メディアデイがはじまって最大の衝撃はザイオンが痩せまくっていたこと。ドンチッチなんて目じゃないくらいの痩せ方。ピザとコーラを断ち切ったのが良かったのか、あるいは健康状態がよくても試合に出れなかった昨シーズンの荒療治が効いたのか。驚くほどのダイエットをしてきたのでした。
ザイオンの身長は198センチ。これは一般的なSG、SFサイズなわけです。
そしてザイオンのクイックネスやスピード、ジャンプ力は198センチの選手らしい能力です。いや、一般的な198センチを上回ってすらいます。
ザイオンの体重は129キロ。これはブルック・ロペスやヨキッチと同じクラス。これ以上重い選手はリーグにザック・イディーとヌルキッチの2人しかいません。198センチなのにリーグで最も重いクラスなんだぜ。そんなビッグマンと同様のパワーを持ち合わせているのがザイオン。
ガード並みのスピードやジャンプ力
センター並みのパワー
いや・・・
ガードとしてリーグトップクラスのスピードとジャンプ力
センターとしてリーグトップクラスのパワー
両立しないであろうはずの身体能力をもっているのがザイオン。だからスピードに対抗しようとガードがマッチアップすれば吹っ飛ばされ、パワーで対抗しようとビッグマンがマッチアップすればスピードで振り切ってしまう。ヤニスすらもビックリのモンスター。
しかし、そのモンスターは自分の身体を破壊してしまうし、それどころかシューズすらも破壊してしまいました。モンスターがやることは常識では考えられないよね。
ザイオンのダイエット効果として最も期待されるのはケガの予防。自分の身体が耐えきれないスピードとパワー。そのうちパワーダウンすることで、ケガは減りそうだよね。まぁスピードが上がりまくって、これまでとは違うタイプのケガをするリスクはあるんだけどさ。
ザイオン本人がケガをしなくなることは重要ですが、それ以上にニューオリンズの呪いというべきケガの連鎖を断ち切れるかどうかは新シーズンの注目ポイントになります。デメリットもあるダイエットだけれど、ペリカンズの場合は全員がケガしていくチームなので、まずは象徴であるザイオンがケガをしなくなることで、連鎖を断ち切りたいところです。
ペリカンズはザイオンだけならわかり易いんですが、そこに全く別タイプでボール持たないといけないタイプを連れてくるからややこしい
そこに今度はザイオンがフォルムチェンジして登場
正解を探すよりザイオントレードして一からやり直すのが早そう
しかもオフボールのウイングも獲得はするから、チームとしての判断基準が良くわからないんですよね
デジョンテ
プール
ハーブ
マーフィー
ザイオン
ハンドラー2人とザイオンが余計な事しなければ、多種多様すぎるベンチの面々も相まって期待感は持てそう
期待感はあるけど、期待だけで終わるのも・・・
上手く使い分けできないんですよね。苦しいほどに特定の選手に頼ってしまうから。