キャブスの変化を比較しよう

◎3P

さて、余計なことを調べて飽きてきたし、長くなっているので3Pについて比較して終わりにしておきましょう。

まずキャッチ&シュートが増えた印象ですが、実際にはプルアップも増えているので、単に積極的に打ったというだけです。でも、これってキャッチ&3Pが2.1本、プルアップが2.6本増えているわけですが、その中でモーブリーが占める割合が大きいです。

なのでストレッチ4というか、PFが3Pを打つようになった・・・今では普通のこと・・・でしかありません。ここはシンプルに改善しやすい要素でしたが、ちゃんと決めたモーブリーでした。

セオリーとしては4~6フィートの「オープンを積極的に打て」によって3P増になるのですが、同じくらいワイドオープン(6フィート~)が増えているのがキャブスの特徴です。しかもタフも減っているので、シンプルにプレーメイクの改善で3Pが打ちやすくなりました。

アトキンソンはストゥルースとメリルにシュータームーブをさせて、オフボールスクリーンも多用しますが、ネッツ時代のようにはメインの武器にはなっておらず、それよりもチーム全体のパッシングからオープンでの3Pを生み出しています。

そして基本はアーリーオフェンス増です。パスを多くつないでオープンを作っているのではなく、オフボールの動きとパス先の豊富さで、少ない本数で簡単にシュートに行けるようになりました。特に目立つのは残り7秒を過ぎてからのアテンプトが少なくなっていること。それだけプレーメイクに困らずにシュートに行けていたってことです。

しかし、速攻での得点は増えていません。アーリーオフェンスとはあくまでも速攻の次の段階の話であり、ハーフコートオフェンスで簡単に崩す(トランジションの流れから崩す)形を増やす事でした。特定の誰かのアタックから・・・であれば、簡単にアーリーオフェンスは増えないので、連動して早く崩していくことが大事になっていました。

キャブスの変化を比較しよう” への2件のフィードバック

  1. プレータイムシェアはして、稼働率は上がったけどプレーオフで休みまくった←ホントにこれ、今シーズンは頼むよマジで

  2. 5年前くらいにキャブスでACやってた元・三菱HC、現アトランタ・ホークスACのアントニオ・ラングさんと、そのチームメイトで現・神戸ストークスのAC東頭さんが、日本代表のHCとACやってくれないかなあ…。

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