FA解禁前 トレードほか②

リードとの延長を決めたのに続き、ランドルとも延長に成功したウルブズ。3年100Mはスタッツを考えると悪くないサラリーです。スタッツ以外を考えるとリードと合わせてチームのサラリー総額を縛り上げてしまったウルブズ。

「このメンバーで勝てるのか」ではなく「このメンバーで勝たなければならない」となりました。アントとマクダニエルズはいなくなったらバランス崩壊なので放出できないし、ゴベア・リード・ランドルは他のチームが欲しくなっても手を出すのを渋る額になったしな。

さぁ注目はNAWです。この2年間ウルブズのガードディフェンスを支え、ウイング中心のオフェンスにおいて『丁度良い」くらいのオフェンスをしてくれていたNAWがいなくなれば、ハンドラーとしてアントマンへの負担も増えてきそうです。意外と他のチームからもMLEくらいしか提示されないから、ウルブズが優勝という甘い言葉で残留させたりして。

32歳のフィニースミスにとって長期契約を手に入れるには早めのFAが好ましいのでオプション破棄しました。この動きは理解できるし、4年契約を提示すれば獲得できそうだ。ただ安易に4年を提示していいわけではないぜ。ベテランが衰えてハードワーク出来なくなると途端にジャマになるからね。ましてやレイカーズだと。。。

そんな中、なんとエイトンはオプション破棄ではなくバイアウトです。センターを集めまくったブレイザーズが高額サラリーだけど残り1年のエイトンをカットするというミラクル。これでFA市場は急旋回しそうだ。

さすがにエイトンをトレードで欲しいチームはなかったでしょうが、サラリーが一気に下がるので1年契約したいチームは多いはず。何より手を出しそうなのはレイカーズですし、おいしすぎる案件になりました。

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