ニック・リチャーズとプラムリー

ドラフトでセンターを3人も指名したサンズ。しかも、トレードでマーク・ウィリアムスも獲得しており、イカれたほどにセンターを集めまくっています。

フレミングが欲しいなら29位で指名するだけでよかったのに、そこにマーク・ウィリアムスを絡めてわけがわからない動きになりました。ホーネッツが再建段階なので指名権のために既存の選手を売ったようにみえますが、そのホーネッツはウイング2枚指名となっており、シーズン途中からの方針転換どおりの動きでした。

なお、ホーネッツは33位と34位でも指名権を持っており、そこでセンターを1人指名しましたが23歳なのでマーク・ウィリアムスと同じ年齢です。

そしてシーズン途中といえばサンズはニック・リチャーズをホーネッツから買っています。この時のトレードはニック・リチャーズのトレードが発生し、その後で別途ヌルキッチのトレードになっていますが、トータルすると

選手も動いているから一概には言えませんが、サンズが手に入れた1巡目指名権はホーネッツへと流れていく運命みたいです。これでサンズは

ニック・リチャーズ
イグダロ
マルアチ
マーク・ウィリアムス
フレミング

と並ぶことになります。そういえば大学時代に3P打たなかったライアン・ダンもいるんだよね。センターがいないとか言ってたのは過去の話。センターだらけでどんなバスケするんだろか。SG2枚が3Pを打ちまくり、トリプルタワーでオフェンスリバウンド大作戦かな。KDのトレードでもらうべきはHCウドカだったのかもね。

さて、これだけのセンターを集めたというのは、現状のセンターに不満があったからということになります。シーズン最後はニック・リチャーズとプラムリーでした。本日はこの2人の比較をしてみるわけですが、その前提にあるのが

ということです。サンズにきてからのニック・リチャーズは自身の持ち味を存分に発揮したし、これ以上を求めるのは違うだろうってくらいの内容でした。

プレータイムが短いのでスタータークラスのセンターと比較するならば、スタッツを1.5倍にするのが適切です。15点近く奪い、FGは60%オーバー。リバウンドはリーグトップクラスの数字で、ブロックもそれなりです。

ここは間違いないと思います。高確率のFGで4thオプションとして得点を奪い、2.7のオフェンスも含めたリバウンドの強さで貢献。リムプロテクトの部分でも役割を果たしました。それこそ「ヌルキッチには出来ないこと」ばかりで、トレードの目的には沿っていたはずです。

しかし、ニック・リチャーズに「期待」していなかった部分での問題があるからこそプレータイムは30分まで届かず、そして今オフにセンター大集合をかけているわけだ。

では「期待していなかった」部分でどんな差が出ているのか。プラムリー、ときどきヌルキッチと比較してみましょう。ただし、プラムリーはシーズン全体、ヌルキッチはシーズン前半の数字になり、シーズン後半のサンズはKDにヤル気がなさすぎたので全てがニック・リチャーズの責任ではありません。

ニック・リチャーズとプラムリー” への2件のフィードバック

  1. 集めたセンターたちでどうこう、というよりは
    将来的にセンター不足チーム相手の錬金術をもくろんでいる、
    というのは邪推すぎますでしょうか?笑

    1. それにしては指名権使い過ぎましたよね。
      試合に出さない選手は売れないですから、こんなに抱えてもねぇ

whynot へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA