プレーオフ②ネッツvsバックス

ゲーム5

ゲーム2までは楽勝ムードだったんだ。間違いなく。ゲーム3はツキもない負け方をするとゲーム4ではアービングが離脱し、デュラント一辺倒。むしろ絶望的にも見える状況に追い込まれたのがネッツ。

ここでまさかのハーデン復帰です。ムリヤリな感じが否めませんが、デュラントしか攻撃手段がないわけで、3割くらいのコンディションでもハーデンからのプレーメイクがあれば全然違うか。

◎どっちのリズムなのか

ネッツは初めのタイムアウトまでの8本のFGのうちデュラントは1本だけ。ハーデンが戻ってきてオフェンスの形が変わったことを感じさせるスタートですが、決まったのはデュラントの1本だけ。そうそうに12-2と10点ビハインドになります。

バックスは時にデュラントにタッカーとブルックの2人で行きます。ブルース放置作戦で、合わせに来たらブロックには飛んで外すの待ち。ブルースの存在が4on5にしているのですが、ブルースって本来は3Pも普通に打つんだけどね。今シーズンは役割変更したからか29%しか決まっておらず、プレーオフになってからは1/8だ。

ってことでジェフ・グリーン投入。それが嫌ならタイラー・ジョンソンでもTLCでも活用すればよかったのに。グリーンのダンクはヤニスにブロックされ、オフェンスは一向に改善しないネッツ。でもバックスがスモールにしてからグリーンは3P決めたな。よくわからん。

ただ、ディフェンスは改善した。理由は単にバックスのミスですが、このシリーズはバックスのオフェンスが爆発することがないわけで、ヤニスを止めている限りは大ケガしないんだな。そしてハーデンがファールドロー狙いのボール運びでホリデーから2つ目のファールをゲット。なんだかんだとハーデンが効いているネッツ。

フォーブスが3P決めたまでは良かったバックスですが、トランジションの3Pをカナートンが外すとリバウンド争いでヤニスがファール。カナートンが決めていれば何も問題がないのに、どうしても決めきれず違う問題が発生するのがプレーオフバックス。

守れてはいるネッツ。そりゃあアービングがいなくなって守れなくなるなんてことはないわけだ。特にブルースとグリーンの出番が増えるならなおさら。1Qはデュラントとグリーン以外には無得点っていう異常事態だけど、その代わりにヤニス、ホリデー、タッカーが2ファールになるっていうね。

どっちがリズムを掴んでいるのか難しい1Qでした。一見するとバックスだけど、ネッツはハーデンがぶっつけ本番で戻ってきた感じで、突然、個人技ではなくチームオフェンスの空気も出てきたら、そんなもんだろ。それに比べて調子よく決めているようでファール過多のバックス。

29-15とネッツが得点を取れなかった1Qでした。ちなみにヤニスがいなくなってからブルックのターンシュートとミドルトンの&ワンで調子よく決めていた。ヤニスもパスを回す前提で動いているから改善はしているけど、ボールがそこで止まるのは事実だからな。

◎アドバンテージ

この試合初めての気がするデュラントオンリーのプルアップ3Pが決まるネッツ。さらにデュラントのドライブからパスアウトでグリーンの3Pもヒット。1Qに節約できていたデュラントアタックなので、ハーデン復帰の意味は出ている。それで大差になったら意味ないんだけど。

さらにグリーンのドライブ。これは単に相手がブルックだっただけ。これでブルックも2つ目のファール。だからバックスはネッツオフェンスを止めているのか、単にファールして誤魔化しているだけなのか。そして延々とデュラントとグリーンしか得点していない。

何故か時間も使わずプルアップ3Pを打っているホリデーってのもあって、相変わらず怪しい雰囲気なのですが、カナートンが3Pをヒット。流れが出てきそうだったけど、今度はジョー・ハリスの3Pでネッツの方が流れがいいか。

さらにグリフィンも3Pとネッツの方が良い感じに。例によってどうしてもスクリーン1つで崩れてしまうバックスディフェンス。まぁさすがにリカバリーも早くなってきているので、そう簡単にイージーにはならないのですが、個人技のみだったゲーム4に比べると、チームで崩す気持ちが強くなっており、ダメだった1Qとは違い、4分半で16点奪っています。

ハーデンは無得点だし、アシストも稼いでいないのですが、一番の違いは「デュラントにパスしないこと」だったりします。みんなデュラントがくるとすぐにパスをしていたんだけど、PGハーデンはデュラント関係なくプレーを構築していくので、チーム全体でプレーシェアできている。

ただし、ハーデンはドライブ出来ない。意図的にしていない。まぁステップバックがあるからそれでも成立してはいるんだけど。バックスディフェンスはオーバーヘルプするので、ドライブすればもっと簡単にフリーが生まれるのですが、あくまでも「デュラント一辺倒にならない」のがハーデン効果です。

ヤニスの3Pも決まったことで、点差をキープしていたバックスですが、今度はホリデーがドライブするとグリフィンにチャージングで3つ目。ファールに苦しみまくっているわけですが、ゲーム2までとゲーム3の違いは「ファールコールされない」ってことでタッカーが長時間デュラントを守れたことでした。要はホームコートアドバンテージがディティールで働いているって事だ。

ただネッツもあまり守れてはいない。なんだろうね。予想外にヤニスに苦戦し始めたのか、ミドルトンがプルアップ3Pで苦しいのか。っていうかミドルトンにはブルースが鉄板なのに、グリーンが調子よいからグリーンとグリフィンを並べてしまっている。ファールに苦しんでいるのはバックスだけど、スタミナ的にはネッツの方が苦しそうなのは変わらず。

15点差になるとラッシュするデュラント。ハーデンのステップバックは全く決まらないので、得点が必要な時はデュラントって感じで、そこからグリフィンのダンクも生まれます。一方で10点差にならないからかまたプルアップ3Pを連発してしまったミドルトンとヤニス。だから点差は開きそうになっても開かない。パスアウトのブルックの3Pは決まるので縮まりそうでも縮まらない。

前半は59-43でバックスが16点リード。最後にワイドオープンを外したジョー・ハリスってのが響いたね。流れは良くなったけど3Pが決まらないネッツ。

〇前半の3P
デュラント 1/4
ジョー・ハリス 1/4
ハーデン 0/5
シャメット 0/2

グリーンが3本全て決めたのに、決まる役割の選手たちが外してしまった。それでもチャンスがある点差で終わったんだからOKって感じかな。ちなみにデュラントは交代なし。交代なしだけどFG10本しか打っていないし、ムリしまくったプレーではなかったです。

ハーデンの3Pさえ決まれば全く違う展開になりそう。ドライブせずにゲームメイクオンリーの割には警戒されているけど、さすがに無得点ってのは厳しいかな。まぁバックスはハーデンのディフェンスを狙うずる賢さはないし、狙ったところでプルアップ3Pになっちゃうから、狙わない方がマシかも。ハーデンをぶち抜いたホリデーはグリフィンにチャージングしたし。

◎デュラント連打

後半もグリーンの3Pが決まるネッツ。さらにグリフィンがフェイクからドライブキックアウトでグリフィンも3P。ディランと関係なく組み立てられているプレーがあるのがゲーム4との大きな違いです。でもジョー・ハリスは決まらない。なんだろうね。

逆にバックスもブルックの3P連発。なんせインサイド固めるだけのディフェンスをしているネッツ。でも、それってバックスと似たような考え方だからバックス側は否定しちゃだめよ。お互いに3Pの打ち合いになって、外さないグリーンと決まらないハーデンと、全員がそこそこ決めるバックスと。

残り7分20秒でハーデンがこの試合初めての得点をファールドロー狙いのミドルレンジフローターで決めます。なんだそれ。

一方でホリデーに続いてブルックも3Pを決めて、でもグリフィンが3Pを返して、やっぱり点差は変わらない。なんだろうね。非常に嫌らしい試合展開。試合を終わらせられないバックスと、会場が盛り上がるほどには追い上げられないネッツ。

苦しくなりそうだとデュラントの1on1を発動。あとはこれをどこで連打してくるかって感じかな。そこを連打したら2回目は信頼するグリーンへのキックアウトでマジで3Pを外さない。一応ケガあけなんだけどな。足底筋膜炎だから痛みさえ引けば何も関係ないか。

さらにカナートンのドライブをブロックしたグリーン。そしてデュラントの1on1から今度はシャメットへのキックアウト3Pで遂に8点差と一けたに戻したネッツ。デュラント連打で成功したんだけど、内容はキックアウト2本だから、この守り方はマズいバックス。タッカーに頑張らせておいて、周囲が空いちゃうっていうのはさ。

同じ様にデュラントに持たせるけど、空いたグリフィンへのパス。形になっているネッツ。デュラントのようでデュラントじゃない。得点するのが楽になってきました。ゲーム3でブルースがやっていたことをチームで出来ている。1Qは苦労したけど、グリーンが3P外さないことからリズムが出てきたね。

そして動かないハーデンのワンパスからデュラント、ジョー・ハリスとゴール下が生まれて5点差。マジで全くムリしていないネッツ。デュラントのところでオフボールスクリーン1つ使えばチャンスが生まれ、そこにパスが出てくる。シュート決まらなくてもハーデンがいるとここまで違うのか。逆にヤニスがムリし始めてトラベリングにプルアップ3Pになるバックス。でも3P決まったな。

続けてデュラントがボール運びからドライブ一閃。タッカーだとこれにはついて行けない。ところが今度はヤニスがハーフコートで強引に突っ込んでサーカスショット&ワン。これも意味わからんな。まぁ苦労しているのはバックス。楽なのはネッツ。でもリードしているのはバックス。

そして同じようなボール運びからのドライブ&ワンのデュラント。鉄板。鉄板だけど、なぜこれを今使う意味があるのか。ちょっと焦っていないかナッシュ。多分、これは最後までムリせずについていって、残り3分からのデュラントアタックで抜け出すのが正解な気がする。

でも焦っているのはヤニスも一緒。パスが上手くつながらず、でもリカバリーしたんだけど、慌ててフローター打って短い。うーん、焦ると弱いのがプレーオフバックスだからなぁ。

87-81とバックスのリードは6点まで縮まりました。でも、ちょっとネッツがラッシュするのが早すぎる気が。さすがにムリしていないとはいえ、交代もしていないデュラントなので、最後に競り勝てるかな?

◎焦るバックス

4Qもデュラント連打から。まぁ決めるよね。ミドルを外さん。決して3Pに拘ることなく、打ちやすいスペースに移動しているのがMPJとの違いだ。

リングに向かうわけでもないドリブルにバックスディフェンスが引き付けられたところでゴール下に移動したブルースが決めて2点差。デュラント連打は大成功。さて、最後まで持つのかな。

ただ、完全アイソだとスクリーン1つで崩れるバックスディフェンスっていう問題も出てきて、簡単にスイッチさせてvsカナートンでファールドロー(タッカーのファール)して同点。イージーだな。

ヤニスに決め返されるけど、全く同じ形から、vsカナートンで3Pヒットで遂に逆転。うーん、早いって。残り3分からでも逆転できただろうに。ミドルトンに3Pを返されますが、追加でvsカナートンの3Pのデュラント。エグイ。

そしてディフェンスリバウンドをとったハーデンに対して、タッカーが目つき。フレグラントコールされても良いくらいの目つきだったけど、ノーマルファールで5つ目。試合序盤から余計なファールが多いバックス。さらにヤニスはチャージング。焦りがファールに出やすいな。ホリデーはプルアップミドルをエアボール。そういう選手だったっけ?

そして今度はデュラントのアイソパターンにスクリーンに来ていたシャメットにパスがでてレイアップ。うーん、デュラント連打が早すぎた気がしますが、これで焦りまくっているバックスってのがわかるので成功か。ジョー・ハリスを最後に起用するかどうか迷うな。

止まらないデュラント。オフェンスで取り返す必要があるバックス。でも、vsジョー・ハリスでポストアップできるヤニスがvsデュラントのホリデーのアイソに譲っちゃうし、チームでの狙いもハッキリしていないな。細かくタイムアウトをコールしていくブーデンフォルツァーなんだけど、明らかに困っている。

ヤニスについては3PなんかなくてもOKだと思っていますが、こういう時にデュラントとの差が出てしまうね。それを補えるほどのゲームメイク力もないし・・・ハーデン欲しくなるな。それでも強引なドライブをねじ込むヤニス。でもミドルトンはデュラントのブロックに対して強引なミドルを選んでバックボードの横に当ててしまうし。

外さないグリーンがまたも3Pでネッツが4点差で残り3分22秒。バックスは100点なので、実はディフェンスよりもオフェンスが問題。試合途中までは調子よかったのに、デュラントのオフェンス力に対して焦って自分たちのオフェンスが悪くなるっていうね。

デュラントをミドルトンが止めたのに、キックアウトでまたグリーンが空くバックスディフェンス。でもここで初めてのミス。ヤニスとホリデーが強引なドライブを決めて同点。そしてデュラントのミドルも遂にミス。残り1分半。

ヤニスのポストアップに対して「ヘルプに来るな」と指示したハーデン。しっかりとフェイダウェイを打たせてミス。さらにオフェンスでは必殺フロッピングでファールドローしてフリースローに。チャレンジするけど失敗のバックス。まぁフロップかどうかは別にして、ドライブできないハーデンを怖がったブルックの負け。フリースローでネッツが2点リード。

ヤニスがポストアップで強引に行ってファールドロー。グリーンは途中であきらめてファールしに行きました。終盤の接戦はこれでOKでしょ。デュラントがいるなら。ヤニスはフリースローを1本外す。10秒オーバーじゃないだけマシか。

時間を使ってデュラントがいいのだけどパスが出てこず、苦し紛れでショットクロックギリギリになったデュラントだけど、タフ3Pをブザービーターでヒット。おいおい。最後までもったな。

バックスはホリデーからゴール下のブルックに出てダンク。残り50秒。もう一度デュラント。ハンドリングで時間を使っての3Pは決まらず。

ミドルトンがドライブして、ゴール下のヤニスへ。ところがヤニスがファンブル。いや、もう、これはファンブル。ヤニスが悪い。

ってことで、バックス優勢の試合でしたが、見事に最後はエース勝負で勝ち切ったネッツ。ちょっと早すぎたデュラント連打だけど、困ったらヤニスにファールしておけば勝てるっていう算段だよね。最後もタッカーがグリフィンと揉めてたな。レフリーのジャッジにクレームするならわかるけど。

〇デュラント
49点
FG16/23
3P4/9
17リバウンド
10アシスト
3スティール
2ブロック

最後にフリースローを1本ミスして50点を逃したデュラント。それさえなければ120点だったな。このプレーオフで最大の個人ショーだった気がします。それも前半は抑え気味で、ビハインドを許容しておいて、後半一気に勝負を決めるっていうね。

とても48分もプレーしている選手のプレーじゃなかったわ。でもゲーム4までは休んでいてもここまでのパフォーマンスではなかったわけで、なんだかんだと無理して出てきたハーデンの存在が大きかったです。

〇ハーデン
5点
FG1/10
8アシスト
6リバウンド
4ターンオーバー

こんな選手に振り回されたバックスもどうかと思うけどさ。そしてアービングとの大きな差を感じさせてしまったハーデン。得点面では何もしていないし、動けないから足を引っ張ってもいたのですが、ゲームメイク能力のみでチームオフェンスを成立させてしまいました。

もちろんデュラントがいるからこそですが、それにしても48分プレーしているデュラントに局所的なムリしか強いず、明らかにゲーム4までよりも楽に突破していたデュラントを作りだしました。偉大だったぜハーデン&デュラントってことにしておこう。あとグリーンの3Pね。

それ以上にハーデンに何をビビったのかっていうバックス。まぁデュラントは怖いよ。でもさ、ハーデンはドライブもしてないんだし、ブルックのファールは余計だったよね。それは局所的にブルックだけど、チーム全体としてルーズボールファールが多過ぎる。

結局はデュラントに49点取られたことよりも、チームが乱れてしまい、周囲に得点されたことの方が問題でした。ネッツのベンチポイント36(グリーン27)に対してバックスは15点と、逆に層の薄さというか主力に偏ってしまった。ヘルプでデュラントを止めるシーンは殆どないのに、キックアウトがワイドオープンになってしまう。これならダブルチームの方がベターだったなぁ。

はい。いずれにしても王手をかけたのはまさかのネッツ。さすがにここから巻き返すとは思わなかったよ。ハーデン復帰してもなぁ・・・という予想は外れ、ゲームメイク能力の大切さと1人のエースを活かしきることの重要さを教えられたのでした。


プレーオフ②ネッツvsバックス” への8件のフィードバック

  1. まぁデュラントが化け物ってことは知ってましたが、あのクラッチスリーは卑怯ですよね。48分出てるやつが決めていいシュートじゃない。
    しかもそのあとにヤニスはファンブル・・・ミドルトンのパスは素晴らしかったでしょ。あのパスをとれないのはちょっと・・・
    でも、一番思うのは、ネッツに追い上げられた時間帯になーんかポンポンシュート打って、ペースを変えようともしないバックスですよ。強いチームって、あーゆーときファールドローなりなんなりで、得点つないで行けるもんだと思いますが。
    管理人さんも言われてますが、なんか焦ってるようにみえますね。で、なにもかもうまくいかない。
    うーーーん、バックスに修正能力は求めるなということに落ち着くのでしょうが、これが、これから選手としての価値を高めていこうという若手ならいいのですが、ヤニス・ミドルトン・ホリデーの3人は、フル出場の選手と明らかにケガが完治していないのに45分でてる選手がいるチームに負ける選手なのかー
    いや、まぁデュラントがすごすぎたというだけなのでしょうか。(なぜかサンズ対ナゲッツ戦が恋しくなるゲームでした)
    ゲーム6もデュラント次第?あとはハーデンがどこまでやれるかだけですかね?バックスは、ネッツ次第感が強すぎます!!

    1. 修正能力の中でも、試合の中で変えられないのが響いてますね。そういう選手を好まないのもバックスですし。

      デュラントがスゴイ
      というだけで、負けてしまうことに反省をしないと先はないんですよね

  2. あまりの活躍ぶりに、いつぞやケビンくんと密着デートを繰り広げていたトレバーちゃんが恋しくなりました。笑

    1. ダントーニはあれが正解だと知っている。スクリーンすらも許さないデート!

  3. バックスのクランチ下手ぶりが目立ちますね。チームの構成的に限界でしょうね。純粋なPGが居なくて外もFTも下手なエース。これではクローズが出来ない。バックス躍進の初年度からキモはブログドンだと言ってきましたが、やっぱりそのPGですよね。ベンチにヒルもいたあの時が1番バランスが良かった気がします。

    1. ヒルはブログドンがいないから獲得した気がします。
      いずれにしてもヤニスに必要な相棒はIQって感じで、ホリデーよりもクリス・ポールに行くべきでしたね

  4. こんな時の為のホリデーじゃないの?

    最近のNBAで得点力の無いPGはいらねーと思ってましたが・・・

    申し訳ないが、カンファレンスファイナルぐらいで負けて、
    理不尽大王が合流して(カイリーOUT)、
    来期優勝とかならムネアツなんだが・・・

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