◎ヒーローを助けるとは何か
アデバヨとは逆にヒーローについては、オフェンスの中心として非常によく頑張りました。そもそもPGじゃないわけだし、高いTSに十分なアシスト数を記録したことは、持ちうるポテンシャルを存分に発揮したと思う。
〇ヒーロー
23.9点
TS60.5%
5.5アシスト
2.6ターンオーバー
特に2P成功率が56.6%と高かったことは大きな改善でした。内容としては速攻での得点が増えたことと、ショートレンジのフィニッシュの改善があり、ボールタッチが多くなった中でも工夫して得点に繋げていきました。
じゃあヒーロー中心と考えた時、周りにはどんな選手を置けばいいのだろうか。
絶対要件はディフェンスの良い選手が必須。ここをハイスミスに担ってもらっていたわけですが、バトラーがウィギンズになったら、何故かハイスミスはベンチスタートに。そして放出してしまったよ。しかもハンドラーさせていたので、二重にやりにくくなっていったヒーローでした。
サイズの問題を除けばダビオンは合っていた気はする。エースキラーになれるディフェンス力。オフェンス面は物足りないけど、メインがヒーローであることを考えれば、自分でやりすぎないというメリットもあるし。
で、ヒーローに合わせるための選手って、どんなタイプなんだろうね。アデバヨと同じくパサータイプだと思うんだけど、ヒートが連れてくるのはシューターと「ヒーローみたいな」選手ばかり。要するに同じタイプを並べてシェアするのがベターなやり方だという判断です。
ここまでエースとして育ててきたのに、同じタイプを並べるの・・・?
本当にエースとして輝かせる気はあるの・・・?
ほんとね、ここに尽きるというか。トレードにしても補強にしても、ヒーローのことをどれだけ考えているのだろうか。そして、どこかで思い切った動きを出来なかったのだろうか。ガード余りの時代なのだから、何かしら出来た気がして仕方がない。いや、しないってことだから現状が正解ってことなのかな。
何を中心にしてチームを構築しているのか?
なんかね。これがわからないのですよ。
例えばロジアーを獲得したとき、「ラウリーよりも契約年数が長い」ことが、中期のチーム作りとしてベターだったのかなぁ、と思いました。でも、それって本質的に誰を中核にして機能するかという視点とは全く違うよね。
ましてやクミンガいれて、どうやったらヒーローの助けになるのだろうか。アデバヨとは合わないのは目に見えているわけだし、せめて明確にヒーローとのかみ合わせが良さげならいいんだけど、なにも思いつかないぜ。
ジャッジが出来るチームならこうなってません…
ヨビッチ、フォンテッキオ、ハケスもサイズやプレイスタイル的にガード寄りのウイングな感じしますし、並べられると稀に見る酷いロスターしてますね…
1人ひとりが悪いわけじゃないのにね
ヒーローが丸々いなかった2022-23のPOは本当に楽しかった
という思い出を残して、もういいかなという心境です
でもヒーローを売るのが一番難しいからなぁ
来オフで解体すべきかどうかですね
ヒートは、レブロンさよなら後もさらっと再建してさらっと強豪に戻ってきて、再建がうまい印象がありましたが、ここ数年のダラダラで払拭されました。当時もアデバヨを当てただけっちゃだけでしたかね。
あの時はウェイドにサラリーを払わなかったり、ドライな対応で上手くいったんですけどね。
あとマイアミはタックスの関係で選手に人気があるからキャップスペース空けてFAってのは、実は理にかなってます。アデバヨが安いうちにバトラー手に入れたのが成功の理由でしたね