〇ペイント内アテンプト
ドノバン 2.9 ⇒ 3.4
ガーランド 3.4 ⇒ 3.5
アレン 3.2 ⇒ 2.3
モーブリー 3.4 ⇒ 3.0
ジェローム ⇒ 3.0
アテンプト数を見ると、ドノバンが増やしたことと、タイ・ジェロームの存在が目立つ反面で、アレンとモーブリーのインサイド陣が減っています。ガーランドも含めて、ドライブアタックからオープンでショートレンジを決めていることがよくわかります。3Pで広げることと、ゴール下のビッグマン合わせ、その間で決めていくハンドラーという構図。
〇TS
ドノバン 40.6% ⇒ 48.5%
ガーランド 43.8% ⇒ 52.7%
アレン 50.4% ⇒ 59.1%
モーブリー 44.6% ⇒ 39.5%
ジェローム ⇒ 57.9%
ジェロームの確率の良さが目立ちますが、ドノバンやガーランドも大きく確率をあげています。これがキャブスオフェンスのキーになっていたわけだ。そもそもジェロームの得意技ではありましたが、チーム戦術としても確率を大きく上げていることがわかります。
うん、そんでもってタイ・ジェロームはさ。タイラー・ジェンキンスの時にグリズリーズいってれば、似たようなことを求められることになったんだけど、HC交代してシーズン前から準備された戦術において生かしてもらえるのかな。どうなんだろな。
なお、ここでもモーブリーだけ成功率を落としています。その理由の1つはワンビッグになって、このゾーンで苦しんだことが挙げられるのですが、モーブリー自身は3Pを大きく増やしているので、なんかよくわかりません。
ちなみにチームとしてのペイントアテンプト17.0本はリーグの中では平均的な本数です。むしろビッカースタッフの方がアナリスティックバスケをしていたわけだ。一方で成功率50%を超えるのはキングスとキャブスのみ。堅実性が目立っています。他に成功率上位なのはブルズ、ペイサーズなのでトランジション系がショートレンジ活用はあっています。
3Pを増やすこと、特にコーナー3Pを増やす事は、フロアを広く使う点で基本の1つですが、その次にインサイドでどうやって得点を増やすのかで止まるチームは多めです。ショートレンジを増やし、確率を上げることがオフェンス力UPに繋がるというのは、グリズリーズから始まった流れなので、新しい要素が定着化してきたような流れも感じるのでした。
ちなみにアジアカップのイラン戦とレバノン戦をみてみようか。
〇イラン戦
ゴール下 6/13
ペイント 2/5
ミドル 1/2
コーナー 0/3
他3P 10/28
〇レバノン戦
ゴール下 15/22
ペイント 3/8
ミドル 0/3
コーナー 0/6
他3P 7/21
〇キャブス
〇エリア別アテンプト
ゴール下 25.2
ペイント 17.0
ミドル 7.1
コーナー 10.6
他3P 30.7
プレータイムが8分短いだけでなく、アテンプトが20本以上少ないから比較しにくいけど、ショートレンジの少なさが際立つでしょ。もう、これだけで1つの記事にしようかなー。なんで僕らがホーバスを「古い」というのか。でも、誰かが代わりにパクリの動画を作ってくれるかもしれないしなー。
プレータイムシェアはして、稼働率は上がったけどプレーオフで休みまくった←ホントにこれ、今シーズンは頼むよマジで
5年前くらいにキャブスでACやってた元・三菱HC、現アトランタ・ホークスACのアントニオ・ラングさんと、そのチームメイトで現・神戸ストークスのAC東頭さんが、日本代表のHCとACやってくれないかなあ…。