キャブスの変化を比較しよう

◎ジェロームとロンゾ

キャブスにとっては鬼神のごとく点を取りまくっていたタイ・ジェロームがいなくなることが新シーズンの不安材料です。あまりにも戦術にフィットしていたPGを失ったことは、間違いなく戦力ダウンになってきます。ちなみに、ロンゾよりもジェロームの方がサラリーが安いので、本当なら残したかっただろうけど、そこにはルールの壁があるしな。

基本的に試合に出る気がしないロンゾなので、キャブスのフロントが何を考えているのか、本当によくわかりません。優勝を目指すチームが試合に出ない選手に10M払うってバカみたい。何がしたいんじゃ。って感じ。

でも、もしもロンゾが試合に出るならば、ジェロームとは全く異なる形ではあれど、この戦術にフィットする要素は十分にあります。まぁオコロがいなくなった分のディフェンスもしてもらわないといけないし、ちゃんと2人分の仕事をしてくれるならプラスにはなるんだけどさ。

アーリーオフェンスで崩すこと、パスでチャンスを作ること。ここらはロンゾの得意技になっています。サイズとしてもリバウンド要員になれるので、ジェロームよりもやりやすい。

また、ゴール下の合わせが必ずいるチームなので、ハーフコートでもロンゾがパスを出す先が豊富にあります。パスを出す以外の選択肢が少ないのがロンゾの課題ですが、ある意味ではキャブスの戦術は弱点を補ってくれる。

一方でロンゾはショートレンジのフィニッシュが下手です。とっても下手です。ここはキャブスにとって頭の痛い案件になってきそう。ジェロームのフィニッシュムーブの上手さに慣れてしまったキャブスファンが頭を抱えることになりそうだ。

とにもかくにも健康第一。4年間で70試合にしか出なかったロンゾ。4年80Mくらいもらっていたから、1試合当たり1M以上稼いだ計算だね。カリーは年60Mくらいもらうけど70試合でたからなぁ。ロンゾには払うのに、ギディには払いたくないブルズフロント。

ハンターを獲得し、モーブリーがスーパーマックスになったことで、キャブスは身動きが取れません。このチームで優勝しなければ、それなりのメスをいれることになってくる。ロンゾが機能するかどうかは、いろんな影響を与えることになります。シーズンが始まったら、再び比較してみたいです。

キャブスの変化を比較しよう” への2件のフィードバック

  1. プレータイムシェアはして、稼働率は上がったけどプレーオフで休みまくった←ホントにこれ、今シーズンは頼むよマジで

  2. 5年前くらいにキャブスでACやってた元・三菱HC、現アトランタ・ホークスACのアントニオ・ラングさんと、そのチームメイトで現・神戸ストークスのAC東頭さんが、日本代表のHCとACやってくれないかなあ…。

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