もう終わったかなと思ったらサンダーにも勝って望みを繋いでいるナゲッツ
苦しいなと思っていたら、いつの間にか7位になっているバックス
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◉相変わらずナゲッツ
ナゲッツはスターターにクレイグ。相変わらず選手起用の基準がわかりませんが、ディフェンス面でブロックを連発しペリメーターでのディフェンスの良さをみせつつ、ミドルを決めたりオフェンスリバウンドを奪ったりと3&Dらしいプレーを連発します。ブレッドソーからアンテトクンポまで相手に出来るディフェンダーは各チームで活躍するツーウェイプレーヤーの中で、今季最も安定してロスター残れた選手の気がします。
そんなクレイグのディフェンスむなしくバックスが早々に二桁リードをします。1つは単にナゲッツのシュートが決まらなかったこと。ゴール下外しているし。
もう1つはアンテトクンポとパーカーがいると強力になる速攻。このサイズの2人が走ってくるのだから非常に怖いです。ナゲッツはトランジションの悪いヨキッチだから、なおさら怖いよね。
34-22でバックスリードの1Qとなりました。バックスはシュートが非常に好調で60%オーバーでした。ブレッドソーのキックアウトからアンテトクンポの3Pもあれば、ドライブからヘンソンやゼラーの合わせもあり、なおさらアンテトクンポのドライブが怖くなります。
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2Qになるとバックスのシュートが決まらなくなります。一方でこの時のバックスはわりとスペーシングがしっかり出来ていて形になっていたのでアンラッキーというか、バランスをとられたというか。ゼラーとテリーのピック&ロールとか滅多にみなかった形だよね。
ナゲッツはシュートが決まらなかった1Qから引き続きパッシングを繰り返します。オフェンス力を信じるってこういう事だよね。ちょっと違うのはマレー、ヨキッチの2人にライルズ、エルナンゴメスを合わせたユニットにしていること。「若い人は若い人に任せて」みたいなナゲッツ。
多分それは正解なのでしょう。エースのゲーリー・ハリスは不在だけど、若さあふれるのに強かったナゲッツらしさが存在しています。3Pが決まり始めるとバックスのディフェンスが広がり初め、ヨキッチのドライブも決まります。ライルズへのアリウープも決まり、ラッシュをかけるナゲッツ。
5分経過したところで40-40と同点になります。
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ミルサップの3Pで逆転するナゲッツ。マレーとヨキッチはベンチ。
サンダー戦で36点取ったミルサップですが、この試合は序盤からアンテトクンポにポストアップからの勝負を挑むなど積極的です。復帰してからシューターみたいな位置取りをしてヨキッチ任せにしていたのですが、正直シューターのミルサップなんて怖くないです。
全体がスペーシングされた中でインサイドへカットプレー気味に飛び込んでのポストアップや、インサイドにポジションをとってからコーナーに移動しての3Pなど、こちらの方が本来のミルサップらしいプレーになっています。おそらく積極的なるべきだったのはヨキッチではなくミルサップだったようです。
そうやって中外動くミルサップになると、これまでからは信じられないくらいライルズとの相性が良くなっています。こちらもシューターなのだけど、PFという変わったタイプ。2人ともランニングリバウンドをしてくるので厄介。
ミルサップ&ライルズが止められなくなってきたバックスはファールで抑えるしかなくなっていきます。逆に10点リードを奪ったナゲッツです。
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アンテトクンポが休んでいたバックスはオフェンスも苦しいので早めに戻します。
アンテトクンポもパーカーもパスをする意識が高いので、ボールが回り始めます。ボールムーブからシュートフェイクでファールを稼ぐブレッドソー、アンテトクンポのハンドオフからドライブも決めますが、何故かクレームしてテクニカルをコールされれば、3Pをエアボール。さらに3Pでファールを稼ごうとして失敗し放り投げたシュートとなり、収支が意味不明な選手です。
収支がわからないだけならともかく、ここで5連続でブレッドソーが打っており、アンテトクンポ、パーカー、ミドルトンの意味が全くないバックス。10点差でチームのリズムが良くないときに、それはどうなの?
ヨキッチが戻ってくると自ら決めて点差を広げますが、やっぱり速攻をくらいます。ハーフコートでもパーカーにスピードで振り切られてレイアップも決められ、理解したパーカーはフリーでも3Pを打たずにスピード勝負に持って行きます。ヨキッチはベンチへ。
ナゲッツのラストオフェンスは面白くて、トップでボールを持ち時間を消費したミルサップが一度バートンに預けポストアップします。しかし、ボールを持ったバートンはミルサップにどけと指示を出して自分でドライブしました。呼吸は合ってないよ。
前半は63-54とナゲッツが逆転して終わりました。
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◉ミルサップを融合し始めたナゲッツ
やはり前半の見所はミルサップでした。非常に積極的で見違えるくらいに強気でした。そこにライルズが合わさると魅力的になるナゲッツ。そして相変わらずヨキッチとの相性はいまいちでした。
ミルサップは献身的なタイプではありますが、スピードがあるわけではなく、ヨキッチの分までトランジションを対応することは出来ません。ライルズやクレイグはそれなりに出来るので、本当に相性が問題すぎる感じです。
従来はライルズはベンチに座りっぱなしで、ミルサップはプラムリーと組んでいたものの、インサイドが主戦場のプラムリーよりも中外出来るライルズの方が良かったということです。マレーもあまり使わなかったので、なんだかツープラトン構成になり、1番使い勝手が良いのがクレイグになっています。
クレイグ押しの管理人
とはいえヨキッチを下げるなんて事は出来ないのがナゲッツだし、それで負けたら仕方ないよね。主役にアクが強すぎて、脇役のクレイグとライルズを軸にヨキッチ&マレーとミルサップ&デバン・ハリスを順番に起用しているかのようなナゲッツ。
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◉ブレッドソーが嫌いな管理人
前回のバックスを書いたときにコメントでブレッドソー嫌いを指摘されましたが、まぁその通り。その通りだけど、この前半をみれば理由はわかるでしょう。
サンズ時代ほど酷くはないけど、それでもやっぱり点差と内容を考えた時に、いったいどんなプレーをしているのか。例えば5連続シュートでも4つがドライブなら何も言いません。しかも間にテクニカルをもらう合わせ技。
特にその後のパーカーによるヨキッチ潰しは非常に効果的だったので目立ってしまいました。
そんなパーカーとアンテトクンポが組むと非常に魅力的になるバックスなのですが、一方でデータ的には守れなくなります。パーカーで守れなくなるというのは、理解出来るようで理解出来ません。偶然なのか、ヘルプに問題があるのか。
同時にミドルトンへの良いパスがあまり出ないのも気になります。2人ともパスの意識は高いけど、キックアウトが上手いわけではない。
この辺がやっぱりブログトン待ちに思えてしまうのでした。
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◉忙しい試合
後半始まって直ぐにマレーが2つのファールでベンチに下がります。完璧なブロックをコールされラッキーだったブレッドソー。デバン・ハリスが出てきます。このユニットは怪しい匂いがしてきます。
ミルサップがアンテトクンポからテイクチャージするなどディフェンスの意識はあるものの、やっぱりオフェンスミスからカウンターを食らっていきます。ここのボールプッシュはバックスの課題なのですが、アンテトクンポがもっていくと得点になりやすいです。
しかし、アンテトクンポはミルサップに2回目のオフェンスファール。効きまくっているミルサップの存在感は、シーズン前に期待していたような内容です。
あまりにも自分で決められないからか、ボールを回し始めるブレッドソー。するとボールムーブの結果、キャッチ&シュートを決めるから面白いよね。2つの3Pをブレッドソーが決めてバックスが逆転します。
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デバン・ハリスやバートンでやっと得点したナゲッツですが、やっぱりボールムーブが悪い。ミルサップがカットプレーで良くなったと書きましたが、PGが変わるとそもそもチームとしてボールムーブしなくなります。そして再びシュートが決まらない時間に突入です。
そしてボールムーブしないので速攻への移行が早いバックスが次々とアーリーオフェンスを決めていきます。誰よりも走っているのがパーカーのバックス。本当によく走っているし、無理なプレーはしません。
速攻からブレッドソーのレイアップでバックスが10点リードに。お互いがどこかで20点差をつけているわけだから、忙しい試合だな。
バックスの勢いは止まらずパーカーの3P、ブレッドソーのミドルで加点していきます。
ナゲッツは個人技頼みの時間になっていき、ヨキッチやライルズでなんとか少しだけ得点します。
結局3Qは38-16と全く得点出来ないナゲッツに20点以上の大差をつけたバックスが13点差をつけて終わります。本当に忙しい。
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◉失敗するナゲッツ
パーカーの3Pで14点差になるスタートです。
〇ジャバリ・パーカー
35点 FG14/23
10リバウンド 3P5/8
遂に完全復活を思わせたこの日のパーカー。とにかくよく走るビックマンはスピードで差を付け始めました。バックスはアンテトクンポ&パーカーに優秀なロールプレーヤーのチームだと考えているので、この調子でプレーオフに向けて上げていくと相当怖い存在になりそうです。
そもそもアンテトクンポが規格外なのに、スピードで抜いてくるビックマンは本当に嫌だな。
マレー&ヨキッチのナゲッツは相変わらずシュートは決まらないけど、ボールムーブは見事に復活しています。鮮やかなコンビプレーで少しずつリズムを取り戻していきます。連携への文句を言い合いながらも仲の良さそうな若者達。
そこにミルサップを戻します。このときライルズ、ミルサップ、ヨキッチというビックラインナップに。見事に失敗してアンテトクンポがヨキッチ相手にミドルを決めて、この試合最大の18点差まで広がります。残り7分でこのリードは安全圏。
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◉不運なバックス
ナゲッツがライルズをクレイグに変え元のバランスに戻し、アンテトクンポとブレッドソーが交代します。
マレーとヨキッチが決め、ミルサップも速攻気味に決めれば勢いがついてきたナゲッツ。ボールが動き回って3Pが外れるもクレイグがリバウンドを押し込みます。残り4分で10点差まで縮めるとバックスはタイムアウトでアンテトクンポが戻ります。
ヨキッチに勝負を仕掛けるアンテトクンポ。しかし、オフェンスファールをコールされ、怒ったアンテトクンポがクレームしてテクニカルで退場します。ファールアウトなのだけど何故かテクニカル2回での退場に。よくわからん。
一気にわからなくなる試合
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それでもミドルトンのミドルで残り3分9点リード、ヨキッチに返されるもブレッドソーのフローターで残り1分半でも8点リードのバックス。クレイグが速攻をミスしますがどうみてもブレッドソーがタックルしているので、レフリーの不利はないよ。お互いが守り合い点差は変わらず残り1分になります。
急ぐナゲッツはマレーがドライブ。ブレッドソーが手を出して3点プレーとなります。
ブレッドソー、ヘンソン、パーカーと繋いでの3Pをミドルトンがミスし、ヨキッチのフローターで残り30秒バックス3点リード
パーカーが仕掛けるも外し、残り6秒3点差でナゲッツボールに
ナゲッツの選択したラストプレーはミルサップでしたが、スローインでもらったパスをまさかのファンブル。信じられないようなミスをするミルサップ。
あとはキープすれば終わりのバックス。しかしミドルトンのスローインをマレーがスティール。即3Pを打つマレーにテリーがファールをしてしまい3ショットが与えられます。この場面ってレフリーは全員フロントコートにいたので、よく追いかけてコールしていました。たまには褒めとかないとね!
そんなわけでまさかまさかの同点に追いついたナゲッツ
マレーで負けた試合もあるけども、シーズントータルでは非常によく働いています。
なお、残り2.8秒のディフェンスではマレーとヨキッチを下げています。するとブレッドソーがスローインを受けてラインクロスとこちらもミルサップ並。もう一度のラストプレーはロングパスでヨキッチの3Pもリングに嫌われました。これが入っていればスーパーヒーローだった。
4Qは32-19なのでやっぱり大忙し
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◉逃げ切るのも一苦労
マレーのフローターで始まったオーバータイム。ミルサップがパーカーからスティール、ヨキッチのパスアウトからクレイグの3Pと5点リードするナゲッツ。
ミルサップのトラベリングもありますが、シュートが決まらないバックスに対して、落としてもクレイグがオフェンスリバウンドと残り2分で6点リードをキープします。
急ぐバックスが再びアーリーオフェンスでファールをもらいますが、マレーとヨキッチの連携でヨキッチが3Pで残り1分半で7点差に。
相変わらずルーズなパスで重要な局面でスティールされるマレーですが、パーカーの連続3Pなんかもあったものの、残りの時間はバックスのハイプレッシャーを簡単にいなしたナゲッツが逃げ切りました。
まぁ逃げ切ったんですけどね。問題はたくさんあってファールゲームのフリースローをミスしました。マレーが決めてオーバータイムだったのに、ここにきて外しまくり。しかも2本外したのはビーズリー。なんでこの時間に使うのか。HCによるイジメみたいなものだよ。しかも2本外したのに次のオフェンスでもビーズリーに渡してしまったヨキッチ。
劇的なのに締まらないナゲッツの勝利でした。
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レフリーはナゲッツよりではなかったけど、アンテトクンポには相性が悪すぎるレフリーでした。オフェンスファールばかりで退場してしまう不運。最後はヨキッチの演技だったし。
そしてヨキッチがいる時間にアーリーオフェンスを決めまくったけど、アンテトクンポがいないオーバータイムにはそれも出来なくなりました。ここはPGが悪いというよりもHCが認識できていなかったという方が正確かもしれません。同時に試合を通してクレイグが1人だけオールコートでブレッドソーを追いかけ回したのが効いたと言えます。
何も考えずに冒頭にクレイグについて書いたのですが、最後も書くことになるとはね。
バックスは連戦だったけど、スタミナ切れを起こすこともなく戦えました。しかしアンテトクンポの退場という不運により勝利を逃すことに。本当に不運以外の言葉がないです。
4Qのリードを守れなかった事については、ミドルトンのパス以外はそこまで責める事も出来ない内容です。時間は使ったし、消極的になりすぎるのも違うし。後半はブレッドソーもちゃんとやってたよ。
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プレーオフへの希望を救い上げたようなナゲッツ。綱渡り状態は続きます。
前半の内容は良かったものの、後半はやっぱり微妙な状態に戻ります。特にマレー&ヨキッチでプレーメイクしているとミルサップがSGのようなポジションをとってしまうので、意味がないというか。前半に活躍していたライルズは出てこないし。
ミルサップがディフェンスで奮闘していたので、オフェンスでも積極的にカットプレーしてくれれば問題ないのですが、ヨキッチがポストアップするとボールウォッチャーになります。ライルズと相性が良いのはインサイドが空いているからなので、賢くやろうとしすぎです。要は変化がないから怖くない。
でも可能性は間違いなく見えているので、トランジションオフェンスされると無抵抗になるヨキッチに頼るよりは安定感はあるよね。
デバン・ハリスも同じような問題があって、マブスではあんなにカットプレーをしていたのに、全くやらないから困ってしまいます。これがシステム的な問題ならばプレーオフ前に見直さないと苦しいよ。
ヨキッチがスーパーな活躍を続けていますが、マイナスも大きくて、でもそれを振り切ってやれる若手達と、振り切れないベテラン達という感じのナゲッツでした。繰り返しますが特に意味はなかったようでいて、クレイグがずーっとオールコートでプレッシャーかけていたのが最も大切だった気がします。
残りは5試合。ペリカンズとは1ゲーム差。その上のウルブスも調子は良くないので5連勝すればプレーオフはいけますよ。なんせウルブスとは2試合残っています。他はペイサーズ、クリッパーズ、ブレイザーズ。
ペリカンズは残り5試合ですが主力を休ませそうなウォーリアーズやスパーズが含まれます。他はグリズリーズ、サンズ、クリッパーズ。楽そう。
ウルブスは残り4試合でナゲッツの他はレイカーズとグリズリーズだから本当に5連勝しないと!
最終戦のウルブスまでもつれるのか!?
いつも楽しく拝見させてもらっています。
環境的にそこまでNBAの試合をウォッチ出来てないのでこのブログで情報得ています。
ブレッドソーについては要所要所では良いプレーをすると思っているのですが、何故あんなにも間違えてしまうんでしょうね…
それを重要するHCにも疑問ですが。なんにせよブログトンが早く戻ってきて完成形が見たいですね
ブレッドソーは控えの時期が長く、ベンチから出てきて積極的に行くのが持ち味になったのだと思います。しかもその後のサンズは展開とか考えずに個人突破していくチームだったので、何も学べませんでした。
バックスにきて驚くほどに改善しましたが、チームとしてもチョイスを間違えがちなので環境要因が大きいと思います。
やっぱりベンチのエースという位置付けが適している選手なのだと思います。ブログトンPGならもう少し活きるのではないでしょうか。
やっぱりジャバリが調子戻してくるとクンポ
ミドルトンと恐ろしいチームだなと思いました
ブレッドソーについて来期も契約は残ってるのでしょうか?
来期で切れるようであればジャバリの契約に本腰を入れてほしいと思いました
やはりシュートセレクションについては勿体無い部分が多くてイライラしてしまいます
ブレッドソーは来年までなので契約的には問題ないかと。ブログトンは2巡目なので同じく来年は再契約です。
バックスのフロントは良い選手を連れてくると評価していたのですが、ブレッドソーに続きジェニングスと良いか悪いかというよりもタイプの違うガードと契約しているので、ベースをどうするのかはちょっとわからないですね。
パーカーの完全復活は嬉しいです。
バックスは選手が揃った感が後はブラングトンが帰ってきたら。でもなかなか勝てないですよね〜。イーストで首位とれそうなメンツなのに。
イーストでホントによかったです。
ブレッドソーはキッドにもう少し指導うけて欲しかったです。
パーカーが今年は多分このままベンチから出てくるはずなんでベンチのバランスもよせげなんで
アンテトクンポの出場時間短くできないですかね〜。
長く出た方がいいタイプの選手だと思うんですけど減らすのも違うんですかね。
ナゲッツはシーズン前半のもたつきがw。。。。。
2月のナゲッツの強さはヤバかったんですけどね。ベテラン増えて不安定になって失速するとかシャレになりませんでした。
バックスはちょっと周囲の期待が高過ぎるというか、正直そこまでのチームではないです。仰る通りイーストにいるので助かっています。
やるべきなのはエース2人の個人能力アップなのですが、それを助けるタイプの選手が足りません。インサイドよりのウイング2人をメインにする体制が取れてないんですよね。そこがシクサーズとの違いかな。