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ジノビリ最大の功績といえば「ユーロステップ」だと思います。世界中に共通し、かつスタンダードなスキルとして定着させたことは、他に比較対象になるプレーが思いつかないレベル。
30分もあるハイライトが作られていたので、それを貼り付けてこの記事は終了です。なお、コメント欄に書き込んで頂いた内容を、そのまま記事内に貼り付けていく可能性があります。
ちなみに管理人はキャンプ前くらいに結論を出すと思っていたので「引退するか悩んでいる」というスタンスのコラムを書き終えて、寝て起きたら引退していました。マジ卍。
昨シーズンのスパーズはクラッチおじさんで勝った試合が何試合かあったと思うんですが、その分来シーズンはデローザンに頑張って欲しいです。特に黄色いチームには慌てず騒がず落ち着いて戦ってほしいものです。しかしレナードのいないスパーズに西のエース達を止める手段はあるのでしょうか。スパーズガード陣のディフェンスが不安でなりません。
ジノビリが抜けたことでの影響はないと思いますが、来季のスパーズのディフェンスが不安です。特にガード陣はベリネリ、デローザン、ミルズ等が…。マレーを出す以外で何か対策とかはあるのでしょうか。マレーもエリートディフェンダーには程遠いですし、それが無ければまたプレイオフ争いをしなければならない気がします。(黄色いチームには負けないでほしい)
ジノビリ、パーカー、ダンカンのスパーズのおかげで、過去に応援していたチームがなかなか優勝出来なかったなー
ナッシュのサンズ、ジェイソンキッドのネッツ、ビラップスのピストンズ、レブロン初期のキャブスなどなど、
派手ではないけど、一本ほしいときにねじ込んできたり、ドライブでタイミングずらして、仲間に点をとらせたり、勝負強いなーというのがジノビリの印象でした。
いずれスパーズのスタッフとかになるのかなー
初めてジノビリを見たときの衝撃が忘れられません。
ベンチから出てきて圧倒的な違いを生み出すプレーメイクでした。
パーカーも凄かったし、ダンカンに預ければなんとかしてくれる安心感もあった時代でした。
それでもジノビリがボールを持ったときのハンパないワクワク感は他のプレーヤーにはないものでした。
世代的にギリ知ってるクーコッチ、スプリーウェルなど昔からベンチから違いを生み出すスコアラーはいましたが、「シックスマン」という言葉で浮かんでくるのはやっぱりジノビリですね。
ジャマクロもかなり違いを生み出しますが、1on1がメインでなんか違うんです。彼が突出したシックスマンであることに異論はありません…
スパーズという規律のあるチームで、ジノビリは目立つ存在なのになぜかボール持ち過ぎとか打ち過ぎとかそんな批判は聞こえない、でも活躍している、という不思議なプレースタイルだと感じます。
オールNBAには3rdに2回しか選ばれていないことにびっくりしました。
ダンカン、パーカー、レナード、オルドリッジがいたことで、重要な選考指標であるスタッツ的には毎年NBAベスト15に入るようなプレーヤーではないのに、歴史的に振り返ってみてたら優勝4回、ユーロステップ、スルスルドライブ、変態的アシスト等のインパクトでベスト15に入るかもしれません。
ありがとう!ジノビリ!!
ジノビリは、なんか当たり方とステップの時の腕の使い方が上手い印象が強く1、2ステップの間に
ディフェンスとの壁を腕で作ることに長けているイメージでした。
また上腕二頭筋が発達しており
意外に筋肉が付いていて当たったら痛そうな選手というイメージです。
デローザンも悪くはないですけど、強豪に返り咲くにはまずディフェンスが足りない気がします。チームとしてのカバーリングなどは素晴らしいですが、強豪チームはいつの時代もエリートディフェンダーがいた気がします。
whynotさんは何が足りないと思いますか?
ユーロステップって暴論かもしれませんが誰でも真似事ができてしまうんですよね。だからこそ凄い。速かろうがデカかろうが高く飛べなかろうがポジションがどこだろうが、ボールを抱えて前を見た状態でのプレイなので、スキルや経験も必要ないし。もちろん本当に使いこなすには筋力やボディバランスや咄嗟の判断力が必要ですが、真似事でやってもDF側が慣れていないと普通に通用してしまう。
はっきり言ってレブロンやコービーのプレイは必要とされる運動能力や練習量が多すぎて、参考にならなかった。ジノビリのプレイは違いました。そしてジノビリはハンドラーとしてもウイングとしてもシューターとしても一流で、正に現代的なプレイヤーでしたDFも、フィジカルでデカい選手以外は守れたしなぁ
アレンアイバーソン、ジェイソンウィリアムズ、ジノビリが個人的に好きなのですが、実は共通点があって守備と組織プレイを大切にしているチームというところです。
SASにきたばかりの頃、ポポにトリックプレーはやめろと注意されたらしいが頑としてやめず、結局はポポが折れる形になったらしいです。
SASだからこそジノビリはターンオーバーを気にせず生き生きプレイできたんでしょうね。
つまりわくわくするトリックプレイヤーをはぐくむのは他のロールプレイヤー次第とも言えるでしょう。
ジノビリ
NBAを好きになるにつれて
少しづつその良さに気付かされていきました
たくさんの功績を超えた
インパクト・質の高さ・堅実プレー選択・虚を突くプレー
文章では矛盾だらけの様な事を全て融合したそのプレーにはいつも楽しませてもらいました!
たくさんの感動をありがとう!
そして、お疲れ様でした!