ジャズの明るい未来と暗い現在

今更語ることではありませんが、ジャズはドノバン・ミッチェルとゴベアを放出して再建に踏み出し、1年目は驚くほどに勝利をあげて順調だったけど、2年目もそこそこ勝ってしまい暗雲が漂い、3年目はクーパー・フラッグチャレンジをどこのチームよりも実行したけど、手に入れたのはエース・ベイリーとなりました。

この間にオールスターのスターターにまでなったマルカネン中心で作り変えてしまう道もありましたが、ドラフト上位指名で未来の中心選手を求めたわけです。しかし、そのマルカネンの売り時を間違えて高額契約延長し、他にもセクストンやジョン・コリンズを起用して、、、な感じになっています。

今オフにセクストンとクラークソンを処理し(でもヌルキッチを手に入れたが)25歳以上で主力クラスはマルカネンとコリンズ、ヌルキッチの3人になりました。一方で若手は

こんな感じで若手中心のチーム構成が出来上がりました。そしてサマーリーグはキヨンテ・ジョージとウォーカー・ケスラー以外が参加しており、サマーリーグではありえないような豪華メンバーになっています。ヘンドリックスも試合には出てこない。

1試合しか見ていないけど、1試合で十分なくらい各選手が個人レベルでは余裕のあるプレーをしていました。チームとしてはシクサーズがビッグがトップにいるゾーンなんてやってくるからオフェンス展開は悩んでいたけどね。

特にセンサボーとコディはサマーリーグでは反則レベルのディフェンスをしており、オフェンス側がマンマーク対応で攻めていくのは難しいものがありました。シーズンになったらコンビプレー崩しなので、個人ディフェンスだけじゃダメになるよ。

オフェンスでもセンサボーは余裕のあるシューティングをしており、プレッシャーが薄い中ならイージーモード。積極性が問題のコディもシンプルアタックでペイントに侵入できており、ふざけたプレーを混ぜていたコリアーも含めて、本当に余裕のある感じでした。

各ポジションのバランスもいいし、未来を期待したくなる。若手たちが揃って未来は明るい。

ジャズの明るい未来と暗い現在” への4件のフィードバック

  1. 本題からそれて恐縮ですが、デローザンの2年目はTS% 53%、ウェストブルックの2年目はTS% 49%と考えると、15年前と比較してハンドラーに求められるTS%が大幅に上がっていることを痛感しますね

    1. そうなんですよね。昔の評価基準と大きく異なっているし、全体が上がってきたので「下げられる」ディフェンダーの価値が相対的に向上しているのがここ2年だと思っています。

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