WCSF⑥ ナゲッツvsクリッパーズ

ナゲッツ2-3クリッパーズで迎えるゲーム6

ゲーム5は16点ビハインドから逆転したナゲッツ。ゲームレポート読んだら前半に書いたことが全て「フリ」になって、後半に回収しまくる凄い試合でした。メンタルだぜ!メンタル!

現ナゲッツは昨シーズンのvsスパーズ、vsブレイザーズ、そしてファーストラウンドのvsジャズと全てゲーム7まで行っています。だから若さに似合わぬメンタルの強さは証明済み。同時に「ギリギリにならないと真価を発揮しない」というチームでもあります。

果たして4シリーズ連続のゲーム7へ進めるのか。クリッパーズ的にもレイカーズがゲーム5でファイナルに進んだから気になるよね。

◎積極的に

開始からヨキッチのメリットを使い、ノーセンターで5人が広がるナゲッツ。ドライブすると収縮してくるクリッパーズディフェンスを見越して、パスアウトからの3Pで先制します。このプレーで大事だったのはヨキッチはパスアウト役ではないこと。おそらく意図的にやっています。

「ヨキッチのプレーは・・・」から始まるナゲッツ対策。実際そこに頼ってきたナゲッツ。だからゲーム6で逆のパターンから始まるとディフェンスは面食らいます。主にズバッツ。ヘルプに出てはヨキッチが空き、誰かが塞げばポジションをずらしたマレーが空く。

ハリスがオフボールで複数のスクリーンをかけて、逆サイドで待ち構えるとか、ヨキッチを警戒してくるクリッパーズ用に違うことを混ぜた感じです。このオフェンスは途中まで上手くいきます。止めてしまうのはやっぱりレナード。

ザ・クローはそんなパスをカットしてしまう。フリーを作ってしっかりとエクストラパスなのに悠々とスティール。これで流れを止めると、いつものようにエースアタック。PG13のミドルもしっかりと決まり、あっさりと逆転します。

1Qのクリッパーズは動きが良い。軽いぜ。軽いぜ。プレーオフとは思えない軽さ。そんなに緊張することなく、ベストを尽くしているって感じかな。ベンチから出てきたジャマイカルが迷うことなく積極的に打っていき、次々に得点していくので快調に飛ばします。

ディフェンスはナゲッツに振り回されているんだけど、積極的にローテしていきました。時に2人行っても気にしない。あとレナードの長い腕が止めちゃうところが多いからナゲッツもパスしにくい時がある。なので、ナゲッツの策には困ったけど、迷わず守ることで解決。

しかし、MPJが出てくるとオフボールでしっかりと走って、そんなクリッパーズディフェンスのスキを突いていきました。あとハリスも。オフボールカットがあるって大切。そしてMPJは3Pも決めていったのでした。

共にドライブとキックアウトを使い、ディフェンスローテして、しっかりとチームでやっているんだけど、だからこそ差をつけるのは積極的にいけるかどうかってことを示すような1Qでした。速攻を出せたクリッパーズが34-26とリードして終わります。

◎スティール速攻

2Qもジャマイカルの3Pから。そしてナゲッツはPGプラムリーから。笑

クリッパーズはPG13もシンプルに3Pを決めて快調なのは変わらず。しかし、レナードがいないことで少し違いも出てきます。レナードがいるとドライブからのキックアウトが混ざる、つまりインサイドをしっかりと攻めていますが、PG13はそこまでドライブできずに打つことが増えます。

そこでルー&ハレルなわけですが、必ずカバーに来るディフェンスを相手にルーがフローターを外します。いや、おそらくこれは正しくない。ルーは「ファールドローできない」状況が続いています。本来はこれで得点を増やしていくのに、ノーファールで守ってくるディフェンスに苦労しています。

ハレルもイマイチではあるものの、アウトサイドからゴール下へのパスも出てくるので、そこそこはインサイドも使えているので、すぐに追いつかれることはありませんが、ディフェンスに捕まり始めます。

ナゲッツはまたMPJ。そしてモンテもドライブしていくので、外れるシュートもあるけどしっかりとインサイドを攻めています。その上でアウトサイドから打っていくから、良い感じ。だけど、スモールラインナップだと全員がローテできる良さもあるので、そう簡単には空けないぜ。

スターターが戻ってくるとハリスがべバリーを後ろから追いかけてスティール。そのカウンターがミスになっても再びスティール。ボールを持っていても一瞬も気を抜けないクリッパーズ。

アイソのためにドリブルで下がるマレー。追いかけてくるレナードの手が長すぎてスティール。普通の感覚で気を抜いて位はいけないナゲッツ。

ただ折角スティールしてもシュートが決まらないハリスと速攻を決めるレナード。オフェンスリバウンドもレナード。PG13も見事に&ワンで続くので再びクリッパーズのペースになります。ナゲッツはヨキッチが片足オフバランスの3Pを決めたくらいで3P決まんない。ベンチに戻ったMPJが恋しい。

そしてヨキッチのミドルにズバッツが手を絡めるもノーコール。これにブチキレのマイク・マローンがテクニカル。ここからべバリーのドライブ、レナードの3Pと一気に畳みかけたクリッパーズ。互角の2Qでしたが、終盤に一気に差がついて前半は63-47と16点差となります。

・・・また16点差か・・・。内容的にはこんな点数の差はありませんでしたが、フィニッシュが軽かったクリッパーズらしさ。そして13-5と差がついた速攻です。どっちもスティールしているのに、点数になるのはクリッパーズばかり。ハリスのFG1/6が悪い。

◎ギリギリに強いのがナゲッツ

3Q開始2分。レイアップに行ったマレーをPG13がブロックします。しかし、このブロックの後で膝蹴りを食らいマレーが起き上がれず、その間にPG13の3Pでリードが広がります。ナゲッツがタイムアウト。マレーは一応戻ってきます。

ここから激しさを増していきます。レナードがアタックしてファールコール。ヨキッチのミドルに手を出してファールコール。ナゲッツはそうするしかないけど、クリッパーズがプレーオフらしい激しさになっていくのは珍しい気もする。

ゲーム5のナゲッツはミルサップの活躍が目立って逆襲しました。ここでもミルサップとグラントがインサイドでファイトしまくります。この2人はファールコールされないんだけど、ヨキッチに渡せばなんとかファールコールしてもらえる不思議。

ミルサップはシャメットのドライブも止めるし、グラントはシャメット相手のドライブでファールドロー。んっ?マークがおかしいね。クリッパーズはスイッチを厭わないのが良い部分ですが、ちょっと拘らな過ぎた印象の3Q中盤。マレーvsハレルになっちゃってドライブ&ワン。

一方でスイッチさせられてもPG13を守ったミルサップと、リバウンド争いでハレルから奪ったマレー。そのマレーがシャメット相手のターンシュートで13-0のランにして追い上げます。

ラプターズはベンチメンバーを使いにくかったけど、理由はこんなシャメットみたいな現象が起きるからでした。狙われているわけじゃないけど、どうしても粗になってしまっている。この時間帯のミスマッチにおけるミルサップのディフェンスとシャメットのディフェンスはキーになっていました。

そんな時はハンドラーに頼るぜクリッパーズ。ルーのドライブはヨキッチが明らかに体をぶつけないように避けて、逆サイドから来たグラントがブロック。ファールドローはさせてはいけない。次にルー&ハレルだけど、ハレルのフローターは外れる。レナードのダブルクラッチはリングに嫌われる。

ナゲッツはハイポストのヨキッチにカッティングのハリスが合わせてゴール下。マレーはルーのボール運びにプレッシャーをかけて8秒オーバー。(フロントコートに入った気がするけど)これで1点差にするのですが、ハリスのドライブはPG13がチャージドロー、ミルサップの3Pは外れて追いつけません。

ここで遂にルーがミドルを決めると、PG13からジャマイカルへアリウープ速攻。PG13はドライブからファールドローして、逆転を許さず。

それでもラスト1分。クレイグのダンク、マレーのダンク、オフボールカットのMPJがファールドロー。最後はジャマイカルのドライブをハリスがはじき出すディフェンスで79-77とナゲッツが2点差まで追い上げて3Qが終りました。また16点差から追いついてしまった。ギリギリだと強い。

残り22秒でベンチに下がったマレーはそのままロッカールームへ。倒れこんでトレーナーと会話しています。相当痛かったのにプレーし続けていた様子でした。メンタル!

◎狙われたクリッパーズ

そんなマレーを出してくるドSHCのマイク・マローン。そのマレーはモンテに指示を出して、自分がスクリナーになってゴール下のクレイグ。このプレーはデザインに近いですが、ルー&シャメットにマークされていることを利用しました。スイッチしてもしなくてもクレイグが高さのミスマッチ。

そして次のプレーでクレイグがコーナーから3P。スターターがマレーしか出ていないナゲッツが早々に逆転します。ベンチから飛び上がって喜ぶヨキッチ。

シャメット→べバリーでディフェンスを強化するリバース。しかし、そのファーストプレーでモンテのドライブにファールコールされたべバリーがファールアウトです。つまりはナゲッツが追いついたのには『べバリーのファールトラブル→シャメットが狙われる』という事情があったわけで、点差だけでない戦いがあった前半ということに。交代はPG13.クリッパーズにしては早いタイミングで主役がコートに出てきます。

そしてレナードがドライブを止め、自ら3P。ゲーム5の感想は「全部レナードにやらせれば良かったのに」なので、本当にそうなるのかクリッパーズ。

タイムアウトのナゲッツはハリス&ヨキッチで完璧な3P。さらにモンテ&ヨキッチで3P。ヨキッチ連発で引き離しに行きますが、PG13がコーナーから3Pで応戦。ちなみにナゲッツは例によってレナードを避けて、ルーの近辺にすると決まり、ハリスがドライブでレナードを抜いたと思ったら、後ろから手が伸びてくるので決まらず。れーーーなーーーーどーーーー。

ここでリバースはルー→レジー・ジャクソン。この試合初めての登場です。要はそういうことだ。でも逆サイドでハリス&MPJがvsレジーにして3P。出木杉君なのか、どうしてもそうなってしまうということか。なお、再びレジー→ルー。「無駄だった」と腹をくくったリバース。

さらに都合の悪いことに、PG13がハリスのヘジテーションドライブにぶち抜かれます。ディフェンスの弱点を突かれていたら、強いところまで抜かれてしまった。まぁフリースロー外すんですけど。

ハリスやクレイグがオフェンスリバウンドも拾うので延々とナゲッツのターン。マレーがズバッツ狙って決めれば、コーナーからはハリスの3P。やっと決まった。

リバースにとってつらいのはハレルだとヨキッチに押し込まれ、ズバッツだとピック&ロールからマレーを使われること。あっちもこっちもディフェンス問題が発生するので、ジャマイカルを投入してスモール勝負にします。ビハインドだし、ナゲッツの方が疲れていはずだから、その判断は良いと思うぞ。

そんなタイムアウト明けは、やっぱりヨキッチがポストアップ。しかも遠いミドルをフェイダウェイターンシュートだぜ。止められるわけがない。

クリッパーズはレナードが1人トランジションでダンク。さらにルーがドライブうフローター。なお、ここでもMPJは「ドライブを避ける」なんてことをしていたので、ファールドローさせない。フローター決められてもファールはしない。

マレーのドライブレイアップで残り3分12点リードのナゲッツ。レナードが行ってミドルを決めるも、ボールを回したナゲッツは最後はヨキッチが3P、ハリスも両コーナーから決めて決着です。

◎千丈の堤も蟻の一穴から

見事な、あまりにも見事な後半のナゲッツでした。この試合のクリッパーズの敗因は実は

べバリーのファールトラブル

です。これがなければナゲッツはこんなに得点が取れませんでした。1つだけ空いた穴から崩壊してしまったクリッパーズディフェンス。いや、崩壊させたナゲッツオフェンス。ルー、シャメット、レジーと出てくる選手がことごとく突破されてしまった。異常なくらいそこから崩されてしまった。

これが「狙われた1on1」なら、まだ良いのですが、パスを回して最後に崩されるのがそこだったりします。つまり、クリッパーズのディフェンスは強かったのだけど、次々にパスを回して隙を探していくナゲッツオフェンスには致命的になってしまった。

とはいえ、タイムアウト明けに明らかにルー&シャメットを狙ったし、スモールにしたらヨキッチのポストアップなので、マイク・マローンが何も考えなかったわけでもありません。ちょっと恐ろしいくらいにロジカルに使えてしまった。

もう一つの問題がヨキッチに対してズバッツにしたい事情なのですが、そうすると終盤ではマレーがスピードを使ってきました。でも、まだズバッツは良いんです。オフェンスリバウンドで取り返してもくれるから。ハレルの方がどうしてもオフェンスでも取り返し切れていない。

その結果、スモールでの3Pがキーになるわけですが、ディフェンスがロジカルに崩されたことに加えてオフェンスも崩壊してしまいました。

〇前半
ナゲッツ 47
クリッパーズ 63

〇後半
ナゲッツ 64
クリッパーズ 35

〇前半の3P
ナゲッツ 5/13
クリッパーズ 6/12

〇後半の3P
ナゲッツ 7/12
クリッパーズ 4/15

クリッパーズは3Pが決まらなくなるとレナードしかありませんでした。その3Pも決まらなくなれば、レナードだって難しくなるよね。アテンプト数が減っていないようにナゲッツが3P止めに来たってわけでもありません。

後半に決めた4本の3Pはレナード1本とPG13が3本。つまりは両エースしか決めておらず、キックアウトが全く機能しませんでした。ナゲッツは7本決めていますが、ほぼ試合が決まった後に2本決めているので、大勢には影響なく。3P以外の部分でも点が取れたナゲッツと取れなかったクリッパーズという構図です。

前半を「内容に反して点差が開いている」としましたが、ナゲッツは前半からインサイドを塞いでおいたけど3Pを決められ、後半は決められなかった。あとはディフェンスが後手後手になって勢いを失ったクリッパーズの事情って感じです。

まぁなんにせよこれで3勝3敗でゲーム7です。ゲーム7が大好きなナゲッツ。この試合だけ見たら「難でナゲッツは3敗もしているの?」となるくらいの完勝でした。後半は。

このままナゲッツが勝ちそうに思えて、理由がべバリーのファールトラブルなので、クリッパーズも改善するのは簡単だったりします。そんでもって満身創痍のジャマール・マレー。

試合後に笑顔が溢れていたヨキッチですが、最も笑っているのはフランク・ヴォーゲルでしょう。クリッパーズがどうやって崩壊するのか、ルーにファールドローさせないとどうなるのか。いろんなことを試してくれたナゲッツ。でも疲弊しているナゲッツ。風はレブロンと共にあるのか。

WCSF⑥ ナゲッツvsクリッパーズ” への14件のフィードバック

  1. ベバリー以外守れないガード陣。ルーもシャメットもオフェンスで取り返せないのでただの穴。なぜ干されたマグルーダー

    シリーズ干されてようやく出たところが非常に重要な時間帯。ところが60秒未満で下げられた可哀想なレジー。なにを求めていたんだ

    極め付けはマブス戦からピックアンドロール/ポップに対応できないモントレズハレル。ボックスアウトはやらないよ

    1. その通りのご指摘で。

      マグルーダーか。
      ホートン・タッカー起用したヴォーゲルだったのに、マグルーダーなら使いやすいはず。

  2. ファン10年ですがドックリバースの無策ぶりには疲れてしまいました。
    あれだけクローズアウトの早いDFにハイポストの活用なりカウンタードライブなり何も策を講じれないなんて。

    1. リバースにそんなの求めちゃダメだめ。
      ディフェンスはほぼカラミアンが指示出してますが、オフェンスはどうなんでしょうね?
      ダントーニ連れてくるか!?

  3. まだナゲッツが勝ったことを疑ってますが、本当に勝ったんですよね。笑
    後半はトーリー・クレイグのレナードに対するDFが凄かったと思いますが、どうでしょうか。
    スクリーナーをすり抜けてべったり貼りつき、レナードにボールを捌かせたシーンが何度もあって、こういう地味な貢献をする選手は好きだなあと感じました。

    ゲーム7、どうせまた我々の期待を裏切るんでしょうね。どっちが勝っても、本当に熱くなるシリーズでした。ナゲッツおもしろいチームだなあ。

    1. クレイグだけじゃなくて、ベンチユニットのディフェンス良かったです。マレーがルーから8秒引き出しましたが、クレイグが踏ん張るためにボールマンにプレッシャーかかってるのもよかったです。
      あと、全体的にクリッパーズのターンが少ない後半でした。もっとレナードのアイソにしてたらクレイグも光ったでしょうね

  4. 上のコメントでも触れられた、ガードみてーなステップワークでレナードの行く手を阻んだクレイグですが、オフェンススタッツががくっと落ちてる(昨年PO比)のは戦術の都合なんでしょうか。ポーターの台頭とかありますし。
    ミルサップも突然目を覚ましたし、クレイグもまた藪から棒に大爆発しないかなと毎試合期待しています。

    1. クレイグはコーナー担当なので、スタッツはたまたまです。
      ただ、MPJとグラントの加入、バートン欠場とビーズリー移籍なので、ポジションがガード寄りになりました。
      それでゴール下のプレーが減りましたね。オフェンスリバウンド減が得点減にもなっているかと。

  5. レポートありがとうございます
    このシリーズでもまたナゲッツがG7戦えることが一番うれしいですけど、チートだと言われてたクリッパーズ相手に3勝したことで、ナゲッツが強いことに気付いてきた人が増えてきてるのがうれしいです。気持ちの強いタフなチームだと。
    ナゲッツがクリッパーズのディフェンスに慣れてきた感じはあるんですが、クリッパーズが大量リードを守れずゲームを終わらせられないのはなんなんですかね。
    負けるとすべてダメみたいな論調になりますけど、前半は2試合ともリードしてるわけで、強力デュオは活躍してるので、ルーハレルコンビがRSほど活躍出来てないってこのなんですかね
    HC対決はドSマローンの方がリバースより上ってことでいいんですかね笑

    マレーが心配だけど水曜までは気分よく生きます(‘ω’)

    1. クリッパーズの不安定さはルー&ハレルでしょうね。
      ハレルがダメでセンターがヨキッチに抗えないのも。

      レナードはスペシャルですが、PG13はサンダー時代とそんなに変わっていないので、欠点になっているわけでもないです。
      後半に失速しがち、というかレナードほどサイボーグじゃないので攻守に働いているとスタミナは落ちます。
      どうしても2人が機能しないと形にならなくなってきました。

      ナゲッツが強いのは、みんな知っているのですが、不安定なことも知っています。
      2年前からマレー&ヨキッチはこんな感じのメンタル発揮していましたね。

  6. お疲れ様です。
    心臓に悪いナゲッツ。自分がナゲッツファンなら痩せそうです。
    自分はマブスファンなので、ナゲッツがカワイをそこそこのエースくらいの活躍に留めつつ、ルーを封殺しているのを見てマブスとの差はなんだったのだろうと考えてしまいます。
    フィニースミス、クリーバーとハリス、グラント、クレイグの個々のディフェンダーの力量の差なのか、はたまた他メンバーのディフェンス意識の差なのか。
    もちろん両方あると思いますが、何かそれ以上の大きな差を感じてならない、ここ2試合のナゲッツのディフェンスでした。
    (もちろんマブスが守り切れるロスターでないのは理解していますが)
    気が早いですが、クリッパーズはGame7も負けたらどうするんでしょうね?スターのFAが近く意外と後がないと思うので、ドック解任もあるのかな?と思ってしまいます。

    1. マブスはそこが不思議でした。
      ここまで守れないにしても、そもそもはもっと守れるチームだったじゃないか!
      だからもう意図的にオフェンスに振っていたのだと思います。
      ディフェンスで止めきるよりもバークやマルヤノビッチのオフェンスで戦いたい。
      パウエルがいないことも関係しているでしょうね。カバーが悪いというか弱いので。

      リバースは解任されない予想でしたが、ここまで逆転されると、そんな話も出てくるかもしれません。

  7. かなり久しぶりにLACを観たんですけどハレルってこんな選手でしたっけ?ピック&ダイブから崩していくタイプだったのに、ローポストで押し相撲してるのを見て何だかなあって感じでした。個人で突破できるレナード軸になってるからでしょうけど、元からリバウンドも取れるわけでもないし、だったらいっそズバッチとグリーンでセンター回した方がいいと思います。その方がミルサップのところでスピードのミスマッチが使えそうです。

    1. ハレルは復帰してからこんな感じです。
      なんならこれでもよくなった方です。

      ジャマイカルの方が使えるので、リバースもジャマイカルを重要な所で使うのですが
      さすがに長時間センターを守らせると疲弊しちゃうんですよね。
      そこの使い時を探すわけですが、ヨキッチのあのフェイダウェイみちゃうと、スモールでは苦しく思えてしまうのでしょう。

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