アジアカップを総括しよう

アジアカップ’25を総括してみましょう。しかし、今回は特に日本の試合以外を見ていない大会です。あんまりおもしろくなさそうなのと、ダゾーンが高いのと。なので、ハイライト中心の雑感にすぎません。あまり細かい部分は見てないぜ。

優勝はオーストラリア。NBAプレイヤー抜きで平均23歳と若いメンバー構成で臨みましたが、無事に3連覇でした。中国以外には余裕の勝利で、未来のNBAプレイヤーも混ぜながらの戦いは、アジアではレベルが3つくらい上であることを示しています。大会MVPにも選ばれたJaylinGallowayは2002年生まれの22歳でした。NBA組にはいないシューターなのね。

そのオーストラリアに肉薄したのが準優勝の中国。これがビックリしたんだよね。正直、ハンセン・ヤンがトップレベルに上がってくるの待ちだと思っていたので、それよりも一歩手前でアジアトップまで返り咲くなんてさ。今大会はセンターが欠場だらけだったのですが、サンフランシスコ大の20歳JunjieWangが13点、4.2リバウンドを記録し、大会ベスト5にも選ばれています。動画が見つからなかった。

3位がイラン。こちらもビックリ。なんせ世代交代がスタートしたばかり。3番SinaVahediがベスト5に選ばれましたが、これが24歳。さらに6番のMohammadAminiが20歳で、この2人がイランのトップスコアラー2名でした。あっという間に新たな世代に書き換えられたわけです。

4位がニュージーランド。なんと、ここもトップスコアラーが23歳のMojave Jackson King。3番目に得点を取ったFlynnCameronも25歳になったばかりでした。フィジカル強いラグビーの国ですが、シューターが華麗に点を取っていたっていうね。

そんなわけで、若手がチームの中核的な役割を果たしたチームが上位となりました。オーストラリアは置いといて、中国・イラン・ニュージーランドに加えて、韓国と台湾もNCAA組がエース格だったし、オリンピックから1年が経ち、ワールドカップまで2年ある状況では、若手をしっかりと中核に据えて戦うのはセオリーでもあります。

どっかの国は「若手が多かったから仕方がない」(若手のプレーレベルが低いって意味になる)と振り返っていましたが、若手をチームに融合させないとダメってことを示された大会でした。

アジアカップを総括しよう” への2件のフィードバック

  1. U23では再び川島がエースとして活躍してましたね。
    たった一本のハイライト動画しかありませんが、見た限り相変わらずハンドリングは不器用で判断がワンテンポ遅い感じ。
    ただそれでも川島はドライブをすればファールをもらってました。
    やはりサイズと身体能力があれば多少のスキル不足はカバーできるんだなと。
    カテゴリーが違うので単純に比較はできませんが、この川島を落選させたA代表とは……。
    ほとんど狩野を使ってなかったので、川島がいればリバウンドに必ず絡むので、彼に助けられる場面はあったと思うんですよね。
    意外とミスマッチでもガード相手についていけますし。

  2. 無知で申し訳無いのですが、なんで日本のバスケと世界でこんなにレベル差があるんですか?
    部活的な指導(技術より気持ちと走り込み)では限界があるとかですかね?

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