2019プレーオフ ナゲッツvsブレイザーズ

日程の厳しいナゲッツだけど、デンバーの高地はアウェイに厳しい。

なかなか楽しみな対戦カードです。今回のセミファイナルはウエストの両対戦カードを追いかけたい気持ちが強くて、微修正を繰り返しまくるスティーブ・カーとダントーニの戦略的やりとり、リラード対策とヨキッチ対策の繰り返しに加えて、そのリラードとヨキッチが対応する形も楽しみです。

ある程度、連続性があるからの面白さなわけで、クリッパーズとウォリアーズのやりとりに似ているよね。うーん、これぞプレーオフってなわけです。

〇タッチ数
ヨキッチ 118.4
リラード 84.4

〇タッチタイム
ヨキッチ 2.3
リラード 7.2

TNTの中継を観ていますが、途中で紹介されたこのデータは両チームであり、NBAの流れにある特徴でもあります。一見すると「ナゲッツの方が良い」になるのですが、それはウォリアーズ型だからです。中心選手がいながらも、パスゲームをしているナゲッツ。

しかし、ウォリアーズに対抗しようとした各チームがとっている形は強力なエースを絶対的な中心に置く形。レブロンのキャブスとハーデンのロケッツは、リラードのブレイザーズに似ています。中身は全く似ていませんが。

つまり、『次の世代の戦い』みたいな対戦カードですが、もう一方のウォリアーズvsロケッツと傾向値として似てくる部分があります。多分、デュラントがいなければ、もっと似ている。そんな点にも注目したいよね。

◉リラードをどうするのか

注目のカンターはスターターで登場し、ゴール下をねじ込んでいき、ダンクしたときにリングにぶら下がって、自重で肩を痛そうにしています。

カンターが注目とか笑ってしまいますが、ナゲッツで同じくらいの注目度はトレイ・クレイグ。このブログではおなじみの名前にして、世の中的には地味すぎる名前。ファーストラウンドでバートンがケガしたことでスターターになり、そのまま継続中です。

この人はNBAに這いあがってきた苦労人ですが、2シーズン目となり、その役割はある一方向に加速してきました。いうなればハーデンに対するイグダラ。ディフェンス専門家です。

事前に「ジャマール・マレーがリラードに対してどう守るか」みたいな記事もありましたが、ディフェンスが嘘で塗り固められているようなマレーがリラードの対応のはずもなく、専門家のクレイグがマークにつきます。

クレイグの特徴は下部リーグあがりのように、決してディフェンスのエリートでもないため、ある種の気合みたいな部分で勝負している事。1人フルコートディフェンスはちょっとしたナゲッツ名物です。

高地にあるデンバーでありながら、これが可能なのは専門家だからです。別にクレイグがファールトラブルになろうが、スタミナが切れようが、ナゲッツ的には許容範囲です。ディフェンスのやり方を変えるだけなんだ。

ファーストラウンドでロング3P5本全てを決めた驚異のリラードに対して、ハーフラインどころかフルコートで守るクレイグ。序盤からムリする気持ちがないリラード。これが噛み合うので、ナゲッツが先手を奪います。

このマッチアップの代償はハークレスvsマレーになっていること。ザ・ミスマッチ。

そのためハークレスを使いたいブレイザーズですが、カンターがコートにいるとそうもいきません。ポストアップのジャマというか、ヨキッチがヘルプに来てしまう。スモールラインナップを使うにはまだ早いか。ていうか、使ったらミスマッチにならない。

そんな事情もあってか、ハークレスからのアシスト連発でカンターが連続得点します。さらにリラード&マカラムからもゴール下のカンターへ。

この当たりがわかりにくいけどブレイザーズの、リラードの冷静な部分。よく見てみると、チームとして優位点を上手く使えています。ついでにヨキッチのところを攻め立てるなら攻守に意味があるのでカンターは重要です。

8分が経過する頃、クレイグがビーズリーと交代します。

それまで2点3アシストだったリラードは、ここから3Pを連発。残り4分から6点2アシストと自分で行くプレーを増やして1Qが終わります。

なおナゲッツは通常営業のバランスアタック。はじめにミルサップが連続得点したと思ったら、マレー・ハリスと得点し、カンターのペリメーターディフェンスが危ういのでヨキッチは3Pを決めたり、エアボールしたり。

◉両HCの思惑

まだまだゲーム1ということもあって、ブレイザーズはフルベンチメンバーにします。非常に怪しい時間帯なのですが、本日はフッドさんが決まる日でした。ドライブしてファールを貰えば、3Pで得点を奪います。

ブレイザーズの場合、アップテンポで打ちまくるってわけじゃないので、フッドみたいにタフショットを沈める選手がいるだけで、内容の割には点差に響かないことがあります。良くも悪くもね。

こないだBリーグのHCが会見で「スターターが結果(リード)を残さないとベンチを起用しにくくなってしまう」と話していましたが、ブレイザーズの「スターターで勝てるからベンチはガマンして繋がせる」みたいな戦い方とは発想が逆な気がします。

一方でナゲッツは通常営業のベンチメンバー。ミルサップを混ぜたり、ヨキッチハリスを混ぜたりといろいろですが、「ガマンして」みたいな要素はなく、むしろバートンが復帰したことでベンチの方が強気で打っていく事も。

ファーストラウンドもプラムリーでリードを得たような部分も大きいし、ベンチも働いてこそリードを得られるチームです。かつてのリラード&マカラムのブラザー。

フッドの踏ん張りにより、見事に互角の展開に持ち込めたブレイザーズは、戻ってきたスターターの時間に、カンターがタフレイアップを沈め、トランジションではリラードが3Pとリードを奪います。

ナゲッツもミルサップのインサイド1on1にヨキッチが3P。ミルサップはこの形になってオフェンスも復活してきました。ビッグマンがいるとブロックに抑えられてしまうのですが、そこはヨキッチが誘い出してくれる。

ブレイザーズのハークレス&アミヌは強力なディフェンダーですが、見事に圧倒しているミルサップ。ただ例によってハークレスはマレーが相手なのでオフェンスリバウンドを奪ってさ。

終盤になり、プラムリーやビーズリーを起用してくるちょっと変わったローテのナゲッツ。相手を観て交代させているマイク・マローンなので、ここがシリーズの中でどう変化してくるかは注目点です。

ここではクレイグがファール増えたので、リラードにハリスにし、そのためマカラムの相手が苦しいからビーズリーを起用。ハークレスにマレーは同じだけど、リバウンドをとりたいからミルサップではなくプラムリーです。

自分たちの事情と、相手との相性を考えた細かいマイク・マローンの決断。そして、それが可能になったビーズリーやモリスの成長でもあります。これが見事にディフェンスでビーズリーのスティール、ハリスがリラードをシャット、さらにラストディフェンスのためにヨキッチと交代したクレイグがスティールと大成功

なんだけど、速攻でこけたビーズリー、3on2でレイアップミスしたマレーなどで、止めたのに得点できなかったナゲッツが3点のみのリードの前半でした。

◉プラスマイナスカンター

後半のスタートもカンターのピックをつかってクレイグを引きはがしてのリラードと、マレー相手のハークレスがドライブからのカンター。キーになっているカンターの得点。

カンターを手玉にとってのパッシングに3Pのヨキッチ。そこにハリスの3Pとマレーのドライブが絡んでいくナゲッツ。守れんのかカンター状態。まぁカンターにしては守れているけど。

1Q序盤と違ったのは、ハリスがマカラムに慣れたのか、やられなくなったこと。試合開始直後はフェイクに完全にとんでしまっていたけどさ。

そこで次第にナゲッツがリードを得るように。クレイグも3Pで追撃し、10点リードになります。ヨキッチはリズムを確信したのか、スローインの速度すらも上げてスピードアップを図ります。

そんなヨキッチですが、ちょっとずつアミヌ&ハークレスのディフェンスに苛立ち始めます。まぁファールだとは思うけど、でもオフボールでの動きに対して、毎回必ずコールしてもらえるかというと、それは違う気もするし。

ブレイザーズはリラード&カンターが増えます。理由はオフボールの動きに対して、ぴっちり守っていたナゲッツなので、パスが出しにくく、結果的にリラードパターンが増えたから。

ヌルキッチほどのスクリーン力がないカンターの問題もあるのですが、一方でシュートを外しまくるヌルキッチに比べると、リングに運んでくれる確率がかなり高いカンター。戦術的にはヌルキッチがかなり上ですが、実力に違いはない2人。

さらにクレイグに苦労しているリラードが、ファールを引きだすこと形に切り替えたことでオフェンスを繋ぎ、そしてクレイグをベンチに追いやります。

再びビーズリーにしたナゲッツ。リラードにはハリスね。珍しくリラードが3Pをエアボールすると会場が大盛り上がり。

クレイグほどの密着デートはしないけど、止めているハリス。そこは良いのだけど、周囲へのパスが増えていきます。マカラムにボールを持たせなかったハリスに比べると、という部分とフッドが出てきてマレーを狙ったことと。

マレーをワンフェイクで抜いたフッドがダンク。さらにキックアウトからレナードの3Pとオフェンスバランスが良くなったブレイザーズ。なのですが、ディフェンスは全く止められず。ヨキッチとハリスに3Pを食らいます。

さらにヨキッチがボールを持つと裏抜けしたハリスがダブルクラッチのリバースレイアップというサーカスショットを決めます。

3Qラストは交代で出てきたモリスがミドルを決めてナゲッツが9点リードとなります。3Qのブレイザーズはリラード&カンターのピックプレーがかなり成功し、特にカンターの堅実なシュートが結果を残しました。また途中からはフッドのアイソレーションも効果的に決まり、良い感じだったと思います。

しかし、シャレにならないくらい守れませんでした。ここまで守れないのってファーストラウンドからすると衝撃的でしょうし、個人の強引な仕掛けが多く、読みやすかったサンダーと比較し、パスを連続でつないでくるナゲッツに対して的を絞れなかったともいえます。

キーマンを止めるのが上手いブレイザーズですが、キーマンって誰だよなナゲッツであり、ヨキッチをターゲットにするのが難しい事情もありました。

◉アミヌ&ハークレスの失敗

3Pを連続で決めるビーズリーですが、リラードの3Pにファールしてしまいます。リラードさんは出続けています。ゲーム7でマイク・マローンがヨキッチに求めた役割ですが、あれは無理があり過ぎた。いなくても上手くこなしているベンチメンバーのナゲッツ。

ミルサップが再度1on1のジャンパーを決めたところで、マカラムとカンターを呼んだテリー・ストッツ。てことは「ディフェンスで対抗するのは難しいから、オフェンス勝負」と判断したともいえます。

そこで連続ドライブレイアップで答えるリラード。HCとエースの信頼関係というか、意思疎通が凄い気がします。たんにリラードが凄いだけかもしれませんが。

5点差になったのでタイムアウトのナゲッツはヨキッチを戻し、得意のリバウンドからワンパス速攻にしますが、バートンのレイアップをコリンズが見事なブロック。

でも、カウンターをカンターが押し込めず、マカラムはミドルを打ち切れずにパスミス。そして、カウンターで真ん中を走ってきたヨキッチのレイアップに対して、随分と早くブロックに飛んでタイミングが全く合わなかったマカラムがヨキッチの顔を叩いてしまいフレグラント1。

このカンターとマカラムによる2つのオフェンスミスはHCの意図にこたえられなかっただけでなく、結果的にプラムリーが2つのダンクでオフェンスを締めくくることに。同点に追いついてもよさそうだった展開の中で、逆に二けたビハインドに。

アミヌ&ハークレスを戻して最後の追い上げを図るブレイザーズですが、マレー相手のポストアップでターンすると肘がマレーの顔にはいったハークレスが5つ目のファール。トランジションで3on2の場面でトラベリングのアミヌ。ドライブしたらリラードの顔面へヘッドバッドになってしまうし。

マレー&ヨキッチに対してハークレス&アミヌにして止めに行くも、そのたびにパスで周囲に振られてしまい、ビーズリーが得点し。良いところなしのアミヌ&ハークレスなのか、ストロングポイントを使わせないナゲッツか。

テリー・ストッツはしゃがんでしまいます。

ゲーム2以降もキーになる可能性があるので触れておくと、ナゲッツが後半になると増えるマレーとヨキッチのピックプレーに対して、そもそもハークレス&アミヌにしているので、何の躊躇もなくスイッチしています。ナゲッツのストロングポイントを抑える作戦です。

この守り方はリラード&カンターで守るよりも遥かに効果的でした。ただし、誤算だったのはヨキッチのパワーにハークレスが押し負けたことで、少しずつ対応が遅れファールアウトになってしまいました。

ハークレスと交代で登場したのはカリーなので、点差があることもありますが、ブレイザーズはオフェンス力で対抗しないと苦しくなるかもしれません。

2桁ビハインドなので、残り3分からリラードが3Pやドライブを決めラッシュモードに突入しようとしますが、ピックで剥がされたハリスがチェイスして後ろからブロック。

あとはしっかりとオフェンスで時間を使ったナゲッツが、リードを守り切ったのでした。残り3分くらいから落ち着いてリードを活用していたので、素晴らしい逃げ切り方でした。

◉拡張性あるオフェンス

シーズン中からこういうプレーが出来るようになっていたとはいえ、4Qの過ごし方はスパーズとゲーム7まで戦った経験が生きていたと思います。ひいき目に観て。

ハークレス&アミヌというストロングポイント、というか、この2人がいる意味が詰まっているディフェンスを、スルーしたようなマレー&ヨキッチでした。

それは上手くパスを振っていたわけですが「パスを振る」だけならシーズン中も出来たと思います。しかし、その中に自分で打つパターンを混ぜ込めており、終盤になっても強気に打つ部分と冷静にパスを出していく部分がバランスよく混じっていました。ここが経験値だと捉えています。

逆にいえばブレイザーズは見事にストロングポイントを潰されてしまいました。

〇リラード 39点 FG12/21
〇カンター 26点 FG11/14

これでなんで負けるのか、ってくらいのスタッツですが、ナゲッツがこの2人との勝負に持ち込めた感じは否めません。アミヌ&ハークレスで3Pアテンプト1本のみというのはブレイザーズらしくないし、それだけキックアウトパスが出てきませんでした。

意外とそこを警戒していたマイク・マローンの戦略は、おそらく「カンターがここまで決めるなんて(ヨキッチがこんなにやられるなんて)」という予想外の部分もあったでしょうが、概ねリラードとの個人勝負に持ち込む狙いに成功したと思います。

リラードは怖い。でも止められない。だからリラード以外を止めよう。

というのが、マイク・マローンの狙いだと思いますし、そのリラードにはクレイグとゲーリー・ハリスの2人をぶつけることで、少しでも得点力を抑えようとしました。リラード本人は活躍しただけに、ゲーム2以降も重要なマッチアップです。

同時にテリー・ストッツの宿題もここです。

よりリラードに頼るのか、周囲が得点するパターンを求めるのか。

途中でフッドのアイソを増やしたのは効果的でした。18分で17点と結果を残しています。それは逆にそれだけ成功したのに勝てなかったという事でもあります。

カンターの肩が悪化しない前提ですが、オフェンスを気にするよりもディフェンスの改善の方が急務な気がします。で、またもそこにはアミヌ&ハークレスなわけだ。

結論的にはあまりにもアミヌ&ハークレスが働かないゲーム1でした。ただし、それは2人のプレーぶりが悪いのか、それともナゲッツの戦略にハマったのか、ってことです。

黒子の2人に黒子すらさせなかったのは偶然なのか、狙いなのか。そんなことをゲーム2でも気にしてみましょう。

逆にナゲッツの黒子達は躍動しました。特に19点FG7/12のミルサップが止められなかったこともブレイザーズには響きました。黒子が止まらないから、マレー&ヨキッチに詰め寄りたくても無駄だったゲーム1です。

ただし、ナゲッツはチームとしてFG41/81は出来すぎです。スパーズは勝利した3試合すべてでマレーのFGを40%以下に抑えましたが、オフボールでチェイスするのが上手いホワイト次第でしたね。

ナゲッツ対策として、このディフェンスは重要です。止めに行ったつもりがスルーされたブレイザーズでしたが、ギブ&ゴーが多いナゲッツなので、対人に強いだけでは止められないのでした。

ナゲッツからすると改善点が見当たらないくらいのゲーム1なのですが、じゃあそれってゲーム2でどこに焦点を絞れば良いのか。継続したいところですが、それは狙いつつもブレイザーズが実行する対策を想定しておくことも大切です。

始めに考えられるのがマレーです。オフェンスで8アシストと働いたマレーですが、ディフェンスではハークレスに狙われ、狙われた割にはそもそもボールを持たせない事に成功したから、そこでエネルギーを使うことなくオフェンスに集中できていました。

だから狙われた時のためにプランBをどうするのか。おそらく、何らかの回答は用意しているのだと思います。

リラードとマカラムが怖いから、クレイグ、ハリス、ビーズリーで対応していったナゲッツ。モリスとバートンの2人で30分のプレータイムに対して、ビーズリーは27分もプレーしました。クレイグは19分

「うっかり」が多いマレーをハークレスに集中させ、キックアウトを防いだことは上手い使い方だったし、本日は「うっかり」なシーンには気が付きませんでした。

キーになるのはビーズリーのディフェンス。クレイグとハリスに比べると、リラードを止めるには実力不足でした。だからマカラム対応だったのでした。

というわけで、最終的にはゲーム2は「CJマカラムの活躍と対応」というのが最大の焦点になる予想です。

ブレイザーズとしてはオフェンスを拡張しないといけません。その点でもマカラムに頼るのが簡単な解決策。ナゲッツはそれが嫌だからマカラムへの対応を強めていました。ボールすら持たせない。

ただし、ブレイザーズからすると対処の順番が面倒で、クレイグかハリスをベンチに下げさせてビーズリーが登場。そのビーズリーを困らせるってのがストーリーになり、そこまで上手くいくかどうか。

ナゲッツのオフェンスはゲーム2もミルサップから。ここが止められないならパターンが激増します。てことで、やっぱりアミヌ&ハークレス。地味な対決だけど、アドバンテージを得るためには重要。

ナゲッツの拡張性あるオフェンスに大いに苦しんだブレイザーズ。逆に拡張性を抑え込んだナゲッツでした。

拡張性がないサンダーと、拡張性はあるスパーズ。それぞれとの対戦を経たことでナゲッツが優位に立てたようなゲーム1でもありました。

にしても、試合が続くし、注目度があがるし、「さようならサンダー」にも「さようならスパーズ」にも移行するのが難しいのでした。

NBAファンにとっては明日までが平成です。

https://youtu.be/-BkrWb9CL2I?t=17


2019プレーオフ ナゲッツvsブレイザーズ” への4件のフィードバック

  1. ナゲッツは今シーズン、被3P%が劇的に改善していますが、それはヨキッチの献身的なショーDFが増えたからだと思っています。
    そうすると、カンターみたいなシンプルなピックアンドロールをしてくる相手にはある程度やられてしまうかなと。ヘルプで対応するとしたら、カンターってパスアウト上手かったかな?と思いました。
    ゲーム7まで戦ってることが体力的なディスアドバンテージにならないよう、ヨキッチがいない時間のプレーもポイントで観たいと思います!

    1. インサイドを固めて3Pを打たせるようなディフェンスをしているナゲッツですが、その一方でクレイグ、ビーズリー、ハリスとディフェンダーを用意してキーマンを抑える形にしてますね。
      そことヨキッチやプラムリーの連携が良くなり、そして次のローテをミルサップが潰しまくっている印象です。

  2. 選手だけじゃなく、HCの手腕も重要ってわけですね。
    DENが調子を維持するか、それともPORが対策してくるか。
    いずれにしても実力が拮抗してるプレーオフチームの戦いは面白い!
    DENファンなんでそう見えるだけかもしれないですけど

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