はスポットシューター。ただし、ミドルやペイントアタックしてもフィニッシュできます。

3Pの割合は多いけど、ミニ・レナードみたいな感じなんだよね。ひょっとしたらエース的に得点を奪っていくことも出来そうなくらい。ジャズはアタックするハンドラーが減ったので、センサボーには従来以上のチャンスがくるかもしれません。逆にベイリーにプレータイムを取られるかもしれないけど。

マルカネンのいるチームなので、2人で役割交換したら非常に面白そうです。中でセンサボー、外でマルカネン。どっちかがミスマッチを使えばいいので良いコンビになりそうです。

センサボーは王道路線へと進むのか” への3件のフィードバック

  1. ベイリーはディフェンスに難がありそうですが、ミハイリュー、タイラー、マルカネン、センサボーとウイングが充実してきましたね。あとはシーズン通してコディーが成長してくれればいいのですが。

    1. なんかコディは性格的にジャズが向いてないんじゃないかって思い始めてます。

      ここからセンターも課題ですが、放出に向いてるの不思議ですよね

  2. コディは兄が優秀すぎて可哀想ではありますね、ポテンシャルは感じるんですけど

    確信の持てるPGがいれば取捨選択がわかりやすいはずなんですがそうでもないので市場価値の高いケスラーを放出しても良いって感じなんですかね。キヨンテは伸びてるけどベイリーと並べたくはないし、今のところコリアーは得点力が寂しいし

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