◎どうしたホーキンソン
ホーバスジャパンというより、ホーキンソン・ジャパンであり、すべてはホーキンソンの偉大さで成り立っているわけですが、シリア戦も「なんか、ホーキンソンらしくない」と感じていたら、イラン戦はもっとホーキンソンらしさがない展開となりました。
〇ホーキンソン
38分
20点
2P1/7
3P2/2
FT12/12
17リバウンド
6ターンオーバー
3Pとフリースローがパーフェクトで20点。さらに17リバウンドと相変わらずの圧巻スタッツでしたが、このフリースローの多さはイランがバカみたいに手を出してきてくれたのでラッキーな部分が半分でした。
そしてホーキンソンとは思えない2Pのミス。ダンクミスもあれば、ショートレンジをエアボールするシーンもあり、イランがファールしなければホーキンソンの得点はもっと下がったはず。
そしてまさかの6ターンオーバー。イランの見事なスティールもありましたが、ホーキンソンらしからぬキャッチミスや自分で狭いところに突っ込んでのパスミスもありました。
これまで酷いパスだろうがなんだろうが、キャッチの上手さからフィニッシュしてくれていたホーキンソンありきの日本のオフェンスなので、まさかのホーキンソンのキャッチミスとシュートミスは大きく響きました。同時にやっぱりホーキンソンありきのパスって感じもしたわけです。
またイラン戦はホーキンソンからの展開も乏しかったです。日本で一番パスが上手いのもホーキンソン。そこからワイドに展開されるから、初めて3Pがまともに打てるのだけど、それをさせてもらえなかったのは、ホーキンソンの調子の悪さと、富永が調子よすぎたことも関係してきます。なので、この辺は富永絡みだから、連携構築する時間が足りなかった感もある。
いずれにしてもホーキンソンが苦しいというのが続いた2試合でした。それは一般的に見て苦しいのではなく、「いつもスーパーすぎた」ホーキンソンではないことで起こる課題です。他のセンターだったら(帰化選手も含めて)そもそもイラン戦のホーキンソンみたいな活躍にはなっていないだろうし。
さて、ホーキンソンといえば、非常に気になるのが川真田とツインタワーをやり始めたことです。それをやるなら川島を残しておけよとしか思えないし、そもそも何がしたいのかわからない。謎過ぎる戦術変更なわけです。
しかも川真田は「ホーキンソンの負担を減らしたい」といってます。いや、ツインタワーだからホーキンソンのプレータイムは減らないし、アウトサイドを守るので追いかける距離が増えているなんて言う事実も。
そしてツインタワーになると川真田がポストアップしたり、ピック&ロールを仕掛けたりと、ホーキンソンのジャマというか、川真田がメインのセンターになって、ホーキンソンはシューターになります。まぁ川島にシューター役は期待できないわな。
つまり、ちょっとリアルにホーキンソンがセンターでプレーし続けるのが負担が大きいという状況にも見えてきます。親善試合からフル稼働させられて、どこからしら痛めているんじゃないかっていう疑惑。でも、本日も38分のプレーだしな。
一番キツイのは
川真田が出た時にホーキンソンの真似事を始めること
お前が外でボール受けて何ができるのと
スクリーンも酷えし、あれで割と通用してたとか言われて???です。
まさかチーム方針なわけないですよね
西田選手はセカンドガードの役割を上手くやってた!だけど、転んだりシュート外したりクオリティが低かった!海選手もセカンドガードだと、活きたかな。
たらればだと、佐々木隆成選手の怪我が無ければと思ってしまう。代役、海選手以外にいなかったか。