◎ヤングとマレー
試合はさらっと終わります。このままの勢いでホークスが圧倒してしまったので。ホークスは試合を決めたかったのか、ヤングとマレーを4Q頭から投入し、2人のプレーで決めてしまいました。
〇マレー
41点
FG17/24
7リバウンド
5アシスト
40点オーバーとなったマレー。しかし、この4Qのメインハンドラーはヤングでした。基本的にヤングがボールをもってPGして、マレーがオフボールで動いてパスを貰い、そのままフィニッシュまで行く形が多く出ていたのです。2人の役割が定義されており、2人とも足を止めることを避けるようなプレーコールが導入されていました。
また、カペラではなくオコングの時間が長くなり、そのオコングがスクリナーとしてプレーメイクに参加し、空いたゴール下にマレーのドライブ、オコングのカットプレー、ジョンソンの飛び込み、と様々な形で活用しました。
1Qと違ってヤング&マレーなオフェンスですが、両コーナーまで開いてのスペーシングと、ゴール下のスペースを有効活用した組み立て。とっても「スナイダー」になっていったぞ。
ただ、ここでもウルブズの悪さも出ていて、点が取れないから前のめり。例によってカウンターを連打されたので一方的でした。
〇速攻 前半/後半
ウルブズ 15/2
ホークス 4/15
前半はウルブズのオフェンスが成功しまくってホークスの速攻はなく、後半は逆。非常にわかりやすい天秤の振れ方でしたが、ホークス側のハーフコートは前半も悪くなかったので、両チームの差は「悪い時間帯の内容」にありました。「っぽい」よね。
試合を通してみれば確率が収束してしまったウルブズと、前半も悪くない確率で後半は余裕になったホークスと。
ただホークスのオフェンスはツインタワーの弱点を狙った前半と、スペーシングから「スナイダーっぽい」オフェンスになった後半なので、より多くのパターンを用意していたことになります。ウルブズもアントマンがヤング狙いのポストアップとかしていたけど、オフェンスファールをコールされていたな。
タウンズがワールドカップみたいな個人技アタックを混ぜていたのも苦しく、アントマンはいいんだけど、もう1枚のプレーメイク担当。コンビネーション担当が足りなかったです。コンリーがその担当のはずなんだけど、そこの不満ってウルブズに来る前からあったしな。
いずれにしてもウルブズは前半には3Pで攻略され、後半はスペーシングに付き合ってしまった・・・ツインタワーなのにゴール下が空いている・・・のディフェンスの方が問題です。それってスナイダーのジャズみたいじゃん。
ホークスはジェイレン・ジョンソンが高速ヘルプ担当になっていた。でも止められないシーンも多いから、ここから成長できるかどうかだろうね。
ウルブズが前半から一変見てられなくなりました。。
マレーがスーパーだったのは仕方ないとして、苦しい時間帯にアントマンにいいボールが来なかったこと、もっとアントマンで対抗するか、NAWでディフェンス優先の考え方で良かった気が、、、
コンリーの問題なのかフィンチの問題なのか、
NAWのディフェンスえげつなくてもっと見たいんですけどねー、
序盤はアントマンがPGみたいなことも含めてよい感じに展開したのに
苦しくなるとコンリーがボールを持つ時間が長くなり、アントマンのアタックすら消えましたね。
もっとディフェンス対抗でよかったと思いますが、その時にビッグマンを削るのを嫌がるフィンチの問題は大きいです