1月の月間MVPを選んでみよう

1月の月間MVPを選ぼう。

10月はデマーカス・カズンズ

11月はジェームス・ハーデン

12月はラッセル・ウエストブルック

この3人は選びません。今月もウエストブルックは凄かった。ハーデンもとんでもない記録を作り出しました。そしてカズンズ・・・最高の活躍をみせていただけに非常に残念です。

同じ選手に偏らないために対象外です。



◉選出基準

 

こんな感じで決めています。テンプレ。

・スタッツみて優れている選手を確認

・自分で観た試合で印象的な活躍をしている

片方だと偏りそうなので両方で考えてますが、スタッツを気にすると面白くない事がわかったので観た試合での活躍ぶりをより重視することにしました。

ちなみにレポートした試合以外も観ています。多分、普通のNBAを現場取材している記者よりも観ていると思うので、むしろみんなどうやって選んでいるのか?と思います。結局はスタッツが大切。

評価基準はこんな感じです。

 

◯チームの成績は考慮しない。

・この時代はチームの強さと個人の活躍はリンクしません。

・チームが弱くても平等に評価したいからです。

 

◯チームを勝利に近づける活躍をしたか。

・一方で単にワガママにプレーしているだけの選手も評価しません。

・チーム設計を考慮して重要性を評価しています。

・活躍したけどチームに重要ではないと感じたら評価は下がります。

 

◯戦術の中で輝いた選手が有利です。

・戦術がないチームは不利です。

・弱くて好き勝手やって良い設計だと選ばれません。

 

4ヶ月目になり一定の役割が各自に与えられています。単に活躍したよりもいつもよりステップアップした選手が有利です。そして月間なので欠場が増えると不利です。

つまりは最近の傾向をどう見ているかのランキングでもあります。



◉ウエスト雑感

 

まずはチーム成績を確認します。ウエストから。

ウォーリアーズ 11-3
ブレイザーズ 11-5
ロケッツ 10-4
サンダー 10-4
ペリカンズ 9-5
クリッパーズ 9-6
スパーズ 9-7
ウルブズ 9-8
レイカーズ 8-7
ナゲッツ 7-8
グリズリーズ 6-7
ジャズ 6-7
サンズ 4-10
キングス 4-10
マブス 3-11

 

ロケッツの強さが目立ちましたが、ハーデン不在の時期もありそこそこ負けるのでトータルで勝っているウォーリアーズは凄いです。

クリッパーズの上昇によって一気に混沌としてきたプレーオフ争いですが、その対象チームも勝っているから激しくなってきました。

 

特にブレイザーズは試合数が多かった1月を乗り切りました。12月は不調だったのにどうしたことか。

順位的にはペリカンズが一歩抜け出そうとしましたが、そんな時にカズンズが離脱。プレータイムがリーグ7番目に長かったのは、あのサイズの選手には厳しいものがあったかも。デイビス不在の時期を獅子奮迅の活躍で支えたので、もう少し休養をとらせるべきだったのでしょう。

落ちたのはナゲッツ。でもほぼ5割なので激しいデットヒートです。

 

ケガ人が増えて逆に勝っているのはレイカーズ。それはいろいろと難しい。

下の方がいつものメンバーになってきました。一瞬だけ好調だったマブスはまたも転落。マブスウォッチャーでなければ何が起きたかよくわかりません。

 



◉イースト雑感

 

ラプターズ 10-5
ペイサーズ 10-5
ヒート 10-5
ホーネッツ 8-6
バックス 8-7
セルティックス 7-5
シクサーズ 7-5
ウィザーズ 7-6
キャブス 6-8
ネッツ 6-10
ホークス 5-10
ブルズ 5-10
ニックス 5-11
マジック 3-10
ピストンズ 3-11

 

最も注目されたのはキッドをクビにしたバックスがそこから連勝。直後のサンズ戦を見る限りは大きな変化もないので5割のチームが刺激を受けて頑張れたくらいの勝ち方かと。一応3試合はディフェンスが勝因です。そもそもパーカーが戻ってくるここからが本番。

 

キッド解雇で一番面白かったのは「キッドが解雇ならルーは無期懲役」という感想。おそらく29チームのHCが「ここにアイザイア・トーマス戻したら危険なチーム」と警戒していたのに、実際には「えっなんでこんな使い方するの?何も準備してなかったの?」と言いたくなる無計画さ。全てを白紙に戻したらこの時期の他のチームに比べたらそうなるよね。

 

地味にセルティックスも連敗した1月。ロンドンに遠征したこともあり試合数が少なくて助かりました。そしてそこに突き上げる勢いだったラプターズも失速してくれました。

首位に立つべきだったラプターズ。後半の失速はよくわからないですが、観た試合は良かったです。新スタイルが馴染んできました。

そして追い上げたヒート。選手が揃ってきて安定して勝てるように。まだ迷走するウィザーズを尻目に3位を狙います。キャブスに勝っていれば3位だったのに。

 

ピストンズの急降下に合わせて再浮上したのはシクサーズ。12月にはもう終わったかなと思いましたがスタイルチェンジで復活しました。うーん、凄いな。

ペイサーズはオラディポが戻ってきただけです。戻ったらイーストで最高のチームなのか?

下の方はいつも通りの負けっぷり。ちなみにリーグ全体だと下位10チーム中7チームがイースト

 



◉得点ランキング

 

個人の活躍スタッツは言い出したらキリがないので、得点ランキング順だけ。

カリー 29.5P 6.7A
ルー・ウイリアムス 28.2P 6.3A
ハーデン 27.9P 9.0A
デイビス 27.8P 11.6R
ウエストブルック 27.1P 10.2A
アンテトクンポ 27.0P 10.2R
デローザン 25.3P 5.9A
アーヴィング 25.2P 6.0R
ビール 25.2P 4.9A
リラード 25.1P 7.0A

 

25点オーバーが10人います。なんとなくスターが安定してきた中でルー・ウイリアムスが。

そんな得点ランクは特に関係なく月間MVPを考えます。



◉1月のMVP

 

デマー・デローザン
25.3点
3.7リバウンド
5.9アシスト

新スタイルのラプターズでは3Pも打つし、PGもやるデローザン。圧巻だったのはラウリーのいなかったキャブス、ウォーリアーズという連戦。

キャブス戦は自身は13点しか取らず周囲にパスを振りまくって大勝します。ドライブして得点するしかなかった姿は遥か昔。

ウォーリアーズ戦は前半にボコボコにされて27点差をつけられますが、自ら得点しチームを引っ張る上で、周囲の好プレーも生み出し、なんと4Qに逆転。試合は負けたもののラプターズの強さを感じました。

 

スタッツ的には12月までと大差ないですが、印象が抜群に良かったデローザンでした。

 



◉第2位

カリー&アーヴィング

ステフ・カリー

29.5点 FG51.4% 3P46.3%
5.1リバウンド  6.7アシスト

カイリー・アーヴィング

25.2点 FG47.4%  3P39.7%
6.0リバウンド  5.3アシスト

神っていたカリー。圧巻のパフォーマンスをみせた1月。おそらく本当の月間MVPも受賞するでしょう。

その印象はデュラントとトンプソンが消された中で、1人で得点し続けたセルティックス戦で頂点に達します。

 

しかし、その試合にはもう1人の主役カイリー・アーヴィングが。

2人が魅せる圧巻の対決。ディフェンスで勝負する両チームの試合は、どちらも引かない個人勝負には1つの伝説的な試合になりました。

元々選ぶ予定だったカリー。そこについてきたカイリーです。異なるチームの2人に同時受賞させたくなる東西首位同士の試合でした。

 

ちなみにカリーMVPを阻んだのはデローザンの幼馴染ハーデン。

月末に60点奪ってのトリプルダブルなんてするから伝説感を薄めてしまいました。ハーデンによるデローザンへのアシストであり、ロケッツによるウォーリアーズ止めでした。

 



◉第3位

ダミアン・リラード

25.1点 FG50.2%  3P42.9%
7.0アシスト  3.8リバウンド

カリーが神っていたために目立ちませんが、圧巻の数字を残したリラード。

どうせ後半戦になったら本気出すでしょ!

という状態に入り始めました。チームをリードしゲームを作りながら、自分自身も高確率で決めていく。しかもブレイザーズの場合はミドルや3P中心なのでFG%が上がりにくいのですが見事に50%オーバー。

相方は1月最後に29分で50点を奪いました。好調モードに突入したツーガードはどんなチームをも撃ち落とす能力があります。



◉第4位 デバン・ブッカー

23.3点  4.2リバウンド  6.0アシスト

ブッカー、ブッカー、またブッカー。

シューターとしてオフボールムーブを繰り返しディフェンスを混乱させるブッカー

PGとしてピックを使いながらドライブとアシストを駆使するブッカー

ダニエルズとのコンビで3P攻勢をかけてラッシュしていくブッカー

 

個人能力でしか成り立たないような戦術◯◯と評するチームはいくつかありますが、サンズが一味違うのはブッカーの能力を最大限活かしているのではなく、ブッカーに複数の役割を担わせ戦術を変化させていく事。

急成長しているのは、そんな切替を意に介さずにパフォーマンスが安定し始めたから。まだ安定したとはいえません。

 

特に脅威なのは点差が開いた時の3P乱れ打ちなのも価値を上げています。簡単には負けてくれないサンズ。このままブッカーが変幻自在のプレーを身につければ恐ろしい選手になるかもしれません。

そんな活躍に気を良くしたGMは夏に本気の補強に動くとか。それはまだ早いよ。全員を成長させないと。



◉第5位

ルー・ウイリアムス
28.2点  6.3アシスト

クリッパーズをプッシュしたルー・ウイリアムス。その活躍は問答無用過ぎるハイスコアゲームへの誘導です。

特にケガ人が増えてロールプレイヤーが増えると水を得た魚のように躍動しました。周囲が支えてくれるとともに、ちゃんとパスもするのでチームとして機能していきます。

戦術不足のチームは不利という前提を打ち負かしてランク入りです。5位なのはそんなルー・ウイリアムスを止めにきた相手に有効な攻撃が出来るわけではないから。得点に絡まないと目立たないのは残念。

 

グリフィンがトレードされたので、より目立つチャンスを得ました。ディフェンスのブラッドリーにビックシューターのハリスはチームをうまく回転させるかもしれません。



◉次点

ベン・シモンズ
17.1点  5.3リバウンド  6.7アシスト
FG59.7%

2回目の次点となったルーキーのシモンズ。

目立つのはFG%の高さ。以前よりもアンストッパブルになってきて小さなスピードの変化とどこにでもパスしそうな姿勢だけで抜いていく技を進化させました。ドライブしてくるとわかっているのに止められない。

 

「シモンズの弱点はジャンプシュート」

そんな事を書かれることがありますが何故?外しまくっているならともかく打っていないシモンズ。「シャックの弱点はジャンプシュート」なんて誰も書かないでしょ。インサイドのみを突いてくることが逆に相手に警戒を促しシクサーズのパッシングスタイルが機能しています。打たなくても構成させてしまうシモンズ。打ったらそこそこ入るし。

 

その数字は素晴らしいものですが、ここまでとそんなに変わらないどころか少ないくらいです。実は1月になり高く評価したいのはディフェンス。チームがディフェンス強化で上がってきましたが、そもそもエンビート不在時とペリメーターディフェンスに悩んでいました。

 

その両方をシモンズで解決するという戦術シモンズ

エンビートがいる時はエースガードを守り、エンビート不在時はインサイドで素早いヘルプでコースを消していく。ウエストブルックに対するディフェンスは素晴らしく、サンダーは一旦シモンズをコビントンにスイッチさせてから、アダムスがスクリーンに行く周到さを見せました。

 

かつていなかった全てを守る存在。ベン・シモンズやばいって。



◉その他の候補者や落選理由

◯アンソニー・デイビス

おそらく選ぶべきだったAD。しかし、大活躍の試合を観ていない。カズンズ中心にプレーメイクしてフィニッシュ担当のパターンが多いので少し損をしているかも。

デイビス不在でもチームを救ったカズンズ並の活躍をして来月選ぼう。

 

◯ヤニス・アンテトクンポ

管理人が観る試合の活躍度が低いアンテトクンポ。遂に観たのは休養の試合でした。

◯クリス・ミドルトン

アンテトクンポよりも印象的な活躍をするのがミドルトン。大事な場面で個人勝負していきます。その代わりに安定感は感じません。惜しい2人。

 

◯ブラッドリー・ビール

FG50.4%  3P40.7%

大活躍なのですがリラードとカリーに食われてしまいました。名実共にスコアラーとしてはウォールを超えるエースになれたのでPGウォールとエーススコアラーのビールという関係性をいかに伸ばせるのか?

それはラプターズコンビに追いつけるのか?

 

◯ジョシュ・リチャードソン

躍進したヒートでディフェンスの主役というだけでなくオフェンスでも重要な役割を負うようになりました。3P42%と立派な武器になっており、ガードばかりになったランキングに入れようか最後まで悩みました。

セルティックスのブラウンとヒートのリチャードソン。存在自体が戦術になるディフェンダー。

 

◯アンドリュー・ウィギンズ

バトラー欠場によりテンポの良いドライブ&パスでチームに機能性を吹き込んだウィギンズ。ピエリッツァとの相性も良くウルブズに可能性を感じさせました。でも、不調の時はとことん決まらない。

 

◯ゲーリー・ハリス

20点  FG51% 3P41%とこちらもエリートシューター。でも目立っていなかった。2月に入っていきなりブザービーターで勝利を掴んだので来月に期待

ヨキッチも良かったけど勝てなかったナゲッツ

 

◯クレイ・トンプソン

FG51% 3P47%はヤバイ。

しかしセルティックス戦やロケッツ戦では押さえ込まれ、カリーに隠れることに。トンプソンを活かしきれていないウォーリアーズ。デュラントの問題ではないと思っています。

 

◯スティーブン・アダムス

5.9オフェンスリバウンド、FG65%は異常な数字。ディフェンスではスイッチしてのガード相手でも積極的な姿勢をみせる縁の下の力持ち。同じくウエストブルックを支えたロバーソンの離脱により見えない負荷がかかるのがアダムス。健康でいて欲しい。

 

◯アンドレ・ドラモンド

5.3オフェンスリバウンド、10.3ディフェンスリバウンド、FG58%

そんなアダムス級にオフェンスリバウンドをとりながらディフェンスリバウンドも稼ぎまくる現在リーグ最強センターのドラモンド

 

◯ドワイト・ハワード

17点 13.8リバウンドの今月はチームも勝ち越し。今季は好調ですが1月は何が違ったかというとチームメイトのジャマが減り、ゴール下を1人で対応する場面が増えたこと。

同じく好調だった10月はケガ人だらけでそもそもガードが多く起用されていました。1月はターンオーバーも2.1のみ。

 



なんとなくウイングで印象に残った選手が少なかった月でした。ランキングにいれたのがガードばかり。頭の中をリセットさせないとつまらなくなるかもしれませんね。

まぁハンドラーに自由にさせるチームが増えてきたので致しかたないのか。

 

そんな意味ではジョシュ・リチャードソンに代表されるディフェンス力はもっと評価を上げて良いのかも。ディフェンス出来ないハンドラー多いし。

つまりは益々試合を観た印象こそ重要視すべきということかな。観た試合で活躍するかどうか。偶然の要素が上がりそうです。

 



◉ベスト5を選んでみる

MVPを中心にベスト5を作ってみます。
なお、管理人は5つのポジションに何の意味も見出さない派です。チームとして、システムとしてどうするかは熟孝しますが、ポジション毎に選んだりはしません。

 

デローザンは確定なので、どんな構成にするべきなのかな。基本はドライブ系SGのデローザンは少しずつPG仕事も混ぜてきます。そんな特徴を考慮してハンドラーばかりのランキングの中で相方を選ぶならば同じ様なタイプだけどPGメイン、シュートメインのブッカーにしましょう。ルー・ウイリアムスだけはムリ。

 

ドライブを活かすならばやはりアダムス。リーグ最強のスクリナーならばデローザンはやりたい放題。ウエストブルックよりもミドルが上手いし。そしてブッカーが落としても拾いまくってくれます。

 

となるとコーナー3Pが欲しくなります。1人は3P40%超えるスーパーディフェンダーのリチャードソンで確定。最高!

アダムスとリチャードソンはしっかりと得点しますが、このレベルでサードオプションとしては厳しいので、最後の1人はシュートの上手いスコアラーが欲しいです。

 

ゲーリー・ハリスは以前に選んだので落選。となるとクレイ・トンプソンかブラッドリー・ビールか。でもメンバー的にサイズのあるシューターが欲しいです。インサイド仕事が出来る選手

そんなわけで選ぶならばトレードで話題になったグリフィン・・・ではなく、トバイアス・ハリス。スペーシングしての3Pもあれぼポストアップからの得点も出来るPFです。



デマー・デローザン
デバン・ブッカー
ジョシュ・リチャードソン
トバイアス・ハリス
スティーブン・アダムス

 

うーん、地味強!!

「スターがいないのに何故勝てるのか?」とか言われそう。でもこのメンバーは現実に構成できそうなメンバーです。デローザンとアダムスのサラリーが高いくらいでコスパが良い。ディフェンスも強いし役割のバランスが最高です。

早い展開ではないけどフロアをワイドに使いながら3Pもドライブもあり、インサイドも耐えられるメンバーは面白そうです。

 

これまでのチームはこんな感じ。

10月は特殊システムのメンバー

カズンズ
ハーデン
フォーニエ
アーロン・ゴードン
アンテトクンポ

11月は強いと確信したこのメンバー

ハーデン
レブロン
ゲーリー・ハリス
ジェイレン・ブラウン
ドラモンド

12月はフィジカルマックスの3人で圧倒する作戦

ウエストブルック
バトラー
ドノバン・ミッチェル
ホリス・ジェファーソン
ライルズ

ハーデン二回選んでたな。MVPだから仕方ないか。

こうみるとやっぱりハンドラー中心にどう設計するのかが重要なのかな。ウイングの評価価値を上げておきたい2月です。

1月の月間MVPを選んでみよう” への4件のフィードバック

  1. ウォールの大ファンとしては
    ビールがエースとは認められないなぁ。自分的にはただのスコアラーってイメージしかないです。
    ベンチにシューターが居ないからなぁ。

    1. エースというのは、あくまでも最も得点をとってくれるスコアラーだと思っています。昨季までのラプターズもデローザンですが、重要なのはラウリーの方でしたし。

      ウォールを活かすチームからビールを活かすチームに変化しますが、実際に全てのプレー判断をするのはウォールですからね。

      ウィザーズの場合はラストプレーでアイソレーション選択が多いので、そのチョイスは大いに迷ってしまいますね。

      これまでは完全にウォールが上だったのですが、ウォールがビールに任せるプレーが増えてきたのは、良い関係になって来ていると考えています。

  2. なるほど。
    細かな解説ありがとうございます。
    ビールが活躍しチームが勝ってきてるのは良い事なのですが自分的には複雑な気分です。

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