◎キャリア
ウィーリング・ジェズイット大学というデビジョン2の大学で4年生の時に22点、12.6リバウンドを記録したらしいハイスミスは、デビジョン2のファーストチームや最優秀選手なんかにも選ばれたんだってさ。
そして2018年のドラフト。デビジョン2のハイスミスが呼ばれることはなく、シクサーズのGリーグチームに入ります。そしてシーズン中に2ウェイ契約に昇進するんだよね。かなり早い段階で結果を残した。まぁそれくらいじゃないとNBAで生き残れるわけないんだけどさ。
しかし、翌シーズンはNBAに残れず。シクサーズの下部で過ごすもチャンスは来ませんでした。
20-21シーズンはドイツへ。7.9点、4.4リバウンドだって。微妙だね。主役キャラにはなれないわけだし、NBAの方が向いているというタイプ。
21-22シーズンは再びシクサーズの下部へ。随分とハイスミスのことを気に入っていたんだね。そして21年末にヒートと10日間契約。でも、やっぱりシクサーズの下部に戻るというね。なかなか定着できない日々。
22年の2月に再度ヒートと10日間契約をすると、ここでヒートに定着することになります。長きにわたる下積みを経て、晴れて22-23からはヒートのロスターメンバーとして定着したのでした。3年半もヒートにいたのだから、ハイスミスにとっては長い方だな。
◎振り回されるのには慣れている
スターターに定着したはずの24-25シーズンでしたが、ヒートはアデバヨに3Pを打たせ始め、さらにウェアとアデバヨを並べることもし始めました。それはコーナー担当のハイスミスの立場を難しくもしました。
ヒートが困惑したバトラーの乱を経て、トレードが行われると何故かウィギンズがハンドラーになったので、ハイスミスは出番が減りました。しかもウィギンズとは役割が全く違うから、なんかオフェンスが変になっていくんだよね。
それでもブレなかったハイスミス。プレーオフではチーム5番目のプレータイムになり、FG58%、3P47%と堅実な活躍をしていきましたとさ。派手な活躍は出来ないけれど、チーム事情に振り回されても自分のプレーをしっかりと出来たことは、メンタル面での評価をしてイイ感じでした。
ワガママな選手に一か八かを求めるよりも、必要な仕事を見定めてハイスミスを獲得するのがおすすめです。じゃあ、必要な仕事って何だろうか。
ご存知だと思いますが
ハイスミス、半月板の手術してますよ
カイル・アンダーソンの契約は3年目が無保証なのでトレードしなければいけなかったわけでもないんだよなぁ