ブレイザーズ@サンダー

〇リラード
16点
3P2/11

〇リラード以外
3P12/25

いやー、こういうこともあるのね。リラードが決めていれば勝てた試合ではありましたが、パッシングには優れている反面で、リラードに打たせるパターンはそこまで仕組んでいない事情もあって、最後に困ってしまいました。ドルトのディフェンスが良かったことと、ドルトを剥がす仕組みを使えていなかったことと。

〇アシスト
サンダー 19
ブレイザーズ 29

アシストに差があったように、パスを回していたのはブレイザーズでしたし、全体が連動していました。ただ、それが終盤になって上手くいかなかった。決まっていたのはヌルキッチ⇒ジェレミのハイローだったので、全体の連動とは違うし。

ヌルキッチにムスカラをあてることで、インサイドを守らせなかったサンダーの策がハマった試合ですが、そこでスモール対応できたのはブレイザーズの強みでもあります。しかし、サンダーの方が上回れたのは、ノービッグの戦いで起こるオフェンスリバウンドでした。

〇オフェンスリバウンド
ケンリッチ  4
ユーバンクス 4

ケンリッチの4つのオフェンスリバウンドからセカンドチャンスがサンダーの勝因です。ただし、ユーバンクスも4つを奪っており、ビッグで対抗する手段もありました。まぁそれやったらスピード勝負で厳しかったでしょうが、いずれにしてもビラップスがダグノートに合わせることになったのでした。

論理的というよりは「自分たちのペースにハメる」ことを目指したダグノート采配が目立った試合となりました。もしもブレイザーズのHCがボケたHCならば、相手の事を見ないで選手起用してきたでしょうが、そうはならないことはここまでの試合でもわかりきっています。30試合経過したので、それくらいの情報はあるもんね。

ここまで見事にチーム改革してきたビラップスですが、全員が多様な役割をこなし、攻守に的を絞らせない形を作れたのは、リラード&マカラム時代からの大きな変化です。素晴らしいスピードで、ひとつの成果が出た中で、次に何を改善していくのか。的を絞らせないのではなく、何か止めがたい武器を作りたいところです。

リーグ最高のトリオがいるので、今でも十分に作れてはいますが、ちょっと手の打ちようがなかった試合だっただけに、なんだかぼんやりと足りないものがあるようなないような・・・という感想なのでした。

ブレイザーズ@サンダー” への4件のフィードバック

  1. ジェイレンウィリアムスにメロメロな最近です。チェットがいない中で層の薄いビッグマンを誤魔化し続けてるダグノートですが来年以降もこんな感じで行くんですかね?それともアダムス的な選手の獲得を目指すんでしょうか?来期以降に向けてサンダーに加えたら面白そうな選手(ビッグマンに限らず)を教えていただきたいです。

    ps.プレーオフには行けそうですか?

    1. 強いビッグを欲しい所ですが、今のスタンスとホルムグレンの存在を考えると、そこにサラリーを使うのは違うんですよね。

      オプションとしてオフェンスリバウンドに強いビッグをもってくれば十分だと思います。クリッパーズのズバッツみたいな。

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