サラリーの平均、中央値

◎めんどくさいルール調整

エース2人へサラリーを払い終えた段階でチームの残りサラリーは88M、大体47%くらいです。これを次のような選手たちに配分していくことになります。

タックスラインに届かないチームを前提にしていますが、そういうチームはミニマムレベルの選手が多いのも事実です。ここでは仮に③と④で合計5人としますが、キャップヒットは2Mくらいなので合計10Mにしておきましょう。これ以上の額を払うならタックスも払おうぜ!

残りのベンチに置いておきたい③と④で2人います。ミニマムでは安すぎるけど、主力くらい払う必要はない・・・ってことで5Mでいいかな。③と④で合計20Mまで来ました。残りは68Mになります。

しかし、ここでMLE(Mid-Level Exception/ミッドレベル例外条項)なる制度があります。サラリーキャップと関係なく使える例外事項ですが、タックス未満か、ファーストエプロン未満などで額は変わってきますが、言ってしまえば「1人は例外」でいいってことです。

なお、MLEはノンタックスチームで最大12.8Mだったので、お気に入りチームの中で誰か1人を12Mで例外にしてください。

さぁやっとこさ本番です。エースクラスではないが主力クラスの選手に払うサラリーはいくらが適正なのか。FAの注目事項になっていくわけです。

◎主力への適性額

残り68Mを5人に分配していくわけですが、各選手の貢献度ランクとして1位から5位までいるとし、その貢献度が〇%ずつ下がっていくと仮定すると以下の金額になります。

こう見るとシックスマンにはMLEを適用するのが適切っぽいですね。上の順位で言えば6番手が7番手に下がるイメージ。

うーん、これでも3番手は20Mももらえません。3番手で20M提示されたら喜ばなきゃいけないんだぜ。

7番手(8番手)が安すぎる気はしますが、イメージだとコレくらいですね。ということで冒頭のNAWについて考えてみると

エースキラーとして超重要 ⇒4番手 3年54M
スターターとして使いたい ⇒5番手 3年40M
シックスマンとして便利屋 ⇒MLE 3年40M

こんなイメージでしょうか。まぁ3年40Mってことですね。実際には主力にルーキー契約もいるので、もう少し高くなるのですが、標準的に考えればさ。

サラリーの平均、中央値” への2件のフィードバック

  1. すごく分かりやすくて面白い記事でした!
    この前提を踏まえた上だと、高いと言われがちなデローザンの3年75Mも優秀な三番手と考えると妥当な契約感ありますね。
    そしてルーキースケールをまもなく終えるキーガンとキーオンの契約に頭を悩ませる形に…

    1. デローザンは別に高くないですよね。
      あと安い2番手✖️2人が1番合う気もします。
      そのサラリーが浮くだけで3番手をいっぱい雇えますし

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