ブレイザーズ@サンダー

◎勝っている方がアジャストする

ブレイザーズが「全員が異なる役割をこなす」のであれば、そもそもサンダーは「全員が全ての役割をこなす」ことを前提にして作られています。ガードが多いけど、誰もがセンターを守るし、3Pもドライブも全員が出来る。誰もセンター役はやらないだけで。

ただ、今シーズンも3Pがね。3Pなしで30点オーバーのSGAは異次元なのですが、「3Pを決めてスペーシングすることでインサイドが効率的にフィニッシュできる」のに、3Pなしで成立させていくオフェンスはエグイ。

ただ、ちょっとドライブからのキックアウトに課題があり、パスする雰囲気でパスをしているので、ディフェンスが追いついてしまいきれいなワイドオープンになりません。ブレイザーズのパス回しからのコーナー3Pに比べてサンダーはキックアウトなのに、難しいシュートに見えてしまう。

全然あわない本日。ブレイザーズにプレーを読まれ切っています。2Q7分経過しても点差は変わらず。

ハーフコートが怪しかったサンダーはトランジションを増やしに行きました。それをしっかりとカバーしていくブレイザーズですが、時間と共に少しずつディフェンスの足が遅れ始めます。そこでゾーンにしたブレイザーズに対して、きれいなドライブ・キックアウト・カットプレーで崩していったサンダー。

https://twitter.com/whynot_jp/status/1605872527628181505?s=20&t=IIH12RANumG1pX35c0OExw

苦しいとみたビラップスは終盤にウィンスローをいれてノービッグに変更します。これはディフェンス面で機能したものの、SGAだけは止められず。まぁビッグの有無は関係ないところだね。ただ、オフェンス面ではインサイドの強みが使えなくなってサンダーを崩せなくなりました。中に起点がないというか、ただ単にサンダーがガードを5人並べてきただけ。

ということで、勝っているブレイザーズが、何故かサンダー側に合わせたラインナップにした2Q終盤でした。負けているけど、じりじりとHCへプレッシャーをかけていたことになるサンダーの特殊な戦術でした。

ブレイザーズ@サンダー” への4件のフィードバック

  1. ジェイレンウィリアムスにメロメロな最近です。チェットがいない中で層の薄いビッグマンを誤魔化し続けてるダグノートですが来年以降もこんな感じで行くんですかね?それともアダムス的な選手の獲得を目指すんでしょうか?来期以降に向けてサンダーに加えたら面白そうな選手(ビッグマンに限らず)を教えていただきたいです。

    ps.プレーオフには行けそうですか?

    1. 強いビッグを欲しい所ですが、今のスタンスとホルムグレンの存在を考えると、そこにサラリーを使うのは違うんですよね。

      オプションとしてオフェンスリバウンドに強いビッグをもってくれば十分だと思います。クリッパーズのズバッツみたいな。

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